大陸の東の島々に位置する国。
首都はハクロウ。指導者は国王
イズミ。
勢力紹介時につけられた呼称は「武と僧の国」
勢力色は赤色(各章の中間・結果発表より)
剣の修練者、修行僧が多く存在し
己の強さを高め合う事を信念とした東洋の島国。
ナガツ十七代国王「
イズミ」が統治し
武芸、知識、精神が強い者がより高く評価される修羅の国であり
数々の礼儀式や独特な文化や生態系が存在する。
自国の文化に誇りを持つ国で、今まで鎖国的な国であったが
王、イズミの試みで、国の数箇所に限定して外国文化の流入を
許している。
「
キューブ」の存在や「
異界からの侵略者」の脅威を
家臣の考古学者「
ロク」の報告により
どの国よりも一早く知っていた「ナガツ」
持ち前の正義心から、世界の危機を誰よりも
一番重く受け止めていた国王イズミは
事の重大さを伝える為、各国に向けて「キューブ」の
情報を送り、共同戦線を持ちかける・・・
■地名■
‐ハクロウ:ナガツ首都。
‐ナガツ北領:ナガツの北にある島。
‐修羅の山:ハクロウの北にある山。
‐カサイ:ナガツの西にある島。
‐タシマ:ナガツの南にある島。
タウラ寺院を擁している。
‐
タウラ寺院
~略歴~
五国の中では最初に
カラミティとキューブについて知っていた国である。
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総国力(閲覧数)は182683
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最終更新:2013年10月26日 00:21