↑恐らくオンゲキのコラボキャラ最強のカード↑
※このカードは2024/03/07 03:59にカードプリントできなくなりました。
わたしって、変、でしょうか?
わたしには、わたしのことがわかりません。
ユキ(プロジェクト東京ドールズ)とは
無口、無表情、不思議な雰囲気を持つ少女。
アイドルに関して自身の主張を通さずメンバー(特にヤマダ)が提案したことを疑問を持たず行おうとする。
天才肌で何でもそつなくこなす。特に歌唱力は「天使の歌声」と評され熱狂的ファンがいる。
表情が薄いがそれが神秘的と独特な支持を得ている。(公式サイトより)
誕生日はクリスマス。つまり12月25日。
ヒグマリオンとの闘いでは自分が人形として運用する。
辛いものが大好きである。
間違ってもPop'n Musicのユキではない。
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ネタバレ注意 |
姉さん……蛍姉さんと同じ異能の家系
北宮家に生まれた……厳烈の雪……
実は彼女本編開始前から前世で死亡しており、本名が存在する。
本名は「北宮雪」で、死因は「右頭部挫創」。
こちらはなんと正月が誕生日であった。
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オンゲキのユキ
2019年8月22日。
オンゲキSUMMERの稼働開始と同時に開催された「プロジェクト東京ドールズ」コラボにて選抜されて登場。
この時は勝利ポーズも原作を再現しており、凝っていた。
なのだかボイスはなかった。グルーヴコースターやWACCAはコラボキャラにもボイスついてるが...
あの頃に戻りたい
そして秋になり、2019年9月5日。
「最強のオンゲキコラボキャラカード」降臨。
「[静謐の花園]ユキ」であった。
スキルはなんとアタック+16、超開花でアタック+18というR.B.P.に匹敵する奴であった。
...だが、最強のカードにも、欠点が存在する。
それは、「1ミスごとに3%のダメ―ジを受ける」ということだ。
彼女のスキルは「アタック +16(危)」。(危)の通り、デメリットがあるのだ。
しかし「そのデメリットは10ミスまで、11ミス以降はノーダメージ」である。
自チームのHPは最大100%。3×10=30。半分すら減らない。
それくらいデメリットがあっても強く、期間限定環境カードとなっている。
実際、KOP3rdでchrさんというランカーがこのカードをセンターにして、
ベスト4に残るという快挙を成し遂げている。
それくらい「コラボキャラを舐めるな」ということだ。
ちなみにD2ndは手に入れることができませんでした
「Spring Memory」許さない
...余談だが、勝利ポーズは原作の勝利ポーズの再現である。
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死亡シーン比較 |
死亡シーン比較
「プロジェクト東京ドールズ」の記憶の奪還での彼女と「オンゲキ」での彼女の死亡シーンを見てみよう。
※これから流す映像は無口である同じ人が見せる表情です。
「プロジェクト東京ドールズ」の記憶の奪還での死亡シーン
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「オンゲキ」での死亡シーン ※彼女は至って無口で無表情です
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同じ死亡シーンでも、描写の格は段違い。
流血やらの表現が規制されているゲーセンの演出と、 場合によって流血表現が出るソシャゲの演出の違い。
「右頭部挫創」で死亡する彼女と 赤弾に当たり>o<顔で目を回す彼女。
これでも彼女は無口で無表情なのである。笑顔が苦手なものである。
草津結衣奈や 明坂芹菜のような明るい子ならまだしも、 この無口で無表情の彼女がこんな表情をしていいものか・・・?
なんなら 皇城セツナも「Arcaea」の光もプレイヤー側のCENTERで負ける時>o<顔で目を回す。
せめてキャラの性格によって負けモーションが膝を付くやら倒れるだのダークなものに出来なかったのだろうか・・・?
「戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ」では主人公は負けると倒れるが。
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ステータス
10/16/50/24
※攻撃力16は[静謐の花園]ユキのスキルの攻撃力上昇量を再現している。
台詞
攻撃「(武器の剣を使い、%tekiに攻撃)」
回避「(躱した)」
被弾「(被弾音、少し仰け反った)」
会心「(剣を振り回し続け、%tekiに攻撃した)」
勝利「YOU WIN(直立し、両手を少し上げた後、左手でピースサインを作った)」
敗北「YOU LOSE(><顔で足を広げて座り、目を回した)」
逃走「(彼女の体がピンク色に染まった)」
バトル前のコメント「(彼女はテアトルを展開し、剣の構えを取った)」
活躍
最終更新:2025年03月13日 22:39