“ケルベロス”ミツコ幕間その1

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dangerousss3

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SS アンラッキー家族(リソース)

何をやってもツイてないオレ達だったけど
やっとどんぐりの家に入れたぜ

MASARU(10)
MAYU(7)
MEI(8)
MARUKO(9)

今日は猪狩誠兄ちゃんの試合を応援するぜ

アンラッキー五本指

園長「じゃあ応援するぞ」
MASARU「ハイ、お願いします」
園長「孤児院の園長になって初めての仕事がリソースの管理だなんてついてるけど、なんか五本指だなんて不吉な呼び方だわ…。今までついてない人生だったらしいけど。四人しかいないしアフロだわ。」

MASARU「うわっ うわああああああああ」
MAYU&MEI&MARUKO「ま、MASARUゥー!!」

MASARUーーー!!
誠に気に入られて五本指になったはいいが
髪の毛が爆発し やむなく丸刈りにしようとしたが
髪質が硬すぎて髪が切れずアフロにしたが
家は泥棒に入られ そんなついてない人生にもめげず
ここまでがんばってきた
MASARUー!!
MASARUー!!

MARUKO「な…泣くなみんな!!涙という名のジュエルは心の牢獄(ジェイル)にしまえ!!」
MAYU「MASARUの為にも残ったオレ達ががんばるしかないじゃないか」
MEI「そうだ!!MAYUの言うとおりだぜ!!」
MAYU「うわっ うわああああああああ」
MEI&MARUKO「ま、MAYUゥー!!」

MAYUーーー!!
魔人を目指して中二力を高め
やっと特殊能力に目覚めたのはいいが 発動ができず
家は泥棒に入られ髪の毛は爆発した
そんなついてないアフロにもめげず
リソースに人生をかけた
MAYUー!!
MAYUー!!

MARUKO「も もうだめだ オレ達の夢と言うなの翼(リソース)はもがれちまった…!」
MEI「バカヤロウ ここであきらたら誠兄ちゃんのがんばりがムダになるぞ」
MARUKO「でも もう 入院患者と五本指でもない二人だけになってしまったじゃないか」
MEI「だから何だってんだ!応援(リソース)ってのはたとえ…うわっ」
MARUKO「MEIー!!」

MEIーーー!!
誠兄ちゃんの彼女ポジションを目指したが
髪の毛が爆発してアフロ以外の髪型が立たれた上に
家は泥棒に入られ
誠兄ちゃんには
「わりとキライでした」と告白され
それでも人生をあきらめず
リソースに全てをかけた
MEIー!!
MEIー!!

MARUKO「なんてことだ…どうすればいいんだ…。とうとう入院患者の私一人になってしまった…」
園長「入院患者が残っちゃったの!?」
MARUKO「入院患者のみのリソースなんて 家族じゃなくてリソースと言う名の堕天使だよ…うわッ」
MARUKO「うわあああああああッ」
園長「入院患者の人ーッ!!」

私MARUKOは
立派な家族になろうと昼は入院
夜も入院と必死に闘病したが
髪の毛が爆発し家は泥棒に入られ
所属していた孤児院は よくみたら何かのリソースだった
そんなついてない人生にも
めげずにがんばって やっと
五本指という新しい夢をつかんだのに…
ここまでかよー
チクショーーーー!!

園長「全滅した…」