柏木咲姫

次はあのイベントに姫騎士のコスで・・・・・・って、
あなたいつからそこに!?

CV:石見舞奈香

説明

コスプレ趣味のしっかり優等生。
品行方正・容姿端麗と、高嶺の花のような存在。綺麗な銀髪はドイツ人の祖母譲りで、本人はクオーターにあたる。愛称は「ヒメ」。
実は、漫画やアニメが大好きな隠れコスプレイヤー。本人は隠し通しているつもりなのだが、みんなにはバレバレ。最近は深夜アニメのおかげで、寝不足気味なんだとか。
チームメイトの井之原小星とは、オタク仲間でありつつ、ぐーたらな小星に対して保護者的に世話を焼いているようだ。

バトロイにて。

星咲あかり同様に八宝菜氏が登録していた他、井之原ンクス(パチモン)の登録で小星(本物)が柏木ベジータの存在を危惧していたところブロちよが本当に柏木ベジータを登録。そこでブロちよとDonald-2nd-R氏がほぼ同時に本物である咲姫を登録した。
傾向は八宝菜氏、ブロちよの咲姫はスピード。Donald-2nd-R氏の咲姫は攻防強化になっている。ブロちよの咲姫は通常戦はなかなか優秀だが、ほぼDonald-2nd-R氏の方に負けるという悲しい性能になっている。
さらには2023/02/27、D2nd版がV4を達成する始末。C-BR杯でのD2nd氏6人目である。
ちなみにDonald-2nd-R氏版の彼女が二回目の登録でもブロちよさんの彼女自身を一抜けさせ制覇し、しかもタイトル防衛までやった後に、
「記念として明日オンゲキで「[Make UP Future!]柏木 咲姫」というカードを入手しますwww」と宣言していたが
その翌日ガチでやった模様。(何気にDonald-2nd-R初めてのオンゲキプレイ動画)

ステータス

Donald-2nd-R版
20/37/33/10
ブロちよ版
旧:20/25/20/35
新:19/21/20/40

セリフ

Donald-2nd-R版
攻撃「清く正しく美しく!正々堂々と戦いましょう!」*1
回避「ふふふ、まだまだお子様ね、%teki。」*2
被弾「いやぁ!」*3
会心「審判正義の聖剣よっ!正義を示せっ!(剣を上に掲げ、回転切り)」 *4
勝利「努力の勝利ね!(剣を上に掲げた後、剣を地面に突き刺し笑顔)」*5
敗北「くっ、殺せー!な、なんてね。(>o<顔で目を回した) 」*6
敗北(カオスバトロイ)「くっ、殺せー!な、なんてね。(>o<顔で膝を突いて座り、目を回した)」
逃走「くっ、流石%tekiね。やっぱり、強い......」*7
バトル前のコメント「勝利を掴むわ!落ち着いていきましょ!」*8

Brochiyo版
攻撃「覚悟しなさい!」
回避「落ち着いていきましょ!」
被弾「いやぁ!」 or「ひっ...!」
会心「悪いけど、速攻で決めるわ!」(ベジータ版はここにファイナルフラッシュが入ります)
勝利「ふっ、決まったわ!」 or「うっふふ、悪くない気分ね。」
敗北「くっ…殺せー!…な、なんてね。」
逃走「ちょっと消化不良ね。」
バトル前「清く、凛々しく、美しく! 正々堂々と戦いましょう!」

活躍

  • Donald-2nd-R版
  • Brochiyo版

失態

  • Donald-2nd-R版

相性

井之原小星 次の上映会……魔法少女ものとかどうかしら?
×レパルス茜 攻撃機会無し一抜けさせた事、高くつくわ!「嫌です。」は私の台詞よ!

そして......


「CHUNITHM SUN PLUS稼働直前&KOP4th優勝者出演! ゲキ!チュウマイ公式生放送~DJライブもあるよ!~」にて。
なんと、星咲あかりを差し置いて彼女の[Make Up Future!]カードがデッキでよく使用されているカード1位となってしまったのである。

言っておくが、彼女は主人公ではない。
2位に珠洲島有栖、3位に悪役で2位の姉皇城セツナと、AQUA人気が凄いのである。
これでは、主人公であるはずの星咲あかりが主人公(笑)......でもないか。

この「[Make Up Future!]柏木 咲姫」の強みはというと......
超開花スキルがボスアタック+23というシンプルなスキルで、
しかも「トラストスラッシュ+70」があり、
彼女の親密度が100以上の時、バトル終了時、OVER DAMAGE70%分のダメージを与えるという恐ろしいスキル。

これこそアニメ好き女の真骨頂なのだろうか。主人公じゃないのに、どれだけ人気なのだろうか。
何故このキャラのユニット「7EVENDAY⇔HOLIDAYS」が、
大人気カードというエールを貰っていたのにも関わらず、
第4章CHAPTER4「想い、繋がって」でASTERISMに負けたのだろうか。
実はあの時、ストーリーを詰ませないために舐めプしていたのかもしれない......考察すればそうなる。

さらには......


ふふ、みんなありがとね。
人気レイヤーの道をまた一歩......

オンゲキキャラ人気投票で彼女はなんとTOP3を逃したものの、人気投票楽曲歌唱圏内の4位に入ったのである。
しかも彼女の相方の井之原小星まで6位にランクイン。こちらは本来はTOP5に入ってないので歌唱圏内に入っていないが、
このランキングの中で「藤沢柚子」は声優が引退したため、繰り上げで歌唱圏内に入った!!
つまり、「7EVENDAY⇔HOLIDAYS」二人が仲良く人気投票楽曲歌唱圏内に入ったのだ。

......何故このような人気というエールを持っていながら、「7EVENDAY⇔HOLIDAYS」は「ASTERISM」に勝てないのだろうか......?
ASTERISM」と戦う時はストーリーを詰ませないためにかなり手加減しているのかもしれない。
もしかしたら、「7EVENDAY⇔HOLIDAYS」は本気を出せば皇城セツナより強くなるのではないか?
D2nd氏はそう思っているが、真相はいかに......?

まあそんな彼女ではあるが......


彼女は「CHUNITHM LUMINOUS PLUS稼働直前! ゲキ!チュウマイ公式生放送~DJライブもあるよ!~」での、
キャラごとの親密度合計で3位になったのである。
ただ所詮は3位。主人公じゃないのに3位とは、恐ろしいものである。
ちなみに人気投票1位の珠洲島有栖は2位。じゃあ1位は誰なのかと言うと......

「KOP5th」のチャンピオンのTSUBAKI.氏の影響か、藍原椿である。
言っておくが、藍原椿は主人公ではない。
むしろ、主人公なのに親密度合計4位の星咲あかりが情けないのである。
ちなみに藍原椿は15を担当していない。⊿TRiEDGEで唯一、15を担当していないのである。お前はラビリスタか。

井之原小星とのデュエルの歴史

○は柏木咲姫勝利、●は井之原小星勝利、△は第三勢力勝利(両者敗退)


戦績:4勝2敗1分
最終更新:2025年03月13日 19:08
添付ファイル

*1 「オンゲキ」において、対戦開始時に彼女が対戦相手の時に言われる台詞。

*2 第3章CHAPTER3「コスプレ喫茶へようこそ」第2話の「ふふふ、まだまだお子様ね、つむぎ」より。オンネコのグッズを見ると人が変わったようにデレデレになると話した後、東雲つむぎがオンネコのグッズをつければと思いついた後に彼女が「三角葵の冷静なオンゲキを崩せるからね」と言った後、東雲つむぎが「ダメです!そんな卑怯な手、使いたくありません!」と返した後に言った台詞。

*3 彼女がオレンジ弾に被弾した時言う台詞。

*4 イベントストーリー「GEKINITHM -目覚めたら異世界だった件」の第3話「Miadicium」の「審判正義の聖剣よっ!不浄なる災厄を切り捨て、正義を示せっ!」より。真の大魔王という設定の「MTA-XXX【パンドラネメシス】」の衣装をした妹の柏木美亜と激突する前のセリフ。ちなみに()に入るのはホールドモーションの内容である。

*5 「オンゲキ」において、彼女をCENTERにして勝利した時のセリフ。「オンゲキSUMMER」以前ではこの台詞一択だった。後に「オンゲキSUMMER PLUS」で台詞が二つ追加され、ブロちよ版の勝利台詞2つが追加された。()に書いてあるのはシュータードレスの標準装備での勝利ポーズ。

*6 「オンゲキ」において、彼女をCENTERにして被弾落ちかバトル中断条件を満たした時のセリフ。()に入るのは「オンゲキの3Dモデル」共通のCENTERにして負けた時のモーションである。ちなみに「くっ、殺せー!」の元ネタは気高い姫騎士が敵勢力に捕まった時に発せられる台詞である。オークが有力。しかし言葉表現の規制が厳しい現代アーケードゲームにおいて、「殺せ」なんて言葉は「スーパードラゴンボールヒーローズ」の「フリーザ」や「カンバー」でも言わない。暴言を吐く「プリコネ」の「キャル」も「オンゲキ」に出ているが、容量削減のためかボイスを一切喋らない。現代のアーケードゲームにおいて、「殺せ」なんて言葉を使っているのは(記憶が正しければ)柏木咲姫だけである。しかもこの人は悪でもなく、明るい女である。彼女が「ヒメ」と呼ばれているとはいえ、アーケードゲームで「くっ殺せ」を言う人はそうそうない。「Fate Grand/Order Arcade」の「ジャンヌ・ダルク」でも言わない。つまり柏木咲姫は現代のアーケードゲームでは珍しい「物騒な言葉を言う」キャラである。今日も「怨撃・真」や「μ3」で、柏木咲姫は「くっころ」を言っている......。「くっ殺せ」なんて言葉は、物騒だが表現としてギリギリOKだったのか?それはグレーとしよう。

*7 第4章CHAPTER4「想い、繋がって」第2話冒頭の「くっ、流石ASTERISMね。やっぱり、強い......」より。ASTERISMに敗れた後言った。そして井之原小星の現在の敗北台詞に続くのである。

*8 彼女をCENTERにしてスキップしなかった時に、戦闘開始デモで喋る台詞2種。