280型 > 金糸雀型軽航空母艦

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280型/金糸雀型軽航空母艦」を以下のとおり復元します。
***CV-270/真鶴型航空母艦
#image(https://i.gyazo.com/thumb/1000/7f5f08b56267172807bd6f39129cfdd1-png.jpg,width=960)


|||備考|
|分類|航空母艦(CV)||
|前級|[[270型/真鶴型航空母艦]]| |
|次級|[[300型/フォルスラコス級航空母艦]]| |


|||備考|
|全長|254m||
|全幅|55m||
|満載排水量|31000t||
|機関|	EMU G3930D ガスタービン ×2(70000HP)| |
| |PE N4200 ネザー位相差機関×2(60000HP)| |
| |PE X1050電動機 ×2|CONLAG方式|
|合計出力|40MW(電動機)130000HP(ネザー機関&ガスタービン)||
|最大速力|32ノット||
|乗員数|400名前後||

*解説
様々な航空機の運用が可能な多機能型軽空母。クラフタリア海軍史上最も多数が建造され、数か国への輸出も実現したベストセラー艦である飛鷹型軽空母の後継として開発された。
軽空母としては大型であり、多彩な航空機の運用が可能。大型空母向けのAAF-55CやCMF-65などの大型機も発着艦と艦内への格納が行えるが、基本的に艦載機は従来の軽空母と同様に、CMF-47系の機体が主として搭載されている。
基本設計は白鯨型対潜空母の拡大型であり艦橋構造等からもそれが伺えるが、自身も最強クラスの対潜艦である白鯨型と異なり、対潜戦は艦載ヘリコプターに依存する(ただし、ヘリの搭載数では白鯨型を上回る)。
対空・対水上戦能力もより限定されたものではあるが、3基の「ドラゴンバスター」RAMに加えて舞羅連合帝国製のKK25高角砲を搭載、自衛能力という点ではより優れた性能を輸していると言える。
また、フルスペックのRS-FCSやコマブロC4Iシステムを採用、航空巡洋艦並みの重武装が施せる拡張性が確保された。
同型艦は6隻。後期型はコマブロ対空VLSを追加装備し、主砲をよりコンパクトで機能が限定されたCCM-7Hを採用するなど武装が変更されている。

|武装|バッチ1(初期型)|バッチ2|
| |KK25 63弾頭高角砲 ×1|	CCM7C 60装薬270弾頭単装砲 ×1|
| |CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×3||
|C4Iシステム|RS-FCS ver10 mod1||
| |ARWS-M5C コマブロC4Iシステム||
| |SLR-185B 長距離捜索レーダー||
| |AMR-5X journey対mobレーダー||
| | ||
|艦載機|CMF-47/CDF-47 戦闘攻撃機 ×16-24||
| |CSH-5 哨戒ヘリコプター ×6||
| |CMH-7 多用途ヘリコプター ×2||
| |CE-10 早期警戒機 ×2||

|艦番号|艦名|分類|状況|
|BGCOLOR(#6fa8dc):CVL-281(30)|金糸雀(かなりあ)|バッチ1(初期型)|現役|
|BGCOLOR(#6fa8dc):CVL-282(31)|雀(すずめ)|バッチ1(初期型)|現役|
|BGCOLOR(#6fa8dc):CVL-283(32)|四十雀(しじゅうから)|バッチ2(後期型)|計画中|
|BGCOLOR(#6fa8dc):CVL-284(33)|雲雀(ひばり)|バッチ2(後期型)|計画中|
|BGCOLOR(#6fa8dc):CVL-285(34)|山雀(やまがら)|バッチ2(後期型)|計画中|
|BGCOLOR(#6fa8dc):CVL-286(35)|葦雀(よしきり)|バッチ2(後期型)|計画中|
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|合計| | |2隻運用中|

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