シャムシール級ミサイル重巡洋艦

スティーブ・クラフタリア同盟連邦 @ ウィキ内検索 / 「シャムシール級ミサイル重巡洋艦」で検索した結果

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  • C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦
    C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦(CAG) 備考 分類 ミサイル重巡洋艦(CAG) 前級 C20型/アスカロン級ミサイル軽巡洋艦 次級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 備考 全長 219m 全幅 21m 満載排水量 21600t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 140000HP(ガスタービン) 最大速力 33.5ノット 乗員数 240名前後 詳細↓ アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。 外見の大きな変化から分かる通り、原型をとどめないレベルの大規模改装が行われている。エクスカリバーシステムに加えて兵装選択が可能なコマブロC4Iシステムに対応しているほか、 アスカロン級と同様にmodの弾道ミサイル等の...
  • C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦
    ... 前級 C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦 次級 C130型/エムロード級装甲巡洋艦 詳細↓ 旧式化した巡洋艦数種類を完全に置き換える目的で開発された巡洋艦。トリマラン型船体が特徴。 ヘリ空母に次ぐ優れたヘリコプター運用能力と弾道ミサイル防衛能力を併せ持っており、艦隊旗艦としても最高峰の性能を有している。 紆余曲折の末に漸く仕様が決まった本級だが、その能力は充分それに見合うものとなった。防空能力ではシャムシール級にやや劣るものの、シャムシール級で欠点とされた対潜戦闘能力も、本級ではレシラム級フリゲートとほぼ同等の能力が確保された。 基本設計もクラフタリアのステルス戦闘艦としては無難かつ堅実に纏められており、レシラム級など従来の艦艇と一部パーツを共有している。 置き換え対象の一つである先代エスメラルダ級の任務を引き継いで、実験艦として運用することも想定されて...
  • D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦
    670型/シロディール級ミサイル駆逐艦(DDG) ▲初期型/フライトⅠ 「D671 シロディール」 ▼後期型/フライトⅡ 「D683 アルドメリス」 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D650型/アレフガルド級汎用駆逐艦 次級 D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦 詳細↓ 650型汎用駆逐艦の建造で得た技術を駆使して建造されたミサイル駆逐艦。 クラフティン共和国製の艦をベースに建造された、650型と同等の性能を目指して設計された。 主砲としてATGS(先進TNT砲システム)を採用、22連装FC機関砲やコマブロ速射砲、新型のコールドロンチ式艦対艦ミサイルを搭載することで駆逐艦としては最高峰の対水上戦闘能力を誇る。 対空戦闘能力も高く、650型と同等以上の能力が確保されている他、FC機関砲と対艦ミサイルを「ピジョン PM-3」A...
  • C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦
    備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 261m 全幅 31m 満載排水量 39600t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 35.5ノット 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大160名 解説 ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦の拡大発展型 原型艦は統一歴154年度から就役を開始し、157年度までに1-4番艦が実戦配備を完了した。しかし、北連最終戦争...
  • C130型/エムロード級装甲巡洋艦
    C130型/エムロード級装甲巡洋艦(CA) 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 巡洋戦艦 前級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 次級 C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 詳細↓ クラフタリア海軍にとって久方ぶりの砲装型巡洋艦であり、比較的旧式なクトゥルフ級やヒュドラ級といった戦艦と同等以上の砲火力と、50基ものコマブロ対艦VLSによって極めて強大な戦闘能力を誇る。 攻撃力のみならず防御力も優れており、甲板から水線下までをカバーする金床装甲によって、砲戦での損傷を最小限に抑えることが可能となっている。 クラフタリア海軍は元来敵巡洋艦に対して戦艦及びフリゲートを充てることで対抗する方針を固めていたが、幾つかの仮想敵国で非常に高速・重武装な巡洋艦が開発され、同じ条件で対抗可能な艦艇...
  • D3200型/ガラル級大型ミサイル駆逐艦
    ▲バッチ1(1-4番艦) ▲バッチ2(7-12番艦) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 次級 D3250型/ロックラック級ミサイル嚮導艦 詳細↓ 主にクラフタリア同盟統合海軍向けに建造された大型ミサイル駆逐艦。 フリゲートの高性能化・万能化に加え巡洋艦クラス以上の大型艦艇の配備が進み、「駆逐艦不要論」すら囁かれる時期に計画され、堅実にまとめ上げられた設計が特徴。 先行して配備が進められていたメガニウム級フリゲート2-3隻で編成される艦隊で嚮導艦として運用されることを想定した設計で、 概ねメガニウム級フリゲートの上位互換に近い兵装と、必要十分な艦隊指揮能力を備えている。 最初期型であるバッチ1(1-4番艦)はボリビア戦争で戦没したダガーフォール級駆逐艦2隻の補填及び、老朽化したシャムシール級...
  • D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦
    D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦 *一部では軽巡洋艦に分類 次級 D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 大型フリゲート「レシラム級」を発展させた大型駆逐艦。全長200メートル弱という巨体から当初は軽巡洋艦に分類することも検討されていた。 基本的な兵装はレシラム級を基準としつつも、やや先行して配備が進められた大型巡洋艦「エスメラルダ級」の簡易型とも言える仕様となっている。 その点から分かるようにエスメラルダ級を補完する安価な軽巡洋艦として計画されたものの、指揮能力がやや不足していたことから大型駆逐艦へ分類し直された。 とはいえ、戦闘力自体はレシラム級の発展型にふさわしい非常に高い水準にあり、特に本級で初採用されたCCM-15 ATGS...
  • D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦
    D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦 次級 D850型/アステラ級駆逐艦 詳細↓ 「MMS-2」規格船体に基づいて建造された駆逐艦。同規格を採用した中では最も大型の戦闘艦である。 優れた対空・対潜戦闘能力は勿論のこと、34基もの対艦VLSによる強烈な打撃力をも兼ね備える。 ヘリコプター格納庫が飛行甲板下に設けられている点や、長距離捜索レーダーが廃されている点など従来のクラフタリア製駆逐艦・フリゲートとはやや異なったレイアウトが特徴的。 後期建造艦ではコマブロレーダー連動型攻撃システムを搭載、主砲は5×5のコンパクトサイズながら315弾頭/自由装薬対応のCCM7Hが採用されており、 目玉装備ともいえる34基のコマブロ対艦VLSと相まって、その戦闘能...
  • C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦
    備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 次級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 242m 全幅 31m 満載排水量 35960t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 36ノット 乗員数 操艦要員120名+その他要員最大160名 解説 同盟統合海軍向けとしては久方ぶりに建造された、純粋なミサイル巡洋艦。大口径砲は持たないものの、多数の対艦ミサイルと魚雷を装備することで、砲装型巡...
  • 同盟統合海軍の編成
    第1方面艦隊 +... 任務 所属艦 定数 第11防空護衛艦隊 シャムシール級CAG×1 シロディール級後期型DDG×1 レシラム級FFG×1 オディバトラス級FF×2 巡洋艦1 駆逐艦1 フリゲート3 第12防空護衛艦隊 シャムシール級CAG×1 シロディール級後期型DDG×1 レシラム級FFG×1 オディバトラス級FF×2 巡洋艦1 駆逐艦1 フリゲート3 第13護衛艦隊 アステラ級DDGL×1 田所級FF×3 駆逐艦1 フリゲート3 第14護衛艦隊 アステラ級DDGL×1 田所級FF×3 駆逐艦1 フリゲート3 第11哨戒艇隊 23号型哨戒艇×4 哨戒艇×4 第12哨戒艇隊 23号型哨戒艇×4 哨戒艇×4 第11潜水艦隊 スピカ・パールムーン級SSP×4 沿岸攻撃潜水艦×4 ...
  • C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦
    B50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 備考 分類 ミサイル巡洋戦艦(BC) 前級 C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦 次級 B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 詳細↓ 備考 全長 280m 全幅 31m 満載排水量 52000t 機関 PE N3450 ネザー機関 ×4 CONAG方式 EMU G1840E ガスタービン ×4 合計出力 150000HP 最大速力 29ノット 乗員数 400名前後 武装   CCM11-3A 3連装819-1755弾頭可変装薬砲×2   VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×5 VLS-7 LSAM 160CB コマンドブロック式対空VLS ×6 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS ×3   C1 AA1 44装薬...
  • 海軍過去ページ
    ... C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦(CAG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-CAG-41up1.png) 詳細↓ +... アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。 外見の大きな変化から分かる通り、原型をとどめないレベルの大規模改装が行われている。エクスカリバーシステムに加えて兵装選択が可能なコマブロC4Iシステムに対応しているほか、 アスカロン級と同様にmodの弾道ミサイル等の運用も可能となっている。 弾道ミサイル迎撃能力を始めとして、アスカロン級を遥かにしのぐ対空戦闘能力を有するだけでなく、対水上戦においても、新型のATGS(高性能艦載砲)を2基搭載、一度に最大1080個のTNTを投射する能力を持つ...
  • D850型/アステラ級駆逐艦
    備考 分類 多機能汎用駆逐艦(DD)/ヘリコプター搭載嚮導駆逐艦(DDHL) 前級 D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦 次級 D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 多様な戦闘環境への柔軟な対応力を持つ多機能汎用駆逐艦。 ワングレン級フリゲートで構成される護衛艦隊の旗艦として用いることを想定しており、概ね装備面ではワングレン級の強化発展型となっている。 設計思想では軽巡洋艦エスメラルダ級の廉価版とも言え、強力な対空・対潜戦闘能力に加え、VTOL機やヘリコプターを最大で3機搭載可能で、優れた指揮能力をも兼ね備える。 幅広のタンブルホーム船体を採用している点が外見上の最も大きな特徴で、全長・排水量ともに巡洋艦クラスの大型艦である。 概ね同盟統合海軍の満足する性能を持っているとされるが、対水上打撃力の不足とフリゲート2-3隻分の高コストが問題視されてい...
  • B1100型/ニャルラトホテプ級ミサイル戦艦
    ▲建造時(統一歴128年頃)の姿 ▲北連最終戦争後、近代化改修もかねて電子攻撃戦艦へと改装 備考 分類 ミサイル戦艦(BBG) 前級 B120B型/ハスター級戦艦 次級 B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 詳細↓ 備考 全長 292m 全幅 45m 満載排水量 87990t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 30ノット 乗員数 操艦要員250名+その他要員最大200名 解説 兵装システムの完全コマブロ化を果たしたクラフタリア初の大型戦艦。 無線回路システムを初めて全面的に採用した艦艇であり、主砲として新型の6連装コマブロ砲が採用されるなど、要素技術のほぼすべてが新規に開発されたものとなっている。 従来のクラフタリア戦艦とは一線を画す性能を有しており、6...
  • 同盟統合海軍
    ...    C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦 1/3隻 - アイルラーゼン国製「バラダイ型」ベース    C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 3/6隻 △    C130型/エムロード級装甲巡洋艦 6隻 〇    C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 3/4隻 〇    C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 0/2隻 -    C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 4隻 〇    C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 4隻 〇    C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 6隻 〇    C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 4隻 〇    C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 2隻 〇 32隻運用中 駆逐...
  • D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦
    430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D290C型/ハルバード級ミサイル駆逐艦 次級 D520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 167m 全幅 19m 満載排水量 7300t 機関 PE N2840 ネザー機関 ×2 EMU G1820 ガスタービン ×2 CONAG方式 合計出力 70000HP 最大速力 32ノット 乗員数 100名前後 400型フリゲートを拡大し、装備を強化したミサイル駆逐艦。 遠田重工製コマンドブロック式レーダー「ラダールM6」の国産改修型を搭載しているのが特徴で、船体も一回り大型になった。 だが、このレーダーがオリジナルと比較して信頼性が極端に低いことや、汎用性を追求して肝心の艦隊防空能力が低めであったりと、問題点の多い艦級。 そも...
  • C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦
    備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 次級 C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 235m 全幅 85m 満載排水量 46580t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(80000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 34.5ノット 乗員数 操艦要員160名+その他要員最大200名 解説 新型のコマブロ式主砲を始めとした、様々な新機軸を導入した三胴装甲巡洋艦。 船体規模はアルミランテ・ブラウン級やアルティーガス級などといった従来のクラフ...
  • D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦
    備考 分類 ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL) 前級 D850型/アステラ級駆逐艦 次級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 護衛艦隊の指揮を主任務として想定した大型駆逐艦。 アステラ級の発展型であるが、無線回路システムの導入を始めとして大規模に仕様が変更されたため、別艦級として扱われる。 無線回路システム導入を除いて兵装・センサーはアステラ級に準じているが、主砲として新型のTC-231「ウルトラライト」軽量速射砲を採用している。 TC231は無線操作に対応した新型砲で、同様の機能を持つTC217より大幅に軽量化されている。この砲をクラフタリア駆逐艦としては珍しく背負い式に2基装備した。 非常に有力な能力を持ち、従来艦の欠点が改良された優秀な艦級といえるが、船体規模は巡洋艦並みに肥大化しており、建造費用もソルガレオ級フリゲートの2倍以上と非常に高価。...
  • C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦
    備考 分類 嚮導装甲巡洋艦(CAL) 前級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4400型/プレジデンテ・ファン・ペロン級防空装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 330m 全幅 95m 満載排水量 98700t 機関 PE N6000K ネザー機関 ×2(105000HP×2)D7-SD8G1 ディーゼル×2(24000HP×2)PE X4080 推進電動機 ×4(32000kw×4)SAT310「セイレーン」電気推進ポッド×2(30000kw×2) 統合電気推進 合計出力 188000kw(255600HP) 最大速力 31ノット 乗員数 操艦要員180名+その他要員最大300名 解説 全長330m、全幅95mの三胴船体を特徴とする超大型装甲巡洋艦。 同盟統合海軍内に6つ存在する方面艦隊のうち、第1・第6方面艦隊を除く4個方...
  • F350型/ミラボレアス級ミサイルフリゲート
    350型/ミラボレアス級ミサイルフリゲート(FFG) 備考 分類 ミサイルフリゲート(FFG) 前級 F300型/ミュウツー級哨戒フリゲート 次級 F400型/パルキア級ミサイルフリゲート 詳細↓ 備考 全長 152m 全幅 19m 満載排水量 6850t 機関 PE N2500B1 ネザー機関 ×2 MHI D1-A ディーゼル(低速機) 合計出力 52000HP 最大速力 27ノット 乗員数 100名前後 汎用ミサイルフリゲート。一番艦の名をとってミラボレアス級とも呼称される。 ブリテン連合王国が開発したエクスカリバー武器システムを搭載するほか、18発の大型HACミサイルを搭載しており、 我が国が建造した戦闘艦では初めて世界水準の性能を有している。 幾度かの近代化改修を経たものの、総合的には既に陳腐化しつつあったことや、維...
  • F400型/パルキア級ミサイルフリゲート
    400型/パルキア級ミサイルフリゲート(FFG) ↑近代化改修後 ↓近代化改修前 備考 分類 ミサイルフリゲート(FFG) 前級 F350型/ミラボレアス級ミサイルフリゲート 次級 F500型/グラン・ミラオス級ミサイルフリゲート 詳細↓ 近代化改修前 近代化改修後 備考 全長 160m 169m 全幅 19m 満載排水量 6700t 7230t 機関 PE N2840 ネザー機関 ×2 EMU G1820 ガスタービン ×2 CONAG方式 合計出力 70000HP 最大速力 32ノット 31ノット 乗員数 100名前後 改良型汎用フリゲート。一番艦の名をとってパルキア級とも呼称される。 先代のミラボレアス級に続き、エクスカリバー戦闘システムを搭載している。 ミラボレアス級と違い、河村重工製の高性能VL...
  • D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦
    備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦 次級 D3200型/ガラル級大型ミサイル駆逐艦 詳細↓ タルトディッシュ連邦を代表する駆逐艦「シルバーブレット級」のクラフタリア仕様準同型艦。 ソルガレオ級フリゲート以降のフリゲートで構成する護衛艦隊の中枢として運用することを想定した駆逐艦で、比較的オーソドックスな設計を特徴とする。 外観のみならず、主機や兵装、戦闘システムに至るまで原型艦との差異は著しいものの、船体の基礎設計は全く同一である。 ドンドルマ級と比較して同等の性能を持ちながら建造コストは低く抑えられているが、本級の調達計画は紆余曲折の果てに混迷を極めたことでも知られている。 調達時期に設計国の情勢が不安定化したために本級の増備は遅れ、また建造数も当初予定されていた12隻から8隻まで削減されたため、より高価なドンドル...
  • F500型/グラン・ミラオス級ミサイルフリゲート
    500型/グラン・ミラオス級ミサイルフリゲート(FFG) 備考 分類 ミサイルフリゲート(FFG) 前級 F400型/パルキア級ミサイルフリゲート 次級 F570型/オディバトラス級汎用フリゲート 準同型艦・派生型   D520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦 防空型 詳細↓ 備考 全長 157m 全幅 21m 満載排水量 7400t 機関 EMU G1840 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 75000HP 最大速力 30ノット 乗員数 90名前後 汎用ステルスフリゲート。従来のフリゲートから基本構造が大きく変更されている。 先代の400型は優秀な戦闘艦であるが、15隻が完成したところで新型エクスカリバーシステムの情報が、 外界からもたらされ、近いうちに旧式化するのではという懸念が持ち上がった。 そこで、新型エクスカリバ...
  • F630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート
    630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート(FFG) ▲建造時 ▲近代化改修後 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F620型/ラギアクルス級汎用フリゲート 準同級 F690型/ガムート級ミサイルフリゲート 次級 F700型/レシラム級大型汎用フリゲート 詳細↓ 備考 全長 150m 全幅 21m 満載排水量 7100t 機関 EMU G3930B ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 80000HP 最大速力 30ノット 乗員数 90名前後 数多の新機軸を盛り込んだ次期主力フリゲート「700型」の計画に先立って、一部要素を実験的に導入して建造されたミサイルフリゲート。 実験艦的な性格が強く、搭載された装備品の段階的なアップグレードを前提に設計されており、拡張性と多機能性に富んだ仕様となっている。 コマ...
  • D290C型/ハルバード級ミサイル駆逐艦
    290型/ハルバード級ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D250型駆逐艦 次級 D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 180m 全幅 25m 満載排水量 12600t 機関 形式不明 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 120000HP 最大速力 30ノット 乗員数 180名前後 我が国初のエクスカリバーシステム搭載艦にして、数少ない輸入艦。 エクスカリバーシステムの導入のため、同システムの開発国で退役したD35型を3隻購入したのちに1隻が国内で建造された。 建造当時は比類なき高性能を誇っていたが、エクスカリバーシステム搭載の国産艦が量産されるようになると、 武装の旧式化や船体が大柄で扱いにくいということなどを理由として、次第に第一線から退いていった。 だが...
  • D520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦
    520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦 次級 D550型/フォンロン級対潜駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 174m 全幅 21m 満載排水量 8380t 機関 EMU G1840 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 75000HP 最大速力 30ノット 乗員数 90名前後 500型フリゲートをベースに建造されている防空駆逐艦。 次世代の広域防空ミサイル(という名のコマンドブロック式TNT-VLS)を搭載し、艦隊防空を主任務とする。 さらに、もはや定番装備となった速連射VLSを5基搭載、自艦及び僚艦の防護能力も向上している。 優れた性能を持ちながらも500型と9割近い部品を共有することで、建造コストが430型より低くなっている。 最終建...
  • F690型/ガムート級ミサイルフリゲート
    630C型/ガムート級ミサイルフリゲート(FFG) 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート 次級 F700型/レシラム級大型汎用フリゲート 詳細↓ 備考 全長 161m 全幅 21m 満載排水量 7650t 機関 EMU G3930B ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 80000HP 最大速力 30ノット 乗員数 90名前後 630型の発展形として開発されたフリゲート。 コマブロC4Iに対応し、対潜・対空両面において極めて高い戦闘能力を誇る。主砲としては前級に引き続きやや低火力なCCM7E 艦載砲を搭載するが、コールドロンチ式対艦VLSを搭載しており、対水上戦闘能力は高水準であると言える。 本級は次期主力フリゲート「700型」の設計を一部流用した輸出用フリゲートとして開発され...
  • FL6400型/リオ・グランデ級ミサイルコルベット
    ▲実はコルベットクラスの小型艦としてはクラフタリア初の三胴船。多胴船は小型の方がメリットが大きいはずなんですがねぇ… 備考 分類 コルベット(FL) 前級 FL6300型/ネウケン級ミサイルコルベット FL6350型/ウェストミンスター級ミサイルコルベット 次級 詳細↓ 老朽化したエスポラ級やラ・ロベリア級といった哨戒護衛艦を代替するべく設計された、強力な三胴コルベット。 同盟統合軍内で提唱された"ガンファイター・コンセプト"に基づいて建造され、強力な新型127mmコマブロ速射砲TC237 3門を始め最新の対水上兵器を搭載した。 さらに対空・対潜兵器及び戦闘システムはジャローダ級フリゲート(LCFⅦ)に準じたものになるなど、従来型のコルベットとは一線を画す高性能を誇っている。 近年世界中で急増する私掠船や近隣諸国の頭...
  • B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦
    備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 B1100型/ニャルラトホテプ級ミサイル戦艦 次級 B1030B型/ナス=ホルトハース級戦艦 詳細↓ 備考 全長 269m 全幅 33m 満載排水量 48000t 機関 PE N5000-KF ネザー機関 ×2(180000HP)ディーゼル機関×2(30000HP) 合計出力 210000HP 最大速力 35ノット以上 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大100名 解説 スィヴェールヌイ諸島共和国で退役した「project83 ロータス級」をクラフタリア海軍にて再就役させた艦級。 再配備にあたり、機関・兵装・戦闘システムやセンサー類のほとんどがニャルラトホテプ級等に準じたクラフタリア仕様の装備へ置き換えられているほか、 ヘリコプター発着用の飛行甲板が主砲1基と引き換えに備え付けられた。 仮想敵国の猛烈な軍拡...
  • F600型/カイリュー級ミサイルフリゲート
    600型/カイリュー級ミサイルフリゲート(FFG) 備考 分類 ミサイルフリゲート(FFG) 前級 F570型/オディバトラス級汎用フリゲート 次級 F610型/エルレイド級汎用フリゲート 準同型艦・派生型 詳細↓ 備考 全長 141m 全幅 17m 満載排水量 4860t 機関 EMU G3900 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 80000HP 最大速力 34ノット 乗員数 75名前後 小型の対空ミサイルフリゲート。 高度にモジュール化された戦闘艦システム、「MMS」の記念すべき第一号。本来は輸出用フリゲートとして設計された。 MMSとは「Minecraft military standard」の略称であり、輸出に当たりMInecraft世界での標準に近い規格で設計することと 船体システムの大半をモジュール化するこ...
  • TV-1型/ミナス・ジェライス級練習巡洋艦
    備考 分類 練習艦(TV) 前級   次級 C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦   ネルソン級打撃巡洋艦 開発国での後継艦   TV-2型/ラオシャンロン級練習フリゲート 詳細↓ 備考 全長 196m 全幅 21m 満載排水量 16500t 機関 形式不明 蒸気タービン ×4   合計出力 120000HP 最大速力 33ノット 乗員数 900名前後(練習生等含む) アルビオン連合王国製の重巡洋艦「ミナス・イシル級」の一隻を退役後に、クラフタリア海軍が買い取って就役させた艦級。 ほぼ同時期に同国から購入したD35型駆逐艦に続く「295」という艦番号が与えられて実戦配備されたが、引き渡し時点で著しく老朽化が進んでいたため。大型艦の建造・運用技術の取得用としてごく短期間現役に留まったに過ぎなかった。 退役後、大規模な改修が施されて練習艦として再就役するこ...
  • C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦
    備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 次級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 262m 全幅 33m 満載排水量 51700t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(160000HP)PE N5000Y ネザー機関 ×2(60000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大150名 解説 クラフタリア海軍がアルミランテ・ドメク・ガルシア級以来、久方ぶりに建造した砲装型打撃巡洋艦。 兵装システムは概ねニャルラトホテプ級戦艦を踏襲、縮小しつつも運用思想面の兼ね合いから対空・対潜戦能力を充実させている。 本級建造時点で軍縮が進められていた影響から、純粋な増備ではなくヒュドラ級巡洋戦艦やブラックプリンス級...
  • C4400型/プレジデンテ・ファン・ペロン級防空装甲巡洋艦
    備考 分類 嚮導装甲巡洋艦(CAL) 前級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 次級 C4450型/サルバドール・アジェンデ級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 303m 全幅 37m 満載排水量 81500t 機関 PE N6000K ネザー機関 ×2(105000HP×2)D7-SD8G1 ディーゼル×2(24000HP×2)PE X4080 推進電動機 ×4(32000kw×4)SAT310「セイレーン」電気推進ポッド×2(30000kw×2) 統合電気推進 合計出力 188000kw(255600HP) 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大200名 解説 クラフタリア同盟統合海軍向けに設計された巡洋艦向け船体規格「MC」に基づいて建造された最初の艦級(計画名 MC-AA1)で、全長300mを超える超大型の防空巡洋艦...
  • FL6200型/アスンシオン級ミサイルコルベット
    ▲対艦型 ▲哨戒型 ▲汎用型 備考 分類 コルベット(FL) 前級 FL6000型/ゼファー級コルベット 次級 FL6300型/ネウケン級ミサイルコルベット    FL6350型/ウェストミンスター級ミサイルコルベット 詳細↓ 同盟統合海軍の第8次戦力再編計画の中で開発された強力な大型コルベット。 情勢の変化によって時代にそぐわなくなりつつあった大量の哨戒艇・ミサイル艇を置き換えるため開発され、大型対艦ミサイル発射機を備えた対艦型と、これを装備せず代わりに搭載艇格納庫を備えた哨戒型が存在する。 同時期に進められていた「AHF-2100計画」フリゲート向けに開発されていた新型統合CICの簡易型を採用し、フリゲート・駆逐艦用の対空コマブロレーダー及び個艦防空システムなど、このクラスの艦としては破格の装備を誇っている。 対艦型の対水上戦能力...
  • FL6300型/ネウケン級ミサイルコルベット
    ▲汎用型。最初期建造の1-4番艦と13番艦以降の第二期建造艦に分かれるが、第二期建造艦は一部装備を増強もしくは更新したマイナーチェンジ版である。 ▲対艦型。ヘリコプター格納庫を持たない代わりに、フリゲートと同等以上の対艦兵器を踏査している。 備考 分類 コルベット(FL) 前級 FL6200型/アスンシオン級ミサイルコルベット 次級 FL6400型/リオ・グランデ級ミサイルコルベット 詳細↓ コストパフォーマンスに定評のあったアスンシオン級コルベットをベースに、様々な新技術を投入した比較的堅実な設計のミサイルコルベット。 10年ほど後発な分装備面では相応に進歩しており、アスンシオン級が概ねLCFⅠ計画艦フリゲートの小型版と言える装備であるのに対し、本級はLCFⅢ計画艦に準じた兵装と戦闘システムを備えている。 開発時点では汎用型と対艦型が計画されて...
  • C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦
    C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦 備考 分類 巡洋戦艦(BC) 前級 B-10型海防戦艦(計画放棄) 次級 C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦
  • D3250型/ロックラック級ミサイル嚮導艦
    ▲ 備考 分類 ミサイル嚮導艦(DLG) 前級 D3200型/ガラル級大型ミサイル駆逐艦 次級 F2500型/バルファルク級フリゲート 大型フリゲート 詳細↓ LCFシリーズの発展型・派生型にあたるミサイル嚮導艦で、計画名は「LCFⅤ」。LCFⅢ及びLCFⅣをベースに、その次の世代の艦向けに開発された技術を一部先行導入する形で開発された。 基本的な船体構造はLCFⅢ/LCFⅣの船体延長型であり、装備面では新型のコマブロ対空VLSや無水式対艦コマブロ砲など新機軸を導入しつつ、船体や機関などにおいても次世代艦向け装備を先行搭載した。 一方で開発時期の都合上過渡期的な部分も多く、より新しい世代のコマブロ対空VLSを搭載しながらも、レーダーやそれと連動する対空VLSは従来型であり、双方を併載する形となっている。 航空機運用能力においても強化が図られ、飛行甲板の面積...
  • FL6350型/ウェストミンスター級ミサイルコルベット
    ▲クラフタリア初の双胴船型を採用している 備考 分類 コルベット(FL) 前級 FL6200型/アスンシオン級ミサイルコルベット 次級 FL6400型/リオ・グランデ級ミサイルコルベット 詳細↓ 試作艦隊水雷艇「カルロフォルテ」の流れを汲む、クラフタリア初の実用双胴戦闘艦。「カルロフォルテ」同様の小水線面積双胴船(SWATH)であり、高速時の安定性に優れている。 推進システムとしては、同時期に配備が進んでいた競合のネウケン級と同様に、舵と一体化した電気推進ポッドとネザー機関直結の通常推進器を組み合わせた、ハイブリッド型CRPポッド推進方式を採用した。 これによって双胴船としては破格の運動性(双胴船は通常旋回性に劣る)と、前述の安定した高速性を兼ね備えており、突出した運動性・機動性を誇っている。 本級開発以前、隣国との対立激化に加え、遠方地域沿岸地部の活...
  • C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦
    ▲建造時 ▲近代化改修後 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C130型/エムロード級装甲巡洋艦 次級 C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 CLAA-X 防空軽巡洋艦計画案(計画中止) 建造時 改修後 備考 全長 257m 全幅 29m 満載排水量 34300t 40800t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×2(70000HP) - PE N4200 ネザー機関×2(60000HP) PE N5000-K ネザー機関 ×2(80000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2) PE X1050電動機 ×2 PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4) 建造時 CONLAG方式近代化改修後 統合電気推進 合計出力 40MW(電動機)130000...
  • C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦
    備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 次級 C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 234m 全幅 31m 満載排水量 39030t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 39.5ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大100名 解説 北連製の39000t型巡航艦をベースに原形をとどめないレベルでの大改修を施し、航空機運用能力を向上させた艦級 北連艦の例に漏れず極めて優れた高速巡航能力を備えており、クラフタリア仕様である本級ではネザー機関4基の圧倒的出力によって、最大で40ノット近くにも達する。 事実上の本級専用機であるRQS-401無人偵察飛行艇は、高度なセンサーと長大な滞空時間を備えている。 こ...
  • 画像保管所4(沿岸警備隊関連)
    カーディナル級ミサイル巡視船 https //i.gyazo.com/1684bf6f9004f80c0ae50ede7cf772fd.png https //i.gyazo.com/0f0f73b7687b7f678081a8f0548bc50d.png https //i.gyazo.com/a65a0b946d3c6737146fdb8eeac2701f.png https //i.gyazo.com/5220c1bbab3924aab971217f14ee3ff2.png ミニストロ・マルドネス級ヘリコプター搭載巡視船 https //i.gyazo.com/152c818c7d0fb89556a65010ac729e6b.png https //i.gyazo.com/79b5eaf1eb4cd7090eb6e658c2c27288.png https //i...
  • C4170型/プレジデンテ・ベルナルディーノ・リバダビア級装甲巡洋艦
    備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 次級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 296m 全幅 35m 満載排水量 68300t 機関 NR-N7601P BR式加圧涙型原子炉×2PE X3070S 推進電動機 ×4PE N5000Y ネザー機関 ×2(60000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 32ノット 乗員数 操艦要員210名+その他要員最大300名 解説 アルミランテ・ブラウン級の拡大発展型として建造が計画されていた大型巡洋艦。 対立国が建造していた巡洋戦艦に対抗すべく、スィヴェールヌイ諸島共和国から輸入し長期にわたって運用が継続されていた戦艦6隻を更新する名目で調達が検討されたものの、 その対立国が突如消滅して以後は、過剰戦力であ...
  • D650型/アレフガルド級汎用駆逐艦
    650型/アレフガルド級汎用駆逐艦(DD) 備考 分類 汎用駆逐艦(DD) 前級 D590型/エルクレス級汎用駆逐艦 次級 D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 176m 全幅 23m 満載排水量 11600t 機関 TH GT2600ガスタービン ×2   PE X970電動機 ×2 COGLAG方式 合計出力 61MW/67200HP+ 最大速力 30ノット 乗員数 140名前後 クラフティン共和国製の汎用護衛艦「ときさめ型」をベースとして、船体の延長や兵装・戦闘システムをクラフタリア仕様とした新鋭駆逐艦。 次期主力艦配備計画の第一弾として導入が決定された。 原型となったときさめ型は開発国の造船技術の集大成と言える艦級で、極めて高い完成度を誇っている。そこにクラフタリア製の強力な兵装が備わったことで、非...
  • C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦
    ▲建造時 ▲近代化改修後 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 次級 C4170型/プレジデンテ・ベルナルディーノ・リバダビア級装甲巡洋艦(建造中止) C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 270m 全幅 33m 満載排水量 55100t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(160000HP)PE N5000Y ネザー機関 ×2(60000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大220名 解説 従来艦を大きく上回る戦闘力と汎用性から高い評価を得た、アルティーガス級の拡大発展型。 基本的な船体設計はアルティーガス級とほぼ同様ながら、兵装類の配置は大幅に変更されてお...
  • 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦
    imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲全体的なレイアウトはゼルダ級揚陸艦やデルフィオルニス級対潜艦などの既存艦をベースとしながらも、より完成度が高まっている。 備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 試作軽空母ヴェガヴィス 次級 8220型/ボルオキア級軽航空母艦 詳細↓ 老朽化して退役した北連製戦艦及び維持費の高さからCELTO機構軍へ移管された氷山空母ファーランドの抜けた戦力を補うべく配備が決定された軽空母。 「究極の軽空母」を目標に開発され、飛鷹型からデルフィオルニス級まで、クラフタリアがこれまで建造してきたあらゆる軽空母・対潜空母・強襲揚陸艦に加え、諸外国の軽空母の長所を可能な限り取り入れた上で設計された。 船体は概ねデルフィオルニス級のそれを拡大したものであり、推進システム...
  • F2100型/リオレウス級ミサイルフリゲート
    ▲バッチ2(中期建造艦) 備考 分類 ミサイルフリゲート(FFG) 前級 F2050型/リザードン級フリゲート 次級 F2150型/メガニウム級フリゲート 詳細↓ 優れた対空・対水上戦能力を誇る防空ミサイルフリゲート。 対潜戦に強いリザードン級を補完するというコンセプトで設計され、基本的な装備面では概ねウィンドヘルム級駆逐艦に匹敵する。 C4Iシステムは1.2番艦ではリザードン級のRS-FCS v15Fv2を踏襲しつつ、モジュール化とセンサー統合を図ったv16Fv1を搭載。3番艦の「ティガレックス」以降はAHF-2100計画向けのv17Fv1へ変更されている 装備面では、これまでの戦訓からCIWSを廃し代わりに主砲を2基へと増強しているほか、副砲として新型の速射砲・ウィンドヘルム級でも採用された対艦コマブロ拡散砲が搭載された。 そのほかにもACR...
  • 過去ニュース保管所1
    (3/31)レグルス大艦隊、突然の大西洋進出。同盟統合海軍は迎撃に成功するも被害甚大 記事の内容 欧州の戦況が同盟国シェラルドの優位へ再び傾いたことで、親シェラルド派とそれ以外の派閥の争いが沈静化しつつある中、衝撃的な出来事が起きた。対立国の大半へ侵攻し、総力戦の真っただ中にある敵国レグルス帝国が大西洋に大艦隊を進出させたのである。これに対処すべく、クラフタリアをはじめとしたCELTO加盟国は対抗可能な規模の艦隊を出撃させた。当然のごとく、CELTO連合艦隊とレグルス艦隊は大西洋上にて衝突、最終的にレグルス艦隊の撃退に成功したものの、CELTO側もまた甚大な被害を受けた。航空戦力で勝るCELTO側は当初戦闘を優位に進め、主力艦同士の砲撃戦やレグルス潜水艦の攻撃で軽微な損害を出しながらも、概ねその流れは最終局面まで変わらなかった。しかし、海戦がCELTO側の勝利で決しようとしていたその時、レ...
  • MB6100B/ファルコンB型ミサイル艇
    MB6100B/ファルコンB型ミサイル艇 備考 分類 ミサイル艇 前級 MB6100A/ファルコンA型ミサイル艇 次級 PC5700/57号型哨戒艇 哨戒艇 詳細↓ 輸出を念頭に置き設計されたミサイル艇。 クラフタリア海軍の要求を取り入れて船体規模はミサイル艇としてはかなりの大型艇となっている。 小型艦向け対艦ミサイルの開発に失敗したため、旧式化したHACランチャーを再設計したものを採用した。 この発射機は複数種類のHACミサイルおよびHAC魚雷を発射可能。ミサイル艇を名乗ってはいるものの魚雷艇としても運用が可能である。 備考 全長 71m 全幅 11m 満載排水量 420t 機関 EMU G3220 ガスタービン ×2 ウォータージェット推進器 ×2 合計出力 28000HP 最大速力 44ノット 乗員数 10名前後 ...
  • パタゴニア頭脳王国
    国家情報 パタゴニア頭脳王国 国名 パタゴニア頭脳王国(旧 パタゴニア王国臨時政府) 略号 PBK 漢字表記   元首 シェラルド皇帝/宰相(現 アルベール・ド・トゥナン) 政治体制 外見的立憲君主制 言語 フランス語 スペイン語 宗教 首都 リオ・グランデ(第二首都 ウシュアイア) 人口 約180万人(脳人含む)+培養頭脳多数 種族 人間 脳人 通貨   GDP 約180億エメラルド(年平均成長率 6.5% 一人当たり 9999エメラルド) 時間帯 UTC -3(夏時間無し) YouTubeチャンネル https //www.youtube.com/channel/UCWc6h3RiZQuix7U4Cced8fg/featured?disable_polymer=1 Twitter https //twitter.com/genius_1237to 個人wiki https ...
  • MB6100A/ファルコンA型ミサイル艇
    MB6100A/ファルコンA型ミサイル艇 備考 分類 ミサイル艇 前級 PC4700/31号型哨戒艇 次級 MB6100B/ファルコンB型ミサイル艇 詳細↓ 輸出を念頭に入れて設計されたミサイル艇。 沿岸海域での活動のため船体を小型化したものの、同盟統合海軍が要求する能力を確保できなかったことから、 少数が配備された後に「本来の設計」にあたるファルコンB型へと建造が移行された。 情勢変化により役割を失ったことから、同盟統合海軍からは早期に除籍されている 備考 全長 50m 全幅 11m 満載排水量 270t 機関 EMU G3220 ガスタービン ×2 ウォータージェット推進器 ×2 合計出力 28000HP 最大速力 50ノット 乗員数 10名前後 仕様 全長 50B/50M 全幅 11B/11M 満載排水量 ...
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