ちなみにDonald-2nd-R氏版の彼女が二回目の登録でもブロちよさんの彼女自身を一抜けさせ制覇し、しかもタイトル防衛までやった後に、 「記念として明日オンゲキで「[Make UP Future!]柏木 咲姫」というカードを入手しますwww」と宣言していたが その翌日ガチでやった模様。(何気にDonald-2nd-R初めてのオンゲキプレイ動画) |
loading tweet...— オンゲキ公式 (@ongeki_official) November 1, 2023
*1 「オンゲキ」において、対戦開始時に彼女が対戦相手の時に言われる台詞。
*2 第3章CHAPTER3「コスプレ喫茶へようこそ」第2話の「ふふふ、まだまだお子様ね、つむぎ」より。オンネコのグッズを見ると人が変わったようにデレデレになると話した後、東雲つむぎがオンネコのグッズをつければと思いついた後に彼女が「三角葵の冷静なオンゲキを崩せるからね」と言った後、東雲つむぎが「ダメです!そんな卑怯な手、使いたくありません!」と返した後に言った台詞。
*4 イベントストーリー「GEKINITHM -目覚めたら異世界だった件」の第3話「Miadicium」の「審判正義の聖剣よっ!不浄なる災厄を切り捨て、正義を示せっ!」より。真の大魔王という設定の「MTA-XXX【パンドラネメシス】」の衣装をした妹の柏木美亜と激突する前のセリフ。ちなみに()に入るのはホールドモーションの内容である。
*5 「オンゲキ」において、彼女をCENTERにして勝利した時のセリフ。「オンゲキSUMMER」以前ではこの台詞一択だった。後に「オンゲキSUMMER PLUS」で台詞が二つ追加され、ブロちよ版の勝利台詞2つが追加された。()に書いてあるのはシュータードレスの標準装備での勝利ポーズ。
*6 「オンゲキ」において、彼女をCENTERにして被弾落ちかバトル中断条件を満たした時のセリフ。()に入るのは「オンゲキの3Dモデル」共通のCENTERにして負けた時のモーションである。ちなみに「くっ、殺せー!」の元ネタは気高い姫騎士が敵勢力に捕まった時に発せられる台詞である。オークが有力。しかし言葉表現の規制が厳しい現代アーケードゲームにおいて、「殺せ」なんて言葉は「スーパードラゴンボールヒーローズ」の「フリーザ」や「カンバー」でも言わない。暴言を吐く「プリコネ」の「キャル」も「オンゲキ」に出ているが、容量削減のためかボイスを一切喋らない。現代のアーケードゲームにおいて、「殺せ」なんて言葉を使っているのは(記憶が正しければ)柏木咲姫だけである。しかもこの人は悪でもなく、明るい女である。彼女が「ヒメ」と呼ばれているとはいえ、アーケードゲームで「くっ殺せ」を言う人はそうそうない。「Fate Grand/Order Arcade」の「ジャンヌ・ダルク」でも言わない。つまり柏木咲姫は現代のアーケードゲームでは珍しい「物騒な言葉を言う」キャラである。今日も「怨撃・真」や「μ3」で、柏木咲姫は「くっころ」を言っている......。「くっ殺せ」なんて言葉は、物騒だが表現としてギリギリOKだったのか?それはグレーとしよう。
*7 第4章CHAPTER4「想い、繋がって」第2話冒頭の「くっ、流石ASTERISMね。やっぱり、強い......」より。ASTERISMに敗れた後言った。そして井之原小星の現在の敗北台詞に続くのである。
*8 彼女をCENTERにしてスキップしなかった時に、戦闘開始デモで喋る台詞2種。