「時空は増えすぎた。もうクロノアにはまかせておけない。減らしていかないとね」
アイオスとは
「ドラゴンボールヒーローズ」に登場する先代時の界王神。
所詮オリジナルキャラである。
青白い肌に白髪でティアラを被り、時の界王神としての衣装を纏っている。
一人称は
井之原小星や
月宮あゆと同じ「ボク」である。
作画崩壊、ベジットやらのキャラの安売りと言った評価が悪い「新時空大戦編」のプロモーションアニメの最終回のスタッフロールの後に登場。
DB勢は「まだ続くのか・・・」と文句を言うくらいであった。
そしてウルトラゴッドミッション。(以下UGM弾)
「時の界王神編」が始まった。
超時空トーナメントを開催すると宣言した。
数多の歴史から選ばれた超戦士達が覇を競い会うトーナメントだ。その中にはヤムチャだのフリーザ、ジレンが登場している。
アニメの「力の大会」より強豪がいっぱいいる。
「このページを書いた当時は」アニメで、本格的なバトルシーンはなかったが、黒衣の未来戦士と自主規制:ゼノの攻撃を打ち消したことがある。
ん・・・?なんか自主規制が入ったような・・・?
自主規制:ゼノ「ハアッ☆」
冒頭のカードについて
冒頭のカードは、
「ドラゴンボールヒーローズ」で現役で環境と化しているカードである。
オンゲキで言う「[Make Up Future!]」やら
「[O.N.G.E.K.I. bright]星咲 あかり」のようなものである。
UGM1弾で彼女をスキャンすることで、プロモーションアニメに先駆けて彼女が戦っている姿を見ることが出来た。
皇城セツナは初登場の「R.E.D.」ではプレイアブル化されてなかったが、彼女は最初からプレイアブル化されているのだ。
エリートタイプなので、通常攻撃は気弾主体。
黄色い気弾を放って戦うのだ。
ステータスはHP4200、パワー3200、ガード1500。
ステータスで見たらBUCHiGiREバーサーカータイプである。
アビリティは「時を司る神アイオス」。オンゲキよりもスキル名が凝っているのは気にしない
なんと彼女はラウンド開始時に気力が全回復し、そのラウンドで絶対に気絶しなくなるハイパーテンションみたいなスキルを持っていて、
自分のチームのHエナジーが敵チームより多いと、敵の固定戦闘力アップ効果をそのラウンドのみ封じる能力を持つ。
さらに戦闘力バトル(先攻後攻を決める。高い方が先攻となる)終了後、パワーが高い敵アタッカー3人のパワーとガードを永続で半減する能力も持っている。
永続なので1回限りではない。しかもこれ、毎回である。
当然カードアクションアビリティ持ちである。それが「神聖のキーソードロック」。
キーソードロックはチャージインパクトがあるのが難点だが、例えCIに負けても最低保証でその相手のパワーを永続で-10000することが出来る。
もう一度言うが、永続でパワーを-10000することが出来るのだ。
チャージインパクトで勝って、尚且つその敵を封印すると、その敵の全てのアビリティを封印できる。
「時間転移ユニット」も持っていて、
黒衣の戦士、黒衣のナメック戦士(両方名称不明)とユニットを組むと、
なんと敵も
「味方も」ガードとダメージ倍増効果とダメージ軽減率と気力消費による戦闘力上昇率が初期値に戻される。
味方まで初期値に戻されるので、一見余計なことをしているように見えるが、発動タイミングを見計らって使えば絶大な効果を得ることが出来る。
ん?これで終わり?
...まだ特殊アビリティがあるんだよなぁ・・・
冒頭のカードの左上をよく見てほしい。
「時の牢獄」という文字と歯車をバックにした彼女のアイコンがある。
そう、彼は「時の牢獄」という特殊アビリティを持っている。
戦闘力バトル時に毎回、パワーが100未満の仲間がいると...
なんと敵チームの復活チャンスとミラクルパーフェクトを封印するという運要素排除アビリティが発動する。
特に復活チャンスはランダム復活がある関係で出されたらストレスになるし逆転負けになりかねないので、味方にとってはありがたい。
...え?んなもんガード1メタだろ?だって?
実は黒衣の戦士がいるんだよね...。驚いたよ。
なんだよ「サポーターにすると自分のパワーを1にする」って、自ら墓穴を掘ってるじゃないか!ハズレアか!と思ったら
妨害なしでパワーが100未満で発動する「時の牢獄」を発動できるんだよね!
他にも「パワー100未満の仲間がいる場合」発動するアビリティを持つユニットがわんさかいるし、
黒衣の戦士 a.k.a バーダックはそれらのカードの価値を上げたんだよ!なんだよ!ガード1メタかと思った!
さらには、敵チームに超アビリティ(時空転送など)を持つ敵がいて、尚且つ自分チームのヒーローエナジーが3以上あった場合・・・
エナジーを2減らす代わりに、なんと敵の超アビリティですら封印してしまうのだ。
パワーダウン系ならこれが使える。実質「絶好の好機」みたいなスキル。
...なのだが、UGM5弾で登場するこのアビリティに対しての時の界王神「クロノア」が発動するメタアビリティ、
「時の救済」によるこのスキルの無効効果によってこのアビリティは鳴りを潜めてしまった。
さらには7月に来るUGM9弾のUR「UGM9-066 暗黒王ドミグラ」の「暗黒を統べる王ドミグラ」のアビリティによって
彼女の対策が簡単になってしまう予定である。
ちなみに「暗黒を統べる王ドミグラ」のアビリティは「バトル開始時気力ダメージを永続で受けなくなり、
両チームの時の牢獄の発動を無効にする」アビリティである。
さらには「戦闘力バトル終了時に毎回、自分以外の必殺技が発動できない仲間アタッカー全員が、
このラウンドのみ受けるダメージが2倍になる代わりに、与えるダメージが2倍になり、気力を大幅に回復する」
というハイリスクハイリターンなアビリティが付いている。
まるで、完全に彼女を潰しに来ているようだ......
が、「時の牢獄」を封じたところで「神聖のキーソードロック」や「時間転移ユニット」、そして「時を司る神アイオス」まではアビリティ封印効果を使わない限り封印できないので、
「時の牢獄」が鳴りを潜めてもSECの彼女は健在である。
というか「時の牢獄」以外も強い。
以上のことから、彼女は
ぶっ壊れ環境カードとなり、
彼女のせいで被害にあったプレイヤーから叩かれてしまう羽目になっている。
むしろ
「UGM4-SEC ベジット(SSGSS)」が出るまでこのカードと肩を並べるカードは存在しなかった。
また、同じヘイトを貰っているような悪役として
皇城セツナというオンゲキのキャラがいるが、
あちらはストーリーの悪行からヘイトを貰っているキャラである。
対して彼女は
カードの性能から叩かれている。
そうして、1年くらいもの間、暴れてしまった結果......
UGM9弾のスペシャルルールで、バトルスポーツスタジアムでのカード使用が禁止になってしまった......
しかも「UGM1-061
黒衣の戦士」と「UGM1-062 黒衣のナメック戦士」と一緒に禁止になった。
デュエル・マスターズでいう「プレミアム殿堂」である。ボルバルザークである。
その癖に後述するUGM5弾で登場した「時の力を開放したアイオス」は地味だったのか禁止になっていない。
しかも彼女と肩を並べていた「UGM4-SEC ベジット」まで禁止になった。
それくらい、彼女が恐ろしい未来から来たカードであることが伺える。
そして彼女は、CPUとしても猛威を振るうことになる・・・
2022年04月28日 UGM2弾
時の界王神編 黒き計略 ゴッドボス「アイオスたちをたおせ」
ついに彼女が敵のミッションが登場した。
いや、ここは子供向けのゲームだから敵というよりは相手、の方が正しいか。
んでも・・・SDBHでは相手の表記は「てき」だからね・・・
とはいっても「てき」はアイオスだけではない。
彼女の他に赤黒いオーラの「黒衣の戦士」「黒衣のナメック戦士」がいる。
3人体制で、「三人いれば文殊の知恵」ということだろう。
だがこっちは最大7人で戦える。あっちとは2倍以上の人数だ。
数の暴力で押し切ってやろう。
(数分後・・・)
「力の均衡」も破れないなんて残念だ
ねらったてきのCI(チャージインパクト)を封じる
なん・・・だと・・・。スーパーΣかよ。
害悪だろこれ・・・。なんだこれ、CIできない・・・
時空ごと消えてもらうよ
アイオスの力で時空が消滅する・・・!!
じぶんチームに
99999
ダメージ
えっ・・・即死・・・カンストだと・・・?
これが現在のデータカードダス、子供向けのトレーディングカードアーケードゲームである。
「オンゲキ」で例えるなら下手なプレイをすると譜面分岐で回避不可能の即死レーザーが飛んできて被弾落ち、といったものだ。
「ベルソナ3」のエリザベスのメギドラオンみたいなものである。
「カイザーナックル」のジェネラルですら即死攻撃はしない。
CI封印されてカンストを食らった挙句、勝利チームの地面着地画面で彼女に「大丈夫かい?」と言われたユーザーの心境や如何に。
数の暴力で押し切ろうにも、カードは「てき」と違いアビリティが豊富に多いわけではない。
そもそも豊富に多かったらそれはそれでヌルゲーなのだ。
他のアビリティもどこかで見たような物ばかりで、
もはや「バトルスポーツスタジアム」の環境対策特訓なのかと思わせるようなアビリティである。
倍増効果無効の「力の均衡」、超ユニット技無効の「鋭い眼光」は当たり前、「暗黒神龍」だの「キーソードロック」、
ユニットを使ってCAA封印やらプレイヤー側の連携グループのパワーとガードを半減するという地味にキツイアビリティがある。
ちなみにこのゲームには「負けイベント」は存在しない。
クリア不可能なトレーディングカードアーケードゲームのバトルも存在しない。
つまりこのミッションにも勝てるように調整されているのだ。
というか運に頼るしかないベイブレードバーストのかつてあった「レアベイゲットバトル」の方が強いのだ。
その方法は、やられる前にやる。
ラウンド1で戦闘力バトルで先行を取って、「力の均衡」を発動されない内に必殺技で畳みかければ、この3人を仕留められるのだ。
例として「大猿ブロリー」だの「SSGSS孫悟空」だの。これを使って仕留めることが出来るのは、バンダイナムコの優しさだろうか・・・?
とはいっても、実はこれでもBM10弾の「蒼紅の決戦」のゴッドボス「紅き仮面のサイヤ人をたおせ」より圧倒的に弱いのである。
対策さえつかめば弱めのゴッドボスなのである。
完全初見クリア報告があるくらいだ。
挙句の果て、スーパーメガキャノンΣ(ゲーム内ではスーパーΣ)の「不可避の攻撃」を防御できない始末。
知らない人のために言っておくが、スーパーメガキャノンΣは「ドラゴンボールGT」序盤の悪、リルドの部下達が合体した姿である。
それをリルドが吸収したのが「ハイパーメガリルド」だ。
しかし「ハイパーメガリルド」は最近目立った活躍がない。
そう、吸収元の方が強いのである。なんという逆転現象。
CI封印を発動する前にリルドの部下達が合体した姿によるCI封印を食らう、彼女の心境や如何に。
これではスーパーメガキャノンΣが「ドラゴンボールGT」のラスボス、超一星龍より強いという謎の事態である。
こんな強いスーパーメガキャノンΣはこのゲームくらいだろう...
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そのため、Twitterでは「残念なゴッドボス」呼ばわりされている。
ちなみに殆どの最近の超ボスとゴッドボスに、バトル終了時の自主規制:ゼノのナレーションが専用のものとなっているのはご存じだろう。
勝利時と敗北時で、それぞれ2つ用意されている。
バトル終了後のナレーションのセリフがミッションごとにそのミッション専用のものになるのは、前身ゲームの「ドラゴンボールヒーローズ」の無印第1弾から伝わる伝統である。
ちなみに同じ会社が作った似たようなゲームの「ディスクウォーズアベンジャーズ 魂ロワイヤル」「ワンピースキングス」「マジンボーン」「ブラッククローバー グリモワールバトル」にはそんなものはない。
ちなみにこのミッションの場合・・・
敗北時「時の界王神のアイオス...途轍もない強さだ...」
勝利時「時の界王神を名乗るアイオス...一体何が目的なんだ...?」
ん?勝利時の台詞のテンションが低い?
当時彼女が謎に包まれているからそういうナレーションだよ!
とこんな感じで一部の超ボスやらゴッドボスやらのミッション専用の勝敗台詞が付いている。
実は彼女、これでも彼女は本気を出していないのである。
ビルスは勝った時に言う。「今のは本気で戦っていなかったんだよ」と・・・
(旧DBHのGDM8弾の破壊神シャンパ編の「ビルスたちをたおせ」という旧DBH元最難関のゴッドボスに負けた時も言われる)
それもそのはず、2022年10月14日に新形態を仄めかす予告が出たのだ。
そして2022年10月23日。
ただでさえぶっ壊れの性能を誇るアイオスが、なんとプロモーションアニメで時の力を解放したのだ。
それは、「maimaiでらっくす」で例えるなら紫で圧倒的な難易度を誇る「sølips」にRe:MASTERが付けられるくらい、恐ろしいのである。
つまりUGM1弾SECのあのぶっ壊れ性能でも、時の力はまだ解放していなかったのだ。
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の老人姿の大魔王バーンは言う。「今のはメラゾーマではない、メラだ...」
まさか「スーパードラゴンボールヒーローズ」は「スーパーアイオスヒーローズ」と揶揄されてしまうのか?
とりあえず同じく時の力を解放した時の界王神を葬って「フリーズ。」と言って気弾で殺害...
したらこのアニメバッドエンドになっちゃうじゃないですか!
...と気弾を使う前に「まさか!?ソン・ウか!?」と孫悟空が登場。
とりあえず「フリーズ。」と言って気弾で倒そう!と思ったら瞬間移動で躱された。
それでも肘で迎え撃とうとした瞬間...孫悟空は「身勝手の極意"兆"」になっていた。
そして「ドラゴンボール」特有の激しい肉弾戦に発展した結果、
彼女は孫悟空の30年以上の歴史を持つかめはめ波をゼロ距離で被弾。
時の牢獄が力行使で破壊された。
彼女は「かめはめ波」を耐えた。ただ、ダメージはある。
まだ「身勝手の極意"兆"」が解除されない孫悟空に対して、アイオスは言った。
「考えを改めよう。君は、排除しなければならない危険な存在だ。」と。
彼女は、
皇城セツナの使う
負のオンゲキのように、
暗くて青いオーラを出していた。
(第5話の出番は、ここで終わっている)
来る、UGM5弾が稼働する2022年11月10日。
ただでさえ強いアイオスが、時の力を解放する。
SECでの「時の力を解放したアイオス」の性能は、
「ドラゴンボールヒーローズを終わらせる」キャラになるだろう...
彼女は悪い意味で有名なアーケードゲームのキャラだ。
皇城セツナも以前は同等だった。
だが彼女も何れ許される時が来るだろう。
先ずは、SDBHのプロモーションアニメが改良されるのを待つばかりだ。
...ん?もう「SDBH」のアニメはこの時からもう既に改良されている?
まさか...!「ドラゴンボール超」のような「年を重ねるごとに作画が良くなる」タイプなのか!?
これでも「Z」には及ばない。むしろ、「Z」のストーリーが良すぎたのだ。
というか、偉大な伝説を作った人気作品は、新作より初期の方が出来が良いこともある。
「カイジ」の沼編とワンポーカー編の差のような......
取りあえず、このプロモーションアニメは「新時空大戦編」以前よりも良くなっている。
後は、更なる改善をするだけだが...?
そして、ついにこの時がやってきた。
2022年11月10日 10時00分
スーパードラゴンボールヒーローズ ウルトラゴッドミッション5弾稼働
これが、タダでさえぶっ壊れのアイオスが時の力を解放したSECカードである。
それは、
CHUNITHMで例えるなら「祈 -我ら神祖と共に歩む者なり-」に
ULTIMAが追加されるようなもの、
太鼓の達人で例えるなら「ドンカマ2000」や「第六天魔王」に
裏譜面が追加されるようなものであり、
オンゲキで例えるなら「
Apollo」に
LUNATIC譜面が追加されるようなもの、
「Pop'n Music」で例えるなら「
音楽(サイレント)」に
UPPER譜面が追加されるようなものである。
そして
「プリンセスコネクト!Re:Dive」で例えるなら
クレジッタが
プリンセスフォームになるようなもので、
「
モンスターストライク」で例えるなら「
ネオ」か
「円環の理 アルティメットまどか」が
獣神化・改になるようなものである。
さらには「beatmania IIDX」で例えるなら「Mare Nectaris」に
LEGGENDARIA譜面が追加されるようなものである。
...と、通常形態SECのヤバさから更なるぶっ壊れが想像できた。
肝心のアビリティ「時の裁定者アイオス」は...
「作戦決定前、敵チーム全員の気力を少しダウンする。また、敵チームが5人以上かつ必殺技が発動可能な自分の攻撃の時、敵アタッカー全員のアビリティをその攻撃のみ封印し、仲間アタッカーが3人以下だと、敵アタッカー全員の攻撃をこのラウンドのみ封印する。」
...え?地味?「時の牢獄」にメタアビリティ「時の救済」があるならそれが届かないアビリティがあればいいじゃないか!
作戦を練る前(どこのエリアに置くか決めたりするやつ)に「てき」全員の気力を下げるだけでいいスキルなのよ!
(なお気力が無限に回復する「ハイパーテンション」を使うゴッドボスなどは...)
しかもこのキャラ、条件付きだが、アビリティ封印が通常アビリティにある。
キーソードロックでCI(チャージインパクト。ゲージをMAXに近い方に止めた側の勝ち)に勝つ必要が無くなった。
だが、自分のアタッカーが多いと発動しないのが難点。
「てき」のアタッカーが5人以上でなおかつ彼女が必殺技「時の断罪」を使用可能な時、敵アタッカー全員のアビリティを「彼女の攻撃のみ」封印するという恐ろしいアビリティ。
勿論、「ブロックバースト」を除いたCAA(カードアクションアビリティ)もTAA(タッチアクションアビリティ)も封印される。
Q.まさか、彼女のCAAはフリーズロックじゃないよね?時の力を解放したアイオスが「フリーズ。」とか言ってたから...
A.いいえ、究極ロックオンバーストです。
えっ...フリーズロックじゃ、ないの...?
というかアビリティ封印を2回使えるわけないでしょ、こりゃ。
そもそもカードをよく見てほしい。明らかに究極ロックオンバーストアイコンがある。
「時の断罪」という必殺技を発動可能時に彼女をアタッカーにすると、ロックオンした「てき」を攻撃し、その「てき」の気力が少なければ少ない程彼女のダメージが上がる。
...え、地味?通常形態SECが強すぎた反省だよね、絶対。
とこんな感じで、maimaiの「AMAZING MIGHTYYYY!!!!」のRe:MASTERや、「ツムツム」のワイルドガストン、「beatmania IIDX」の「QUANTUM TELEPORTATION」のDP LEGGENDARIA譜面、「太鼓の達人」の「双竜ノ乱」の裏譜面の1P譜面くらい弱い。
その為・・・
カンバー「その弱さ、期待外れだ!」 ブルー将軍「威勢はいい割に、そんなものなの?」 タンバリン「威勢がいいのは口だけだったな。」 SSGSSベジット(界王拳)「全く、期待外れだな。」 藍原椿「あら、この程度?」
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通常形態や同じ弾に出されたURの彼女の方が強いと言われた挙句、
レートは20万から大暴落。15万となり、現在はなんと4000まで暴落してしまっている。
通常形態のSECアイオスがぶっ壊れだったのに何事だ
ちなみに、時の力を解放した彼女は、勝っても通常形態のように「大丈夫かい?」と「てき」を慰めない。
ヒーローアバターが不在かつ1枚目にスキャンして勝利した場合or後述するゴッドボスとしての彼女に負けた場合、
彼女は「可能性など、信じるに値しないんだよ。」と言う。通常形態ハーツの「俺は俺、そして全ての人間の為に戦う!」みたいなもの。
まるで、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の禍忌の「可能性など無かった。所詮人間だな。」である。
必殺技の「時の断罪」と一緒にご覧いただこう。
彼女は時計盤を出現させて、指先に凝縮させた時のエネルギーを顕現させる。
彼女は喋る。「時の断罪。」と...
そう言った後、彼女は時のエネルギー波を指で弾く。
すると時のエネルギー波から、「BMS」のConflictのようなビームが飛び出した。
そのビームは、爆発させ、相手を焼き尽くす。
爆発を終えた後、彼女は言った。「これで綺麗になった。」と...
彼女の必殺技「時の断罪」&時の力を解放したアイオス、その勝利台詞
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...そんな可能性を信じない彼女だが、「乱戦を制する戦士アプリ」の周回の可能性を持っている。
SDBH無印3弾の「暗黒魔人ブウ:ゼノ編」のゴッドボス、「暗黒魔人ブウたちをたおせ」である。
ん?何故かって?そりゃあアレだろ、このミッションの「てき」が5人いるんだよね!
「スポポビッチ」「破壊王子ベジータ」「ヤムー」「ブイブイ」というお供がいるんだよ!
「全時空を、破壊してやる!」と意気込む暗黒魔人ブウだったが......
なんとこの「てき」チーム、
ラウンド1に「スポポビッチ」「破壊王子ベジータ」「ヤムー」「ブイブイ」、そして彼をアタッカーに出してしまうため......
「敵チームが5人以上かつ必殺技が発動可能な自分の攻撃の時、敵アタッカー全員のアビリティをその攻撃のみ封印」という効果を持つ彼女のアビリティ「時の裁定者アイオス」を発動させてしまうのだ。
しかも泣きっ面にロックオン。ダメージ4倍。そして時の断罪。
「スポポビッチ」「破壊王子ベジータ」「ヤムー」「ブイブイ」もろともビームで木っ端みじんになった。即死。
これが「周回の可能性」だ。彼女は燃え盛る火山の地面に着地して、「可能性など、信じるに値しないんだよ。」と言うのだが。
「可能性など、信じるに値しないんだよ。」という彼女が見つけた「周回の可能性」
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自主規制:ゼノも「ダーブラを吸収したブウをこんな簡単に倒すなんて!」と驚いているが、
周回をするようなガチプレイヤーにとっては当たり前のことだ。
BM9弾の仇敵の轍編の魔人ブウ:悪といい、UGM5弾のサイヤの覚醒の魔人ブウ:悪(孫悟飯吸収)といい、
SDBHのゴッドボスとしての魔人ブウはどうも弱い。
同じ有名な悪役のゴールデンフリーザやセルは割と強いのに、ブウだけは弱い。
プレイヤーのカモにされるくらい、魔人ブウ:悪はゴッドボスとして弱いのである。
SDBH無印5弾のジャネンバ・ゼノ編の、ジャネンバ吸収魔人ブウも
昔は地味に強かったが、現在はインフレについていけていない。
果たして、魔人ブウの復権は来るのか...?
そして迎えた、ジャンプフェスタ2023で行われた、
「12th ANNIVERSARY SPECIAL MATCH」にて・・・
まさかのダブルアイオスを使った生塩NOA氏が優勝。
やはりどれだけ価値が下がってもアイオスはアイオスだった。
ちなみにヒーローアバターはサイヤ人(おんな)のバーサーカータイプ。
フルパワースタイルはあるものの、それがヒーロータイプにしか無いため...
ヒーロータイプに劣るのである。当然だが。
せめてエリート&バーサーカータイプにもフルパワースタイルの限界突破入れちゃってください。
NOA氏の話によると固定カードを予想しつつ、時の力を開放した彼女を入れたとの事。
運に助けられ、優勝できたらしい。どんな幸運なんだお前は。
CPUとしての時の力を解放したアイオス
~UGM5弾 時の界王神編の「神次元決戦」ゴッドボス「アイオスをたおせ」~
「ボクに見せてよ、君の可能性を。」
当然時の力を解放した彼女にもゴッドボスという概念がある。
それは、時の界王神編の「神次元決戦」のゴッドボスミッション、「アイオスをたおせ」だ。
「てき」は時の力を解放したアイオス一人である。
HPは「戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ」の真ゾーマより5000多い55000。
今までのSDBHのゴッドボスより体力が一番多い。
超えられるのは「ストーリーオブドラゴンボール」の「ドラゴンボールGT編」の超ゴッドボスの「超一星龍をたおせ」の「超一星龍」の56000だけだ。
「てきはアイオス 一匹だけさ
シャバダバ シャバダバ それゆくぞ」
時の力を解放したアイオスが何だろうが、数の暴力(最大7人)で押し切ってやれ、プレイヤー。
プレイヤー「超ユニット技を耐えられた!だがアイオスのHPは3桁!次のターンで仕留めるぞ!!」
(次のラウンドの「きみ」の攻撃、彼女の「カウンターラッシュ」終了後で)
自主規制:ゼノ(ナレーション)「ボタンを押せ!」
プレイヤー「こいつチャージインパクト強いぞ!負けたが、HP1は残るだろ!よっしゃ、アイオス撃破!」
アイオス「それが攻撃かい?」
てきチームに
1
ダメージ
プレイヤー「え!?」
※はぐれメタルではありません。
一体何があったのか。普通なら、4桁のダメージを与えられるはずだ。
防がれても、3桁は与えられる。
まさか、彼女は「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」の「超ハードメタルボディ」なのだろうか...?
否。彼女のボスアビリティ「解放した時の力」と、「弱気を認めない神」、そしてバトル開始時の「1つの歴史を望む神」である。
「1つの歴史を望む神」はバトル開始時、敵チーム全員のダメージを90%下げ、さらに彼女の受けるダメージを90%ダウンさせるという凄いダメージ軽減アビリティ。
「解放した時の力」は作戦決定時とラウンド終了時になんと、毎回彼女のパワーとガードを永続で50000増やす。
もう一度言う。「永続」である。1回限りではない。毎回である。
さらにヒーローエナジー不足で必殺技が使えないプレイヤーの仲間がいると、「弱気を認めない神」が発動。
パワーとガードがそのプレイヤーの仲間の人数x10000上がる。最大7人で、70000になる。
そのため、ラウンド3になるとガードが「150000」以上になる。チートである。
最悪の場合、ガードが「220000」になるというメタルゴッデス状態...
しかも戦闘力バトルが終わった後「怒涛の連続攻撃」でラウンド数分攻撃回数アップした後に、
「きみ」のチームのヒーローエナジーをラウンド数分破壊する「時の神の圧力」を発動させるムーブを取ったり、
「フリーズ!」でランダムでプレイヤーの仲間二人のアビリティを封印、
「愚かな歴史の救済」でスーパーメガキャノンΣのようにCIを封じるという
恐ろしいアビリティが搭載されている。
ラウンド終了時、彼女が受けたダメージが少なかった場合、「力への失望」が発動。
プレイヤーの仲間全員の気力を超ダウンさせ、チャージインパクトの速度を超早くするといった恐怖のアビリティ。
これが「時の力を解放したアイオス」たった一人の単騎無双である。7人相手に、彼女はメタルゴッデスのような硬さで無双するのだ。
なのだが。
これでもBM10弾の「蒼紅の決戦」のゴッドボス「紅き仮面のサイヤ人をたおせ」の下位互換と呼ばれている。
まず、UGM2弾のゴッドボス「アイオスたちをたおせ」では持っていた「するどい眼光」を持っていない。
しかもそれに加え固定ダメージを無効にする「支配者の領域」すら持っていない。
もはや「原点回帰して倒してください」と言わんばかりである。
さらに「きみ」のチームの戦士が彼女のガードとダメージ軽減効果を無視して攻撃する時に、ダメージを制限するアビリティを持っていない。
「紅き仮面のサイヤ人をたおせ」の赤き仮面のサイヤ人は「死にぞこないが!」というアビリティで発動していたが...
以上のことから、「紅き仮面のサイヤ人(スーパーサイヤ人ロゼ3)<時の力を解放した彼女」であることが判明した。
さらに言えば紅き仮面のサイヤ人(スーパーサイヤ人ロゼ3)は「新時空大戦編」のラスボスではない。
「新時空大戦編」のラスボスは、「フュー:少年期」である。しかしゴッドボスとしても弱い。
まるでBMSのOverJoyの「運命論[ディレイ易論]」と「FREEDOM DIVE↓[FOUR DIMENSIONS]」の差である。
暗黒王メチカブラに洗脳されていた頃のクロノア(の前の5人の悟空と元のクロノア)に瞬殺される時の力を解放したアイオス
|
当然、このミッションでのバトル終了時の自主規制:ゼノのナレーションも当然専用のものとなっている(バトルの勝敗によって2種類)。その台詞はと言うと...
敗北時「時空を消されるわけにはいかない!君の力が必要だ!諦めないでくれ!」
勝利時「君の力は本当に凄いな!けれど、アイオスもまだ力を残しているようだ...」
アイオスもまだ力を残しているようだ...
自主規制:ゼノのナレーションのセリフ通り、彼女をKOしてミッションクリアしてもアイオスはストーリー上倒されていない。
彼女は、7人の必殺技を食らって、怯んだだけだ。
「身勝手の極意"兆"」状態の孫悟空を「フリーズ!」で足を動けなくさせる。
だが、「身勝手の極意"兆"」状態の孫悟空は、また30年の歴史を持つかめはめ波を放った。
彼女は「させないよ...」と「時の断罪」を放つ。そして、お互いの技がぶつかり合った。
気の大爆発で、彼女と悟空がいる「選定の間」が崩壊していく...。
果たして、カカロットとデータカードダス界の
皇城セツナである彼女の決着の行方は?
それは、ウルトラゴッドミッション6弾の新エイジと、その前の2022/12/17公開予定の時の界王神編プロモーションアニメ第6話が知る話である。
Coming Soon Update...
and...
Goku and Player team vs Aeos how the battle goes...?
しかし1か月後であった。
「最後まで言わなくていいよ。状況が変わった。不本意だが、ボク達は一時休戦としよう。」
|
身勝手の極意"兆"」というものを発動し、現在進行形でSDBHでボクは悟空と対決中...
だが悟空、君とは一旦休戦だ。正義の時の界王神として、共闘させてもらおう。」
観阿弥「よ、よりによってアイオスさんが敵対している孫悟空が来た!!」
紅き仮面の社長(陸八魔アル)「うふふっ、依頼の協力者が増えたわよ!これで、小隊がまた賑やかになったわ!」
珠洲島有栖「ん......前回、技出せなかった。今回は私も技、出すらしい。えっへん」
柚鳥ナツ「さ~て。友人をスイーツでサポートするか~」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
このコメントを入れた当時、まさか公式のプロモーションアニメで本当に彼女が悟空と一時休戦を宣言するとはD2nd氏も想像できなかっただろう。
なんと彼女は、公式で悟空と共闘することになった。
なんという預言者であろうか、D2nd氏は......
何があったのか?そう、暗黒王ドミグラが現れたのだ。
あの孫悟空との戦闘中に、時の牢獄が赤い巨大な気弾によってまた破壊された。
その間に、ドミグラがすべての時空を支配するアイテムを奪ったのだ。
その力を使い、「超一星龍:ゼノ」を呼び出すが、突如現れたゴジータ:ゼノに倒される。
そしてそれを見た悟空が「なあアイオス様、オラ達......」といった後に、さっきの動画の上の台詞を喋ったのだ。
果たして役に立つのか、安売りされてしまうのか...?
...その後彼女は、新必殺技であるエターナルラビリンスを初披露した。
そう、時空停止の大秘術である。
これで、暗黒王ドミグラの時間を停止。動けなくさせた。
こうして、暗黒王ドミグラを封印させた。
そして、動きたくても動けないので、
そのうち、暗黒王ドミグラは考えるのをやめた。
スーパードラゴンボールヒーローズ
時の界王神編 アイオスの項目
~ 完 ~
スタッフロール
製作者
Donald-2nd-R
きっかけを作った人
ペルドー
台詞資料
NOAチャンネル
暗黒王ドミグラ「ふっ。(ほほえみを浮かべる)」
アイオス「な!?」(スタッフロールが砕け散る)
なんと暗黒王ドミグラは紫の気を開放して、「エターナルラビリンス」を相殺したのだ。
アイオスは吹き飛ばされた。
暗黒王ドミグラ「フハハハハ!!貴様らようやくいい顔になって来たな!!
さあ、さらなる絶望を与えてやるか!!」
オンゲキ第4章CHAPTER3「輝く、三つ星」のASTERISMvs
皇城セツナ並の絶望シーンである。
暗黒王ドミグラのさらなる絶望とは何か。
暗黒王ドミグラが気を開放したところで、UGM7弾の宣伝に入る。
果たしてどうなってしまうのか...???
それは、プロモーションアニメ「時の界王神編」第8話が知る話である。
その後アイオスは、クロノアから「作戦」を教えられた。
そして彼女は、それを決行した。
なんか青い靄が出てきていた。そこから時のマークが出て、鬼化したドミグラの上で重力操作していた。
暗黒王ドミグラ「時空の方向操作か......」
そう、時空の方向操作である。
それを使い、時間を稼ぐアイオス。
アイオス「はっ!!」
方向操作が、ドミグラを苦しめr......
暗黒王ドミグラ「本気を出せよ、アイオス!」
アイオス「あっ!?(焦り顔)」
が、駄目っ......!
なんてかませだろうか。
暗黒王ドミグラは気を開放した。アイオスも負けじと、方向操作を試みる。
が、時のマークは破壊され、彼女は吹き飛ばされた。
焦るアイオスの前に、「バラバラに刻んでやる。」と暗黒王ドミグラ。
襲われると思ったその時、ベジットが横槍を入れてきた!!!!!
右パンチが刺さったようだ。
そう、アイオスのやっていた時空の方向操作は、無駄ではなかったのだ。
ベジット登場の時間稼ぎだったのだ。って股下カットやってるし。
あわや暗黒王ドミグラに亡くなられた人になりかけた彼女、
果たして、アイオスに待ち受けているのは、
死亡か、生存か......?
それは、プロモーションアニメ「時の界王神編」第9話が知る話である。
アイオス、時の界王神編での最後......?
その後、なんやかんやあって暗黒王ドミグラは魔強化形態になったものの、
孫悟空や
黒衣の戦士、黒衣の未来戦士の令和の親子三大かめはめ波で...
「ケイオティックギガンテス」と称した巨大な気弾と互角に打ち合う。
彼女は、クロノアに言った。
「今、この危機を乗り越えたとしても......
時空が増え続ければ、ドミグラよりもさらに危険な存在が、
また現れるかもしれない......」
「......」
「いや、現れる、何度でも。
それでも、神としての信念を変えずにいられるのか?」
「大きな絶望がやってくる可能性があるなら、
同じようにまた、大きな希望もやってきます。
必ず!彼らは希望を、彼らを信じ続けます!」
M.U.G.E.N.では、「希望vs絶望」という大会が行われている。
希望キャラが絶望キャラに負けなければ絶望キャラは裏切りとなる。
そう、希望軍が勝つハッピーエンドがあれば、絶望軍が勝つバッドエンドもあるのだ。
...それは置いといて。
「ふっ、やれやれ。」
彼女とクロノアは手を繋いだ。
まるで
キャルがユウキ君の手を繋いだ時のように。
時の界王神の絆が、今結ばれた。
彼女とクロノアが、結託した。それはピンクと水色の炎となり、
孫悟空、
黒衣の戦士、黒衣の未来戦士に気を与えた。
孫悟空は身勝手の極意となり、
黒衣の戦士はスーパーサイヤ人4となり、
黒衣の未来戦士は超サイヤ人2となった。
やがて令和の親子三大かめはめ波は強化され、
「ケイオティックギガンテス」と称した暗黒王ドミグラの巨大な気弾を押し込む。
そして、暗黒王ドミグラは
ギアッチョやら
ヘドロン?のように改心する事無く消え去った。
そして、アイオスとクロノアは時の巻物を持ち......
「クロノアちゃん。力を借りるよ。」
「ええ、もちろんです。」
「時の巻物よ、全てを有る冪姿に!」
時の巻物は光を放った。
それは空に届き......光ったと思うと大量の光吹雪を放った。
ひび割れた地面は元に戻り、家が復旧した。
そして、それは、カカロット a.k.a 孫悟空と
黒衣の戦士、黒衣の未来戦士の体力を回復させた。
ドミグラが呼び出した連中も、それぞれの時空に戻った。
そうしてドミグラによって中止となっていた超時空トーナメントをもう1試合だけやることにした。
そう、「孫悟空vs孫悟空:ゼノ」の戦いだ。
ただし、時空を消すのは無しという条約で。
結果、孫悟空が勝利した。
「よし、じゃあボクはそろそろ行くよ。」
「アイオス先輩......一体どこへ......?」
「時空を巡ってみるよ。
この目でもう一度確かめたくなったのさ。
真実の歴史のあるべき姿と、
それぞれの時空が持つ、可能性って奴をね。
クロノアちゃん。」
「あ、はい。」
「暫くは君に任せる。ただし、君のやり方が間違っていると判断したら、
またすぐ戻ってくるからね。」
こうして彼女とクロノアは握手した。
「わかりました。」
黒衣勢と一緒に、彼女は言った。
「さあ、行こうかみんな。」
こうして彼女は時空へ旅立った。
皇城セツナや
聖園ミカのように、彼女は悪役ながら生存していたのだ。
彼女が再登場する日は来るのだろうか......?
もし、何かあったら、大変な事になるが?
さて、次はバトロイでのステータスでs............
と思っていたのか?(by.ブロリー)
2023年9月7日 UGM10弾 頂点の決闘
ゴッドボス 「アイオスたちをたおせ」
なんと彼女は、三度ゴッドボスを担当する事となった。
誰もがUGM10弾の「頂点の決闘」は「孫悟空:ゼノをたおせ」がゴッドボスだと思っていたことだろう。
だが、実際は違ったのだ。
なんと彼女は、クロノアと手を組んでゴッドボスを務める事となったのだ。
HPはUGM5弾の「時の力を開放したアイオス」より1万少ない40000。
UGM5弾では持たなかった超ユニット技無効+固定ダメージ無効の「支配者の領域」まで持っている。
さらに「時の法則」まで持っており、選ばれた2人のチャージインパクトを封印するというスーパーΣっぷりも搭載。
クロノアの「タイムコントロール」のせいでCIも弄れないという七転八倒。
当然、「力の均衡」を持っている。恐ろしや、アイオス......
さらには、「力を貸すよアイオスちゃん」で「きみ」のチームのアタッカー分クロノアのパワーとガードが上がるという恐ろしいスキル持ち。
......なのだが、ノーチャージで勝ててしまう緩さである。
これではBM10弾の「紅き仮面のサイヤ人をたおせ」どころかUGM5弾の「時の力を開放したアイオスをたおせ」にすら及ばない。
UGM9弾の「時の力を開放した暗黒王ドミグラをたおせ」が難しすぎた反省なのだろうか。
カンバー御一行にフルボッコにされ、「その弱さ、期待外れだ!」と言われるアイオスとクロノア |
これは、ボーナスステージのような何かだろうか。
ちなみに、「時空を統べる者」の効果で、3ラウンド目になると......?
ちなみにこのミッションも専用のバトル終了後の自主規制:ゼノのナレーションが用意されている。その内容はと言うと......
敗北時「あの二人がコンビとなると、やはり手ごわいな...でも、君ならきっと勝てるはずだ!」
勝利時「流石だな...戦いっぷりを見る限り、あの二人の仲は深まったようだ!」
と言ったような専用のナレーションが用意されている。
皇城セツナや
聖園ミカのように、敵ながら生還した彼女。
果たして、メテオミッションで再登場する日はあるのだろうか?
ステータス
通常形態:10/19/50/21
時の力解放形態:20/35/35/10
台詞
攻撃(通常)「ボクはこのゲームの主催者だからね、不要なものは消すよ。」
攻撃(時の力解放)「もうおしまいにしよう...フリーズ!」
回避(通常)「素晴らしい力だね・・・だが場外乱闘はここまでだよ。」
回避(時の力解放)「それが攻撃かい?」
被弾(通常)「ぎゃあああああ!!」
被弾(時の力解放)「ボクとしたことが、少し油断してしまったようだね...」
会心(通常)「君の時間を僕に頂戴。時の中で朽ち果てるがいい。」
会心(時の力解放)「終末を迎えようか。時の断罪。(%tekiに攻撃)これで綺麗になった。」
勝利(通常)「ふふふっ...大丈夫かい?(浮きながら、敗者3人を煽っている)」
勝利(時の力解放)「可能性など、信じるに値しないんだよ。」
敗北(共通)「降参こうさ~ん。(そう言って空中から地面にゆっくり落下した)」
逃走(通常)「負けたふりだったんだけど、そんなに嬉しかった?」
逃走(時の力解放)「考えを改めよう。%tekiは、排除しなければならない危険な存在だ。」
バトル前のコメント(通常)「申し遅れたね。僕はこの大会の主催者、アイオス。時空の選定者さ。」
バトル前のコメント(時の力解放)「時空は増えてはならない...。これは絶対だ。」
相性
活躍
最終更新:2025年05月01日 23:33