キャラなりきり雑談所 > in学園農村アイヴォトス

ここはとある世界にあるのどかな農村の多様なキャラ達と世界観が混じり合う不思議な世界です。
ちなみに誰でも自由に書き込んでおkです。
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構造説明



  • ここは...どこだろうか。
    オレは目覚めたら緑一面におおわれた村にいた。
    辺りを見回すと、古い民家や透き通るような小川が流れている。
    そういえばマイもいない。どこにいってしまったんだ。
    -- トランクス
  • やあ。迷い込んだようだね。 -- ???
  • トランクス「誰だ?」
    気を探ってみると、目の前の人物以外にも二人、強い気配を感じた。
    これは悟空さんと父さんの気だ!
    トランクス「これは..?」
    そして、オレの元には、紫色の六角形の結晶が散らばっていた。そこには少女の顔が... -- トランクス
  • 君はどうやら、全王に消された世界のトランクスのようだね。 -- ???→アイオス
  • 青白い肌に白髪でティアラを被った少女..どことなく、セルを倒した後に助けてもらった界王神様に雰囲気が似ている。
    オレのことを知っているようだ。
    悟空さんたちの時代に行ったときの小さなもう一人の自分のように、別の世界に無数のオレがいるってことだ。


    トランクス「この世界は、いったいどうなってるんでしょうか。」
    -- トランクス
  • なんだ...この気は...
    ベジータ「気づいたか、カカロットよ。」
    悟空「あぁ...神の気だ...こんな田舎にいるなんてよ、」
    他にも気は感じたが、一人を除けば対して大きくない気ばっかだ。
    悟空「しかも近くにトランクスまでいるみてぇだな。」
    ベジータ「わざわざこんなわからんところに呼び出されたと思えば、トランクスまで...」
    悟空「行こうぜ、ベジータ」
    ベジータ「ふん...」
    オラたちは強大な気のもとへ向かった。 -- 孫悟空&ベジータ
  • やはり、この世界はどこかで見たような世界だね。 -- アイオス
  • トランクス「どこかで...つまり、あなたはこの世界を知っている...?」
    その時だった。
    悟空「あ、やっぱり未来の方のトランクスだ!」
    ベジータ「ん?隣にいるのは誰だ?」
    トランクス「父さん!悟空さん!」
    悟空「おめぇもその変な女の子描いてあるかけらあったんか...」
    ベジータ「何故かはわからんが、妙に集めたいって気分になるからな...」
    トランクス「オレもです。120個くらい集めてやりたいって感じになります。」 -- トランクス
  • それがロベルだったとしたら?
    ボクだったとしたら? -- アイオス
  • トランクス「違いますね...あなたではなく、犬の耳をつけた銀髪の女の子が描かれてましたよ。」
    悟空「オラたちが拾ったのもな...」
    ベジータ「ん?なんかカケラが光ってるぞ...」


    少女が描かれたカケラが、紫色に輝く。
    その直後、山や川から紫色の光が無数に飛び出して、こちらに向かってくる...!
    -- サイヤ人たち
  • 犬の耳をつけた銀髪の女......?
    身勝手の極意、が女も使えるのか......?
    ふっ。紫色の光が無数に飛び出したようだね。
    ボクと同じ時の界王神だったら、どうするのかな? -- アイオス
  • 無数のカケラが衝突すると...
    ???「ん...トランクス先生、どうしたの?」
    トランクス「え...」
    悟空「カケラが女の子になっちまった!誰だおめぇ!」
    ベジータ「どうなってやがる...」
    シロコ「砂狼シロコ。神名文字を集めたトランクス先生の生徒として受け入れられた。」
    トランクス「いったい、どうなっているんだ...」
    その時、ひらひらと手紙が落ちてきた。
    読んでみる。


    「別の世界のトランクス、あなたには先生になってもらうわ。
    この何個かの学園が集まって構成されている学園農村「アイヴォトス」。
    あなたは、農村を総括する連邦捜査部「レアルー」の顧問、
    つまり先生として赴任することになるわ。
    今は帰れないけど...事件を解決すれば...」


    別の世界?
    -- サイヤ人たち
  • 北斗の大男「へへへへ、女がいるじゃねぇか。
    しかもあいつ、犬の耳をつけてやがる。
    あの人を捕まえれば、「ムドトリア」の隊長に晴れて昇格だ。
    白服に褒められるぞ......」
    (鬼ごっこ感覚で砂狼シロコに近づく!!) -- ???
  • 無法者A「はははっ!全くこの世界でも鬼ごっこが好きだぜ!」
    無法者B「ああやって何度も抱きしめちまう!」
    無法者A「一度捕まったら最後、何があっても絶対離さない!」
    無法者B「あれから女を100人捕まえて抱きしめたからな!女はここで抱きしめられるのだ!」
    -- ???
  • トランクス「こんなタイミングで敵か...」
    悟空「わりと平和そうだとは思ってたけどな、この村。」
    シロコ「気持ち悪い男たち...先生たち、下がってて。」
    (ブルアカの世界では、「先生」以外の男性は犬だったりロボットみたいな顔をしてることが多い)
    アサルトライフル「WHITE FANG 465」を構えながら、無法者二人に手榴弾を投げつけた。 -- シロコ
  • 無法者A「なんだこいつは!女のクセに(やべじぃ!」(0/1000)
    無法者B「女がダイナマイトだと(ちばけーん!」(0/1000)


    北斗の大男「へへへへへ、なんか爆発音が聞こえたな。
    でもあの女は爆発物を持って大物だぜ。
    この犬の女を捕まえて「ムドトリア」の戦力にしようかな~?」 -- ???
  • シロコ「これで無法者は倒された。」
    トランクス「いや、まだだぞシロコ...なんか強い気を感じる。」
    シロコ「ん、さすがにこれは私一人は厳しいかもしれない...」
    ベジータ「ふん、オレとカカロットが出ればすむ話だろう」
    悟空「あぁ...まだここはよくわからねぇけど..」
    シロコ「あれ、学校かな。」←男性=戦えないと思ってる


    事件...そういうことか!学校で起きる事件を解決していけば...


    !? -- ブロちよ
  • アレックス「今度の世界は……随分と田舎だな」(辺りを散策中)
    リリア「でもただの田舎じゃなさそうだよ?」(同上) -- 異界からの旅人
  • 我々は望む    六つの遊びを
    我々は覚えている 純子の法則を


    「カルシウムの箱」へようこそトランクス先生。 -- ブロちよ
  • トランクス「!?」
    「私のミスでした」
    「私の洗濯、それによって招かれたこの全ての状況」
    なにかが頭の中に...
    田んぼで稲刈りをする少女たち。
    渓流で魚釣りをする少女たち。
    うどんを食べている少女たち...
    「この捻れて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を...そこに繋がる三択はきっと見つかるはずです。」 -- ブロちよ
  • 「とりあえずあそこにミディアム理科スクールとかいう分校があるのでいってみたらどうですか?」


    ...そこで少女の声は途切れ、もとの世界に戻っていた。
    シロコ「ん、先生どうしたの。」
    トランクス「いや、何でもない。あそこの学校のような施設にいってみようか。」
    悟空「オラはらへっちまったぞー」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ふふーん!現れたわね伝説の超スーパーレジェンドサイヤ人!
    この超絶最強ウルトラ「ナツセミー」の美少女がその根性を叩き直してやるわ!」 -- ミディアム理科スクール
  • トランクス「これがミディアム理科スクール...」
    名前の割りに小さい学校だった。 
    カメ「いざ尋常に勝負!」
    トランクス「え!?」
    シロコ「先生、危ない!」
    ???「いくわよ!ブライトさん!」
    ???「現場のことなら、私にお任せください。主砲、一斉射撃!」
    -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ふふん!カメは侵入者排除システムよ!」 -- ミディアム理科スクール
  • カメ「ぐっ、おのれ%teki共め!」
    カメは逃げ出した!
    シロコ「ん、カメが金と紫色のカケラを...ホシノ先輩が描かれている!?」
    早瀬ユイカ「計算通りね。完璧。あと金はあそこの商店やバス停からの駅で使えるわよ」
    生塩ブライトノア「川の生き物やチンピラを倒してお金を集めれば、あの大都会アカバやナゲサキに行けます。」
    シロコ「キヴォトスとは結構違う世界だねここ。」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「やはりカメは超絶手下だったわね!」 -- ミディアム理科スクール
  • アレックス「なるほど……面白い話だな」(なんか魚を乱獲しだした)
    リリア「やりすぎだよバカ!!」(全力でアレックスを止めに行く) -- 異界からの旅人
  • 高瀬月リオ「ちょっと「ナツセミー」のユイカ!ブライトノア!
    同じセミナーでしょ!?
    この超絶最強ウルトラドメスティックゴールデンアルティメット美少女が案内するわ!!」


    ???「トライペガサス!!」
    -- ミディアム理科スクール
  • ブライトノア「会長!」
    ユイカ「なら、会長にお任せします。ガメ開発部もいますし...」
    オレたちはリオに案内された。
    -- トランクス
  • 高瀬月リオ「これが「ガメ開発部」よ!
    この学校で超絶ミニマムってレベルで規模が小さい部活なんだから!」


    一ノ瀬カズナ「よかったら俺もD&Dもよろしくお願いします!」 -- ミディアム理科スクール
  • 才羽桃「ふーん、あなたたちがこのミディアム理科スクールの新入りね?私は才羽桃だよ。」
    シロコ「ん、勝手に入学させられてる。私はアビドス出身だから...」
    才羽桃「初めて聞いたー!もしかして都会のアカバ出身???」
    オレからしたらアビドスもアカバもアイヴォトスも初めて聞く地名だが...
    才羽緑川光「あなたが噂に聞く先生ですか...」
    天童アリスカータレット「ガメ開発部へようこそ。ここでは小さいけどとびきりのゲームを作るのが目標なんです。」
    才羽桃「そのためにも2ヶ月くらいに一回いけるかどうかの都会で情報集めしてるんだ!」
    本当に小さい部屋だ。部屋には一個だけポツンとしているゲーム機器と、申し分程度のポスターが張ってあるだけだ。
    ノートは何個かあるが、かなり使い古されている。


    ん?冷蔵庫がある。 -- トランクス
  • 冷蔵庫音声「はーいエブリワワワン!お待たせしました!ノルどん2000以来のご無沙汰で...」
    -- Donald-2nd-R
  • ???「...うるさいデス!」


    冷蔵庫の中から人が出てきた?


    花岡レン「花岡..レンデス。先生はサイヤ人なんデスよね?」


    トランクス「え?そうだけど。」


    花岡レン「いきなりなんデスけど...ここのから南の棚田...通称廃墟にとんでもないものが眠っているって噂なんデスけど..」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「廃墟!?超絶パワースポットね!」
    弦塗マキ「あの、こっちの「ベイタス」もお願いします。」 -- ミディアム理科スクール
  • Guanyin-Konuri-maki「(「ベイタス」監視システムのようだ)
    (侵入者をプレイヤー消去するらしい)」 -- ???
  • 古ぼけた棚田。山地の傾斜を平面にきり開いて形成されている。
    古ぼけていた小屋の地下には...
    小鳥遊杏「...」
    一人の少女が監禁されていた。
    不良1「白服さんの命令だ。」
    田中さん「ふふふ...」
    小鳥遊杏「...あんたはいったい、なにが目的なんだ...!」
    -- 廃墟
  • レジナルド・コッパーボトム「Aren't women cheating these days?」
    (最近は女性ばっかりずるくないか?)
    不良1「そうだ!SNSでは女性ばっかり目立って!ナンジャモだのキサキだの......!」
    -- 廃墟
  • 廃校になったアイヴォトスにあったイブナセ高校...最後の生徒だった私は五人しかいなかったって
    だけで廃校にした大人を憎んでいた。
    フフミちゃん、ソラカちゃん、ウヤネちゃん、
    ヒメナ先輩...
    今閉じ込めてるのも大人だ。大人はみんな悪いやつなんだ... -- 小鳥遊杏
  • 田中さん「そうだそうだ!女性ばっかり目立ちおって!」
    レジナルド・コッパーボトム「Show men a place to stand out!」
    (男性にも目立ちの場を見せろ!)
    不良1「さて、この女は白服の実験台にしてやろう。」 -- 廃墟
  • 田舎のくせに無駄にハイテクな、小屋の奥の闘技場につれていかれた。
    そこには...
    カニ「エビがッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!!
    」(会心の一撃)
    エビ「カニはしょせんカニなのだね...」(エビチリになった)
    カニ「紳士だからだッ!」
    なんて光景だ。川にいる魚介同士が、戦い合っていた。
    不良「連れてきたぞ。」
    白服「感謝です。さて、実験と行こうかです。」
    白いワイシャツを着た顔が気持ち悪い男。
    小鳥遊杏「なにをするつもり。」
    白服「簡単なことだです。このカニとバトロイをしろです...勝てばナゲサキでとれた魚の塩焼きをあげるです。」
    カニ「震えるぞハートッ!」 -- 小鳥遊杏
  • 白服「あ、あと。私のことはイカギ株式会社社長、ムドトリアともお呼びするがいいください。」
    イカギ株式会社。それはラジオでもよく聞くし、駅前のうどん屋のテレビCMでも人気の、海鮮冷凍食品の会社だ。
    小鳥遊杏「ふざけんな...」
    手頃な値段で買える海の味というのをモットーにしている。それが、こんな無駄に喋る川の生物を利用してたなんて...
    白服「負けるはずないだろうでしょうが、負けたらあなたも料理にされるますよ。この調理バトロイでは...」
    不良「かつて黄昏のラーと呼ばれていたらしい実力を、見せてくれよ...」
    やるしかないか...戦闘データは取られるけど、わざと負けても料理にされるし...
    カニ「震えるぞハー...」
    小鳥遊杏「いくぞ。」 -- 小鳥遊杏
  • カニ「俺のコードネームはッ!「The Carnivorous Carnival」!!」
    レジナルド・コッパーボトム「The Right Hand Man was Defeated by the Female Demon King!
    But crabs are so confident!」
    (ライトハンドマンは女の魔王に倒された!だが蟹、すごい自信だ!)
    不良「見た目だけなら蟹は確実に負けるが...?」 -- Donald-2nd-R
  • (ショットガン「Eye of Ra's」を構えて)
    カニ「震えるぞハート!」
    小鳥遊杏に333ダメージをあたえた!
    小鳥遊杏(667/1000)「レベル2散弾」
    カニに500ダメージをあたえた!
    カニ(1000/1500)「おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!」
    小鳥遊杏「ちっ...そう簡単には終わらないか。」
    カニ「震えるぞハート!」
    小鳥遊杏はギリギリかわした
    小鳥遊杏「...」 -- 小鳥遊杏
  • 白服「さすがはカニ。なかなかの実力で追い込んでいくですねぇ。」
    不良「小鳥遊杏も粘っている。どっちが勝ってもおかしくないぞ。」
    カニ「小鳥遊杏がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!! 」
    会心の一撃を当てようとこちらに向かったところを
    小鳥遊杏「くだらない...。(EXスキル「青天霹靂」発動)」
    レベル2散弾発射し全身に弾丸をあてつつ、カニ頭上から雷を打ち出して黒焦げにした。
    カニ(-135/1500)「ドッッギャアアアアンン!!」(カニクリームコロッケになった) -- 小鳥遊杏
  • 不良「やはり蟹だったか...」
    レジナルド・コッパーボトム「What is this woman!」
    (なんだこの女は!) -- Donald-2nd-R
  • 小鳥遊杏「もう一発当たってたらマズかったな...」
    白服「ふふふ...いいデータが取れたです。報酬のナゲサキ産の鯖だです。」
    どうせこれも調理バトロイの鯖だろう。
    白服「食べたらもとの部屋に戻って...ふふふ...」 -- ブロちよ
  • 田中「蟹がぁ~!!」
    不良「大丈夫だ。蟹は部下に過ぎない。」


    北斗の大男「犬の耳を付けた女、どこいっちまったんだ...?」
    -- Donald-2nd-R
  • 才羽桃「あの廃墟にいくなら、入念に準備してからいこう!」
    才羽緑川光「まずはトランクス先生たちにこの環境に慣れてもらうのが優先ですから...」
    花岡レン「とりあえず、ガメ開発部の部長として居住できるようなスペースを...」
    天童アリス・カータレット「ユイカが一人暮らしだから...」
    シロコ「なんかここの人たち、どこか雰囲気がミレニアムと似ている。」
    早瀬・ユイカ「仕方ないわね!あんたら私の家にきなさい!この私が全力で管理してあげる!」
    悟空「お、すまねぇな。」
    早瀬・ユイカ「その代わり、朝は必ず早起きして農業を手伝うこと!」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ふふーん!超絶最強テクニックを見せるんだから!」


    Guanyin-konuri-maki「......(監視している)」 -- Donald-2nd-R
  • com:vine「com:vineシステム起動中......」 -- ???
  • 早瀬ユイカ「ちなみに夕食は池で釣れるエビのかきあげよ。」
    生塩ブライトノア「釣った魚とバトロイ勝負して、勝ったら大人しく食材になってくれますよ」
    悟空「昔よくやってたなー魚との戦闘は」
    トランクス「悟飯さんも、ピッコロさんと修行してた時は自力で食材を集めてたって言ってました。」
    シロコ「アビドスより過酷...」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「覚悟してなさい!この超絶最強のアタシがテクニックを見せるんだから!」
    一ノ瀬カズナ「超次元サッカーを見せます!」 -- Donald-2nd-R
  • ベジータ「サッカーって校庭結構狭いけど出来るのか。」
    シロコ「ん...ここの分校の倉庫でも掃除すれば寝れそう。」 -- ブロちよ
  • 一ノ瀬カズナ「フレイムダンス!」
    モブ生徒「ぐあああああ!」 -- Donald-2nd-R
  • 生塩ブライトノア「サイヤ人はカズナさんが掃除した倉庫で寝てもらいましょう」
    トランクス「え...」
    シロコ「泊まるためだ。仕方ないよ。」 -- ブロちよ
  • 一ノ瀬カズナ「安心して、俺の炎は峰討ちだ!」 -- Donald-2nd-R
  • オレたちは蔵みたいな分校の倉庫で
    シロコは早瀬ユイカの家で寝ることになった。
    そして...
    悟空「身勝手の極意、早く使いこなせるようにならねぇとな」
    トランクス「初めて聞く形態です」
    ベジータ「トランクスが未来に帰った後に、力の大会でカカロットが目覚めた新たな領域だ。」
    悟空「相手の攻撃を無意識に避け、反撃するってのがこの携帯の特徴だ...全然なれねぇから、今までのように超サイヤ人ブルーで戦ってるけどな。」 -- ブロちよ
  • 八鏡イオリ「ふっ。俺がゲヘラ風紀委員長よ。」
    一ノ瀬カズナ「や、八鏡さん!?」 -- Donald-2nd-R
  • あっという間に夜になった...
    早瀬ユイカ「今日の夜ご飯は、デフォルトセリフエビのかき揚げと、田んぼで育てた米で作ったおにぎり、あと味噌汁よ。」
    トランクス「美味しいです!」
    シロコ「ん、the和食って感じ。」
    悟空「んー、うめぇな!アイオスは食わねぇのか?」
    -- ブロちよ
  • アイオス「うん、ボクも食うさ。
    キミとボクは一時休戦状態だからね。」
    (ガチです。公式で本当に一時休戦しました)


    アイオスはエビのかき揚げとおにぎりを食した) -- Donald-2nd-R
  • トランクス「アイオスさんは別の宇宙の界王神さまって感じがします。」(純粋なドラゴンボール超世界から来ているので知りません)
    悟空「そーだな、あのザマスってやつも第十宇宙の界王神見習いだったしなー」
    シロコ「先生たちはこの世界の神様にも会ってるみたい。」
    ベジータ「まぁ、そうだな。」


    オレたちは知らなかった。翌日行こうとしていた廃墟が、とんでもないところだったなんて... -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ふふーん。今度はイオリ?」
    八鏡イオリ「ふん。高くつくぞ......!!」
    Guanyin-Konuri-maki「(生徒には攻撃できないようだ)」 -- Donald-2nd-R
  • (夜の廃墟)
    田中さん「ミディアム理科スクールの天童アリス・カータレット...」
    白服「あの人間だけは、いやアレは人ではないのかもしれないです...」
    田中さん「面白いことに...なってきたかもしれないな。小鳥遊杏とともに...」 -- ブロちよ
  • 不良「本家と同じく裏があるかもしれないな!」
    レジナルド・コッパーボトム「That's Light! I will subjugate you!」 -- Donald-2nd-R
  • 田中さん「この廃墟に集まった者たちよ...よく集まってくれた!」
    おばあちゃん「...」
    おじいちゃん「田中さん!」
    田中さん「天童アリス・カータレットはここから遠く離れた城塞高地にて...ミディアム理科スクールのガメ開発部が遠足に行った時に拾ってきた存在であると私は思う。3ヶ月前には彼女の名前は記載されてなかったから。うん。この過疎地には不自然すぎる転校生。」
    不良「ようするに、アイヴォトスの住民の顔ぐらいわかるってことだ。人口も1000人いかないほどだしな。」 -- ブロちよ
  • 鈴木さん「まあまあ。あいつは謎の存在だから。」
    不動さん「アイヴォトスくらい理解してるよね。」
    佐藤さん「俺野球バット持ってるから!」
    -- Donald-2nd-R
  • 田中さん「村には人間が 川にはカメや鮎が 沼にはカエルやエビが 駅前には野良猫がそれぞれ勢力圏を広げている」
    田中さん「必要なのは 戦士たちだ」
    おじいちゃん達「おぉー!」 -- ブロちよ
  • 鈴木さん「そして海にはサメ、クジラがいる!」
    不動さん「森には鳥や猿が!」
    佐藤さん「田中さーん!かっこいいよー!」 -- Donald-2nd-R
  • 田中さん「いらないものは ゴミ箱に捨てればいい」
    田中さん「天童アリス・カータレット 26%の確率で世界を滅ぼすかもしれない」
    デッサン人形「せやな。わいもそう思ってたところや」
    田中さん「60年前のアカバに置いてあった白黒テレビで見た番組「ガッテン仮面」」
    田中さん「あの番組に出てきた敵キャラ、バニティナ信徒を、現代の技術で蘇らせた。時空を歪ませ使者を呼び出す技術もな。」
    聖園ミカ「わーお()」 -- ブロちよ
  • 佐藤さん「いたぞ!魔女になりかけた聖園ミカだ!!」
    不良「へ!?」 -- Donald-2nd-R
  • 聖園ミカ「よくわかんないとこに呼び出されてそれはちょっと困っちゃうなぁー」
    田中さん「佐藤さん落ち着け。我々は歓迎しよう、時空転送によって呼びだされた異次元の使者よ。」
    聖園ミカ「みたことありそうでなさそうな...」
    -- ブロちよ
  • 不動さん「あいついきなり出てきやがった...」


    ???「なるほど...」 -- Donald-2nd-R
  • 聖園ミカ「『先生』みたいな、キヴォトス外部から来た人...あー、違う、私が呼び出されたんだった。」
    田中さん「そういうことだ。」 -- ブロちよ
  • 不動さん「そうだよ!キヴォトスとアイヴォトスは対比してます!!」
    佐藤さん「あっちは都会、こっちは田舎です!」
    不良「そうだそうだ!」 -- Donald-2nd-R
  • 聖園ミカ「田舎なんだここ...まぁ、キヴォトスを知ってるなら話は早いかな。」
    田中さん「?」 -- ブロちよ
  • レジナルド・コッパーボトム「For the time being,I can't leave him alone! I'll beat him!」
    (とりあえずあいつをほおっておけない!あいつを倒してやる!)
    佐藤さん「そうだな!天童アリス・カータレットのことか?」
    レジナルド・コッパーボトム「That'it! That machine woman!」
    (そうだ!あの機械女だ!) -- Donald-2nd-R
  • 村の外れ
    謎のタコ型機械「...」
    こんな機械が大量に現れてきた。
    アイヴォトスに魔の手が...迫っていた。 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ADMSを連れてきてるわよ!読みはアダムスね!」 -- Donald-2nd-R
  • Guanyin-Konuri-Maki「...」(休暇中) -- Donald-2nd-R
  • シロコ(睡眠中)
    早瀬ユイカ「会長、早すぎます。寝かせてあげてください」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「じゃあ超絶最強の私の睡眠シーンを、がっつりお見舞いするわよ!」 -- Donald-2nd-R
  • 【一方その頃...キヴォトスのゲーセンでは...】
    ヒフミ「ここで悟空のゴッドバードを当てたベジータのロックオンを当てます!そしてCIに勝って...」
    コハル「パーフェクトを出しやすくするのはいやらしいわね!だけど...トランクスゼノのフリーズよ!」(どちらも低レア中心の初心者)
    アズサ「スーパードラゴンボールヒーローズか...キヴォトスではモモフレンズに並ぶほど子供に人気だって。」
    ハナコ「うふふっ、二人とも子供っぽくて...普段見られない様子が見れるのはいいですね。」
    アズサ「うん。エデン条約の件では色々あったからね。」
    ヒフミ「巨大化したタピオンの必殺を受けてください!まだいきますよ!フリーザで2倍ダメージのトリプルです!悟空GTの合体かめはめ波!」
    コハル「わーーー!」
    -- ブロちよ
  • (アイヴォトスとキヴォトスでは12時間の時差がある) -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「...zzz...」
    八鏡庵「...zzz...」 -- Donald-2nd-R
  • 明星キマワリ「キマワリ~!!」


    そして、朝―――!!!!!


    高瀬月リオ「おはよう!この超絶最強の美少女が朝7時をお知らせするわよ!」
    -- Donald-2nd-R
  • 監禁室(異世界からの使者である聖園ミカも何故か閉じ込められてる)


    小鳥遊杏「ミディアムに天童アリス・カータレットって人がいて、そいつが危険だから排除しようとする、それが田中さんたちの狙い」
    小鳥遊杏「そして私は、あの白服とかいうやつに戦闘データを取られてる」
    聖園ミカ「本当にどこかで聞いたことあるような話が、重なってるってわけなんだね...」
    小鳥遊杏「ほんとうにたまったもんじゃない。あいつらは同時に事件を巻き起こして、混乱させようとしているんだ。だから、あんたの力も借りてここから脱出したい。」
    -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ちょっとハッカーのキマワリ!Guanyin-Konuri-Makiの点検をしなさい!」
    明星キマワリ「キマワリ~!!」(点検に入る)
    八鏡庵「ふん。キマワリのやつ凄いことをしやがる。」
    Guanyin-Konuri-Maki(点検中......) -- Donald-2nd-R
  • 朝ごはんは教室で
    シロコ「ん、この味噌汁美味しい」
    早瀬ユイカ「これは豚汁ね。このへんでとれる人参と育てたごぼう、豚肉を使ったわ。」
    悟空「おーい、飯のおかわりねぇか?」
    ベジータ「俺も頼む。」
    トランクス「炊き立てのご飯も美味しいですね。」
    才羽桃「す、すごい食欲...」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ふふっ、異常なしね!」
    明星キマワリ「キマワリ~!!!!!」
    高瀬月リオ「そこの弦塗マキさん!超絶最強のご飯を提供しなさい!」
    弦塗マキ「分かりました!」 -- Donald-2nd-R
  • 高瀬月リオ「即興料理替え歌選手権で決めるわ!」 -- Donald-2nd-R
  • シロコ「ふう、ご馳走様。」
    (悟空、ベジータ、トランクス一心不乱におかわりを食べてる)
    -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「やっぱりやめるわ...」
    明星キマワリ「キマワリ......」
    高瀬月リオ「ちょっとキマワリ!ペットでしょ!」
    一ノ瀬カズナ「あ、トリプルオーが来てます!」
    美甘ねるねるねるね「練っておいしいねるねるねーるね♪」 -- Donald-2nd-R
  • 田中さん「朝ごはんの時間だ!!!!」
    小鳥遊杏「...」
    聖園ミカ「うるさいなぁ...」
    白服「ふっふっふっ、どうせあの連中は朝ごはん食べてる途中だですから、こっちも朝ごはん食べて襲撃するぞです。」
    デッサン人形「意外とやさしくて笑った」
    白服「それに、北斗の大男から聞いた『先生』とサイヤ人2人...」
    聖園ミカ「先生!?こんな田舎に来てたの???」
    小鳥遊杏「信用できない大人が...」
    デッサン人形「先生は強敵だとは思うが、こっちには最新型みみずと天童アリス・カータレットの中にいるkayを無理やり呼び覚ますがある」 -- ブロちよ
  • 不動さん「kayってなんだ?貝か?」
    レジナルド・コッパーボトム「kay? What is that?(Kay?なんだそれは?)」
    鈴木さん「kayの元ネタを話すと隠し要素のネタバレになるぞ...(メタ)」
    佐藤さん「サイヤ人二人など簡単だよ!」


    トキ「仕方あるまい......」 -- Donald-2nd-R
  • ラジオ「朝のラジオニュース!」
    聖園ミカ「しかも、妙に古いラジオがっ」
    田中さん「我々の情報源だ。テレビなんて昔はアカバ行かないと見れなかったからな」
    白服「アナログ派だです」
    デッサン人形「朝はデフォルトセリフのカメやカニが日向ぼっこする時間だ。三つ巴の混戦にしてやりたい(笑)」 -- ブロちよ
  • 鈴木さん「なんだ?kayについての情報か?」
    不動さん「情報源か?」
    ラジオ「最近、kayという驚異的な存在がほのめかされています!」 -- Donald-2nd-R
  • 聖園ミカや小鳥遊杏の気を感じた為か、ナゲサキに生息していた海の生物、ジュゴンが川を超えアイヴォトスに辿り着いていた...
    カニ「あ、ジュゴン!!!」
    ボスカニ「わあっはっはっは!」
    ボスエビ「いいわね?いけるわよ!」
    ボスジュゴン「あちこちから感じる謎の存在には分をわきまえなきゃいかん」
    ボスタコ「ついにたこ焼きにされてきた友達の逆襲の時が来た覚悟しろムドトリア」
    ボスカメ「川の生物と海の生物の共同戦線だ。」
    -- ブロちよ
  • 白服「ボスカニ達が現れだです」
    不動さん「ほんとか!?」
    白服「聖園ミカの気で現れだです」 -- Donald-2nd-R
  • デッサン人形「あほ」
    紳士「三つ巴に持ち込んで漁夫の利とか紳士がやることじゃないッ」
    田中さん「みなさん、あの二人を出してこい」
    ガチャー
    小鳥遊杏「なんの用」
    田中さん「朝飯は食べたな?聖園ミカと共にミディアム理科スクールを襲え。」
    小鳥遊杏「わかった(とりあえず従って、後で絶対ぶっ壊す)」
    聖園ミカ「(杏ちゃん、了解!)」
    田中さん「くれぐれもボスガニたちを引き寄せた方がいい。あいつらはBOSSと呼ばれる海の戦士だから、川の連中とは一味違う。6連勝とかを簡単にやってくるからな」
    聖園ミカ「(こっちの世界でも戦術対抗戦的なのがあるんだ...)」
    田中さん「あと、水髪の剣を持った『先生』もな。」
    聖園ミカ「(トランクス先生もこんなところに!?)」 -- ブロちよ
  • レジナルド・コッパーボトム「He's bad person!」(あいつは悪い人だ!) -- Donald-2nd-R
  • (ムドトリア本部)
    ベアトリス「うふふ.....白服が暴れているわ。」
    マエストリ「でもあいつ、強いからね......」
    ゴルゴンゾーラ「俺はあの名前で某9ボタン音ゲーの怪獣と関係ないからね」
    フランシュリッペ「やっぱりあのカターレット怪しいのでは?」 -- Donald-2nd-R
  • 天童アリス・カータレット「ふわぁぁ...あれ、なんですか?」
    才羽桃「なにあの大量の変なの!」
    才羽緑川光「カニやタコ...まさか、海の生物!?」 -- ブロちよ
  • (ムドトリアからの連絡)
    白服「よく聞けです!このミディアム理科スクールはカニやタコが占領するです!」


    高瀬月リオ「なに!?カニやタコね!この超絶最強の美少女に任せなさい!」
    Guanyin-konuri-maki「(検知)」 -- Donald-2nd-R
  • シロコ「中の人がメインストーリーを進めてるので、少し待ってて。」 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「ここでメタ発言!?」
    八鏡庵「ふん。メタ発言とは下らん事を......」


    白服「隙あり、カニやタコども、やっておしまいです!」 -- Donald-2nd-R
  • シロコ「外が騒がしい...なにあれ」
    悟空「カニたちが攻めてきた!」
    カニ「ルおおおお!!!」
    シロコ「ん、戦闘開始。」
    亀「今回はいけそうな気がするぜ!」
    トランクス「はぁ!(超サイヤ人になって亀に斬撃)」
    ボスエビ「いいわね?いくわよ!」
    ベジータ「かかってきやがれ」
    ボスジュゴン「無礼なことを言うな!」
    TアリスK「私が相手します!」
    謎のタコ型機械、隙をついてアリスに接近 -- ブロちよ
  • 高瀬月リオ「危ない、アリス!この超絶最強が謎のタコ型機械にTアリスKを一度も触れさせないわよ!」
    Guanyin-konuri-maki「(検知、観音ぬりぬりビームで謎のタコ型機械に攻撃)」


    白服「観音がいたです!」 -- Donald-2nd-R
  • ※TアリスKは天童アリス・カータレットのことです


    ???「ホワイトハリケーン(亀を攻撃)」
    亀「なんだか、結局こうなりそうな気はしたんだよ~・・・」
    トランクス「ぐぅ、何をするんだ!」
    才羽桃「サッカーボールで攻撃してるの!?」
    白服「白竜です!?まだ出番ではないと言ったはずなのに!」
    白竜「この俺を呼んだ理由はこの学校を破壊させるダメだったのか?ふざけるな!」
    卵「Hikakin TV Everyday」
    ベジータ「またわけのわからんやつが増えたようだな...」 -- ブロちよiPhone
  • 高瀬月リオ「TアリスK!これがあたしの戦い方よ!」(鎌で謎のタコ型機械に攻撃) -- Donald-2nd-R
  • アレックス「なんだ?これは……一体どうなってる」(卵に気づく。そこそこ高い建物の屋上に立って見物中)
    リリア「うーん……あたしにもよくわかんない」(同上)
    アレックス「俺たちも行くか?」
    リリア「それはダメ。この世界の事はこの世界の人がカタをつけないとかえってよくないよ」 -- 異界からの旅人
  • 卵「Hikakin TV Everyday」
    TアリスK「許して」
    才羽桃「許して」
    才羽緑川光「許して」
    トランクス「なんだこの圧力は...」
    タコ型機械「今や」
    TアリスKを持ち上げ逃げる
    その時、彼女の目が赤黒く染まった


    TアリスK「起動開始........コードネーム「TARIS」起動完了。]
    ミディアムのみんな「許して」
    白竜「どうなってやがる...」
    白服「少々予定がくるいましたが...これです!」
    -- ブロちよ
  • プロトコルTAMAGOKAKEGOHANNを実行します。
    危害の可能性。障害を...排除します(手を振り払い突風を巻き起こす攻撃) -- 天童アリス・カータレット
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キャラや施設などの解説はこちら

  • トランクス
    「ドラゴンボール超」から参戦。ザマスを倒したあと、マイと未来世界に帰ったはずだが...?
    ドラゴンボールヒーローズアニメに出てくる個体とは関係がない。 -- ブロちよ
  • 「北斗の拳」アニメ第74話で女性限定鬼ごっこ感覚で追いかけようとした人。
    捕まえた人は圧死させる。
    ケンシロウに倒されたが、天界で別世界に転生。
    「ムドトリア」という組織に入っている。 -- 北斗の大男
  • 【アレックス、リリア】
    修行のため、並行世界を旅している二人組。
    当然のようにガイドライン遵守する形で登場となる。 -- 異界からの旅人
  • 高瀬月リオ
    ミディアム理科スクールの「ナツセミー」の生徒会長。
    「超絶最強」を自称する負けず嫌いの女。
    実は彼女、冷静な判断も下しうる人だが......? -- Donald-2nd-R
  • 早瀬・ユイカ
    2年生。算数が得意である。 数学ではない。
    生塩ブライト・ノアとは良好な友人関係である。
    生塩ブライト・ノア
    2年生。生徒会「ナツセミー」に所属する書記。 記憶力と修正したりするのが得意。
    カメ
    アイヴォトスにいる好戦的なデフォルトセリフをしゃべる野生の川の生き物。
    日向ぼっこをしていた。 -- ブロちよ
  • 弦塗マキ
    ハッカー集団の「ベイタス」の団員。1年。
    イタズラが大好きであり、歌を芸術としている。


    Guanyin-Konuri-maki
    元ネタは「M.U.G.E.N.」の「Guanyin-maki」と小塗マキ。
    強すぎるが故に絶対監視システムとなっているようだ。 -- Donald-2nd-R
  • 説明するのわすれてた
    孫悟空&ベジータ
    トランクス同様ドラゴンボール超から参戦。
    純血サイヤ人の数少ない生き残り。かなり好戦的な悟空と誇り高き王子のベジータ。
    砂狼シロコ
    アイヴォトスのモチーフは田舎版ブルーアーカイブなのだが、ブルーアーカイブから参戦。
    トランクス先生の謎の力で、アイヴォトスに隠されていた神名文字が一瞬で集まり生徒として受け入れられた。
    (謎の力ってもまぁシロコおらんかったら戦えるキャラがいなくなるからだとは思うが) -- ブロちよ
  • レジナルド・コッパーボトム
    Henry Stickminシリーズから。
    マフィア組織「トップバットクラン」に入っていたが、
    白服の導きにより「ムドトリア」に入ったイギリス人。
    銃を使って戦う。 -- Donald-2nd-R
  • 小鳥遊杏
    小鳥遊ホシノのパチモン。モチーフも2年前のホシノ。通称黄昏のラー。
    2年前がモチーフなのでうへ〜とは言わず、攻撃的な天才としての実力を見せる。 -- ブロちよ
  • 田中さん
    廃墟のムドトリアという半分老人会みたいなグループのリーダー的な存在のおじいちゃん。
    ガッテン仮面の大ファンらしい。
    立場的にはブルアカの「対策委員会編」のカイザーPMC理事
    白服
    アイヴォトスの外部から来たという存在。服装は白いスーツなためシャツ一枚の老人会の中では浮いている。小鳥遊杏の潜在能力を研究している
    立場的には言わずもがな
    デッサン人形
    ムドトリアの一員。なぜか動ける。絵を描ける人を探している
    聖園ミカ(自由に喋らせてもらってもいいらしい)
    時空転送装置で呼び出された。


    -- ブロちよ
  • 白竜
    白服に時空転送装置で呼び出された「四天王的なやつ」の1人
    「ホワイトハリケーン」というシュート技で攻撃(?)する

    HIK○KINの顔を加工して生まれた存在。こちらも「四天王的なやつ」
    -- ブロちよiPhone
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最終更新:2023年10月20日 22:49