未来予想

※当会の未来の予想になります(年代ごと)


2025年
パソコンからキーボードが消える。

2026年
人工知能が人類の仕事を奪い、世界中の人の収入がなくなる。多くの犠牲者を出す。これにより暴動が起こり、資本主義とは違う別のシステムいが生まれる。(富を平等に分ける法律)

2029年
硬貨、紙幣がなくなる。全て電子マネーになる。

2030年 
iPS 細胞が実用化、民間の医療機関で活発に使われるようになる。iPS ブーム。某⚫⚫クリニックで傷んだ臓器、眼球の培養、取替えができるようになる。血液が人工的に作れるようになり、献血が必要なくなる。

2033年
クライオニクス、保存技術が高水準に達する。細胞を傷つけず、ほぼ完璧な状態(安全に解凍の約束ができる水準)保存できるようになる。これは冷凍保存だけでなく、人類の歴史上の大きな分岐点である。

2038年
国会でトランスヒューマニズム法、クライオニクス法が可決される。個人の命の継続、尊重が盛り込まれる。親族の同意がなくても、個人の意思だけでクライオニクスができるようになる。解凍時に戸籍が復元できるようになる。

2039年
コールドスリープ(人工冬眠)が発明される。人間が惑星間を移動する際、冬眠状態となり、出発時点の年齢のまま目的地の惑星に辿り着けるようになる。

2040年
AI、宇宙の果ての姿を計算から導き出す。遂にこの世界の果て、全体像がどうなっているかが判明する。

2050年
人類、酸素、水、食料が必要なくなる体になり、宇宙空間で生活ができるようになる。

2052年
国境が意味を持たなくなる。世界から国境がなくなる。

2060年
高度なAI技術により、人間が死んだら意識がどこへ行くのか(どのような状態になるか)判明する。150のAI の集団が神様の正体、人間のルーツ、生まれ変わり(もしあるなら)のメカニズムを判明させる

2070年
世界初!クライオニクスされた冷凍保存患者様を解凍に成功、第1号登場

2100年
人類、地球外生命体(知能を持った)とのコンタクトが始まる

2110年
人口の85%がロボットになる。さらに一部の人は既に電子化されて、体がこの世界にない。

2150年
人類、他惑星へ移住を開始する。(既に体がロボットになっているため、他惑星で酸素、水、食料を必要としない)

2230年
人類、宇宙を脱出する。遂に時間を止めることに成功する。※人類同様に他惑星のエイリアンも進化し終えて、既に人工知能を開発していた。そして、宇宙の外に脱出していた。

2240年以降、予測不能
最終更新:2020年07月17日 10:24