やっほー。コールサイン04、飛鳥馬トキです。
私はC&Cのメンバーです。
あれから1年半、私の事を覚えていたのでしょうか?
Tier3、バニーガールがTier2だから見かけなかった?そうですか......
ネル先輩との戦いは弱点を見事に見抜かれてしまいました。
でもあれがあったから、私は成長しました。
マムは、今失踪しています。でも何かあったら、再登場するかもしれません。
そういえば流行語大賞の時期だそうです。ブルアカの用語はまだ登場していませんでしたが......
「はいよろこんで」ですか......マムにぴったりの曲だと思いました。
では、私の最近起こった事を書いてみます。
それでは始めましょう。ピースピース。
※日記もくじはバグることが確認されたためありません。
2024/11/06 17:05
私は氷山に来ています。
現地ですか?偵察していますが、特に大きな変化はありません。
たまにデカグラマトンの眷族がいるくらいだそうです。
こっちを見ても、攻撃してこない......どういうことですか?
5番目の預言者「ゲブラ」の情報ですか......。
そうですね、ここまで収穫がないと時間の無駄ですね......。
クールビューティー?ヒマリ部長の評価を見直した方がいいと思っていますね...。
そうですね。真実がどうであれ、高い自己肯定感を持つのは大事です。
え?一言多い?さすがヒマリ部長、素晴らしい洞察力です。
よく言われます。何故かは分かりませんが。
先生もこの氷山にいます。私には悪気はないと言っております。
悪気がないのが問題ですか?とりあえず「ゲブラ」の情報採集を続けましょう。
......あの、その件で一つ、ご報告が......。
報告というよりは、私の感覚なのですが......。
お伝えしたいことがあります。
はい。ゲブラの――正確には、その戦闘の感想を。
ゲブラは、本格的な交戦--いわゆる「正面衝突」を避けようとしていました。
エイミも、そう思っていたらしいです。
ゲブラが他のデカグラマトンの預言者とは違う意図で動いてるのではないかと思っているのですか?
その通りです。
トキは、ゲブラと戦っていましたが......
とりあえずゲブラの痕跡を追跡することにします。ゲブラに別の目的があるのなら、それをかいめ
(紙は敵弾によりボロボロになっている)
――敵襲です。新しいパターンですね。攻撃されています。
交戦プロセスに変化があるのでしょうか?指揮系統が変わったのでしょうか?
ゲブラの痕跡を追っている私たちを明確に敵と認定したのでしょうか?
しかし、ゲブラの信号は反応なしです。
これは一体って?
分析や考察は後ほど。コールサイン04、交戦を開始します。
2024/11/06 17:08
先生のお陰で倒せました。ですが、新たな報告があります。それも2つ。
口頭で終わるものは、眷族の動きが変わってきているものです。
今までは統率が取れていなかったのに、急に連携して攻撃するようになりました。
待ち伏せや奇襲、包囲などを行うようになったのです。
まあ、さしたる脅威ではないのですが。ピース、ピース。
え?また私に悪気はないと言うのですか?エイミはそういう問題じゃないと言っています。
そうですね、さっきも似たような会話をした気がします。
えぇ、エイミさんに困った顔をさせてしまいました。
それほどでも......ありがとうございます。
直接見ないといけないものは、エイミがヒマリ先輩のとこに送信するらしいです。
これが直接見ないといけないものです。この日記を読んでいる人にも、送信します。
巨大な何かが氷山を切り裂いて移動したものですね。
船のような大きいものが氷を割った感じだそうです。
エイミと同意見です。これは、もしかしたらゲブラの痕跡なのでは?
他に手がかりがない以上、今後はこれを追うのが得策かと。
え?早計でしたか。ゲブラが初めて出現した事を覚えているのですか?
氷河の下から出てきた、ですか。そうですね。
ゲブラの出現パターンは、恐らく氷河の下を高速で移動することによって成立しているものらしいです。
ですがこの画像はそういった動きとは離れているんだそうです。今までの行動パターンから、わざわざ痕跡を残すとも思えないんだそうです。
これはゲブラではなく、別の預言者ですか......
ゲブラを逃がした以上、私たちに残された手がかりは少ないと言っています。
......方針を固めないとですね。とりあえずこの形跡を追ってみましょう。
別の預言者であるならゲブラに行きつくこともありますし。
アイン、ソフ、オウルと名乗っていた3人も気になります。
デカグラマトン関連で初めて「コミュニケーション」が取れた相手だそうで......
ここに現れた事自体、偶然とは思えないんだそうです。
ヒマリ部長は先生の意見に賛同しました。
ヒマリ部長も来た方がいいですよ。先生もご一緒にお願いします。
あの痕跡がどこまで繋がっているのかも分からないらしいです。
私たちが徒歩で移動するより、ヘリを使ったほうが効率的かと。
エイミの言う通りですね。効率は大事です。
ヒマリ部長は自称病弱ですが体は強いと思っているので体は保証します。
その通りです。威嚇のポーズで道を塞ごうとするレッサーパンダくらい強いです。
え?絶妙に強さが分かりずらくない?
先生はここから捜索範囲が広くなるらしいなので、二人の言う通り合流して動いた方が良いと言っています。
ヒマリ先輩に戻れと言われました。巨大な痕跡を追っていくと先生は言っています。
楽しそうですね、先生。
2024/11/06 17:17
あの痕跡を巡っていますが、なにもないようです。
少し状況を整理するとヒマリ部長は言っています。エイミさんが画面に出力するようにヒマリ部長に命令されました。
これが私たちの今までの行動です。
この3つともゲブラが何をしていたかを突き止めることは繋がりませんでした。
今までだってそうではないかとエイミは言いました。
総力戦にもなったケセドとケテルは例外でしたが......
他とは違って、今回はデカグラマトンのエンジニアを名乗る3人が攻撃してきました。
あの3人は「名もなき神」の力について言及してきました。あれが「禁じられた技術」だそうです。
私のアビ・エシュフにそれが使われているのも把握していたらしいです。
え?違和感がある、ですか......?デカグラマトンと「名もなき神」はそれぞれ独立した存在らしいです。
ヒマリ部長が一度調べましたが二つに関連性はなかったそうです。
デカグラマトンのエンジニアが何故ヒマリ部長を呼び寄せたのか、
何を求めているのか......?一つ確かなのはあの三人が「お姉様」のために動いているということらしいです。
そのために戦闘データを収集している、
それが無名の司祭と名もなき神々の技術が反映されている「アビ・エシュフ」らしいのか......?
それが連邦生徒会長が残したオーパーツ、「シッテムの箱」か......?
ヒマリ部長の恐るべき全知か......?というのはエイミが否定します。
ヒマリ部長の仮説によると、氷河に私たちを呼び寄せた理由が「お姉様」という存在を完成させるためだったとしたら、
アビ・エシュフに関する情報--「名もなき神」の力を求めての行動だと推測できるんだそうです。
なるほど......それであればたしかに辻褄が合います。先生、アビ・エシュフの情報ですか?
はい、といっても、あくまで仮定の話ですが。
すでに向こうは「名もなき神」の力の実態を知っていたのでしょう。
であれば、次に必要となるのは......。
「既存知識と実データの比較検証」。
私たちと戦ってアビ・エシュフの能力や戦闘情報のデータを取っていたんだそうです。
こうなると、相手の思惑通り。囮なんだそうです。集めたデータで何をしようとしていたまではヒマリ部長も分かりませんが......。
そもそもこの話自体仮説なんだそうです。
ですが、それが正しければ、ゲブラのこれまでの行動も説明が出来ます。
別の預言者、ですか......。あれは何のために?
どうやらゲブラとは異なる目的を持っている可能性が高いそうです。
どんな見た目なのか気になりますね。
ですが、そちらに関しては今のところなんの手がかりもありません。
痕跡の規模から考えると、かなりの大きさであることや、長時間自律稼働できる預言者である可能性が高いそうです。
名もなき神の力とゲブラ、デカグラマトンのエンジニアーーそして別の預言者の可能性。
それらが一体何を考えて動いているのか......?
ヒマリ部長達の目に映っていない別の何かが隠されている可能性は高いです。
警報......?対空砲撃を受けたそうです。
しかも気流も不利です。いかがしましょう?
先生は緊急着陸を命令してきました。了解、緊急着陸、実行します。
2024/11/06 17:20
私は囲まれました。突破しましょう。
はい、お任せください。
System:Abi Eshush Now Loading......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
倒しましたが、数が全く減りません。これもデータを集めてるのでしょうか?
......敵は撤退はじめました。
System:Abi Eshush Preparing for release......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
劣勢を察しての行動には見えません。
というよりも
なにか揺れる音がしました。これは......まさか!?
不正解音のような音が鳴った後、揺れた音がしました。
地下15mからゲブラが登場しました。
System:Abi Eshush Now Loading......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
先生のために、戦ってみせます。
2024/11/06 17:25
申し訳ありません。先生......負けイベントでした......
あのゲブラ、先日とは段違いですね。まるで別物のような......
ゲブラ、接近してきます!私が時間を稼ぎますので、その間に......ってそれ悪癖だとエイミさんに言われました......
AMAS部隊出撃?これって......?
「――挨拶は非効率的だから省かせてもらうわ。」
マムです。あの
天童アリスを連れ去った、調月リオです。
「今はそんなことしている場合ではないでしょう?」
リオは失踪した筈......なのに、何故こんなところに?
「目の前の敵に集中しなさい。」
どうやらゲブラに対しては対策があるらしいです。支援したいようです。
それでは倒しに行ってきます。
2024/11/06 17:30
なんとかリベンジを果たしました。ゲブラの動きが遅くなったようです。
承知しました、リオ様。参ります!
氷の下に撤退してしまったようです。倒せなかったのが残念です。
System:Abi Eshush Preparing for release......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
私たちにも、整備と休息が必要です。すごいスピードで行きましたね。
リオ様、実に久しぶりですね。1年半ぶりでしょうか?
ヒマリ部長は大丈夫だそうです。寛大だそうで、拗ねています。
失踪してから、お元気でしたか?とヒマリは言っています。
ここは挨拶を返すのが定石かもしれませんが......
先生がリオ様に挨拶しようと言いました。
息災ですか......。会えて嬉しいですか?
はい。私も心からそう思っております。リオ様。
ちゃんと早寝早起きをされていますか?
以前のように昼夜逆転の生活を送っていませんよね?
生活の大半は家事ロボットで賄えますが、
ライフサイクルの改善だけは難しいですから。
......努力しているんだそうです。
ヒマリ先輩が本題に入ると言いました。
何故今までミレニアムにいなかったのか?
その間どこにいたのか?教えていただけないかとヒマリ部長がリオ様に言いました。
某セミナーの会計が、あなたに話したい事がたくさんあるようです。
というかどうしてこのタイミングで現れたのですか?帰ってくる大義名分がないのか、
実績がなければ戻れないのかとヒマリ部長がリオ様に言ってきました。
「......私は、「名もなき神」の力が残した痕跡を追っていたのよ。
ええ、あの日キヴォトスに顕現したそれは、事件が終わった後も痕跡を残し続けていたの。
まさか、こうして貴方たちと会うことになるなんて......。
「私の理念は、キヴォトスに起こる異変を未然に防ぎ、それに備えること。
特異現象捜査部を作ったときから変わらないわ。
人に言葉で伝えるのは苦手なの。だから、自分が出来る範囲で注力していたのよ。
それが......私に出来る償いだから。」
ひとつだけヒマリ部長が言いたい事があるようです。
どうやら「特異現象捜査部」を全てヒマリ部長に任せて消えたんだそうです。
断りにくい条件まで付けたんだそうです。
どうやら個人の感情を抜きに私の理念を理解してくれると思ったからヒマリ部長に任せたらしいです。
......本当にそれは脅迫なのでしょうか?
リオがいなかったら危なかったらしいです。
さらに今回の件以外でも私たちはリオ様に大きな借りがあるそうです。
何かひそひそ声が聞こえてきましたが......
もしかしてこの状況ってリオ様の意向通り一緒にキヴォトスの危機に向けて動くことになったのではないかとエイミは言っています。
そうですね。優秀なエージェントであり、完璧なメイドである私も一緒です。
鬼に金棒というやつですね。
リオ様は特異現象捜査部の創始者だそうです。その心境は......特にないそうです。
確かに、今起こっていることは普通ではありません。
それが私たちキヴォトスにどのような影響を及ぼすか、判明してないそうです。
リオ様は何かを知っています。
ヒマリ部長もこれまでの道中で判明したことがあるらしいです。提案を持ちかけて来ました。
どうやら情報交換を要求したそうです。リオ様は賛成しました。VV。
ゲブラを追跡しながら行うのが効率的なのですね。
そうしましょう。ゲブラが消えた方角は......その情報を知らせるため、迅速に出発しましょう。
2024/11/06 17:37
どうやら、「名もなき神」の力が残した痕跡をリオ様が追ったところ、ゲブラの位置を捉えたそうです。
それは、氷河に残された痕跡と何か関係があるのですか?
デカグラマトンと「名もなき神」は別物って書いてあるとエイミが言っています。
その通りだそうです。だけど、類推できることがありますとリオ様が言ってます。
事実ベースで話をするらしいです。別の預言者が氷河で資源の採取をしているらしいです。
大きな船の形をしている預言者がそうなんだそうです。
氷河に残されたものが船が残したものだとすれば辻褄が合うものです。
氷河こそ酷寒の地なのですから、人の手が届かない場所で様々な資源が集まっている場所でもあります。
ゲブラの役割こそ、氷河一帯の偵察及び哨戒です。例の預言者の護衛を兼ねているかもしれない、とリオは言います。
先生も一理あると言っています。
船の形をした預言者の正体は一体何なのですか?
リオは分からなかったらしいです。改造したAMASで撮影するのが精一杯だったそうです。
しかも、信号を発してもいなかったらしく......。
ヒマリ部長は仮説を立てました。
デカグラマトンのエンジニアは「名もなき神」の力について把握しています。
その力を既に手に入れているかもしれないという仮説をヒマリ部長は立てて来ました。
ヒマリ部長達はデカグラマトンのエンジニアが「名もなき神」のデータを実証するために、
私のアビ・エシュフの力を観察し、戦闘データを収集していたらしいです。
リオ様の情報を足すと、この氷河には資源を採取していた船の預言者が存在しており、
それが氷河に巨大な痕跡を残して離脱したと考えられるんだそうです。
ヒマリ部長は疑問を出して来ました。
ゲブラがデータ採集のために戦っていたことは分かるとヒマリ部長は言っていますが......
船の預言者は何のために資源を採取したのかと疑問を出して来ました。
先生はゲブラとは別の目的にあるのではと言っています。
確かに、それが現在導き出せる結論ですね......どれも憶測の域を出ないそうですが。
エイミさんの言う通りですね。
このまま進めば、リオ様が仰っていた船の預言者に行き着くでしょうから。
......お待ちください。一つ、報告が。
――地形が変わったようです。高度を下げます。揺れにご注意ください。
2024/11/06 17:39
やっぱり地形が変わっています。凍原ですね......ヒマリ部長が怒っています。
防寒着も脱げない上に寒いのは変わりませんね。
エイミさんが遊んでいます。先生が氷河よりはマシだと言っています。
ヒマリ部長が根本的な解決を望むと言っていますね。
しかし、変化がないわけではありません。平均気温が3度ほど上昇しています。
海があったとしても、なかなか凍らない気温です。
海がないのは分かっていますがヒマリ部長そんなに怒らないでください。
エイミさんが変なのが見えないと言っています。
あれは......
移動の痕跡とリオ様が言っています。
探す手間が省けましたね。あれを辿りましょう。ヒマリ部長はどうするって言っていますが......
エイミさんには一定間隔で巨大な坑が打たれた跡があると言っています。
これも船でしょうか?
「......そうね、私の口から言うのも躊躇うけれど。
先生の言うとおり、あれはまるで......。
まるで――」
......。
「巨大怪獣の跡?」
あれは皆が思っても口にしなかったことですか......。
あの船って足でもついてる?ついてないとヒマリ部長はエイミさんに言っていますね。
占星術や数秘術?何でしょうか、それは。
占星術は古代から続く天体と人間の出来事に纏わる統計学と、
哲学や数学、物理学などの分野が合わさった学問ですか......。
占星術と巨大な怪獣を比べるのはアレが科学的に説明できないもので、
空想の産物だそうです。実在しないらしいです。
リオ様はこれからどうするのか決めると言っています。
別の手がかりが見つかるとはすぐ思えません。
それに、ここまで来て帰る意味もないかと。
先生に感謝されています。ありがとうございます、先生。
私は褒められて伸びるタイプですので、もっと迅速に褒めてください。
え、変な事でしたか?そんなことよりリオ様たちと引き続き追跡することになりました。
ヒマリ部長は私に「警戒態勢」を維持していただけないかと言っています。
分かりました、ヒマリ部長。
System:Abi Eshush Now Loading......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
2024/11/06 17:41
アビ・エシュフモードになりました。
?
痕跡を辿ってみたら雪の上に火山があります。
温かいですね。ちょうど良い気温かと。ヒマリ部長は少し寒いくらいと言っています。
人間はそれよりもっと高い気温が適温だと言っています。
確かに暑いものは暑いですね......。
エイミさん、脱ぐのは......!先生が止めました。
人間は寒さより暑さに弱い生き物だと言っていました。暑いと熱中症になるって......
D2nd氏は2019年に熱中症になったことがあると言っていました。
熱中症の症状って、最悪死に至るらしいですね......
暑いのを無理に我慢して作戦を続けるのは非合理的だとエイミは言っています。
ヒマリ先輩に同情していますね、先生。
表情と言動が一致してないらしいですが......?
どうやらこの辺りで途切れているようです。
地形も状況が変わりましたね。
あちこちで、機械が動いてますね。地面を掘って進んで......忙しそうなのは同感です。
試錐機なのでしょうか?
資源調査のために地面に穴を掘っていますね。
リオ様は火山地帯が様々な鉱石が存在する環境でもあると言っています。
銅鉱石が発掘できるらしいし、活火山の近くで硫黄を採取出来ますが、
が......
リオ様が消えてしまいました。ジャミングなのでしょうか?
はい。今、強力な妨害電波が周辺全域に放たれていることを確認しました。そして......。
ぼう害でんぱの影きょうでsょうk、アビ・えしゅふの調しがわるiでsu。
えいみは私をtataきmaしt。
......なおらnいですね。
角どが悪かったとeimiはいってiますが..。
仕かたありません。つうjouも
ー
どに以降しまs。
あび・えしゅふを、rioさmがよういしてくだsっt綸旨医道とれーraーに井堂......
......納戸。戸㋹ー㋶ー裳jamingの栄京で定しして居る代卯🈓s。
葬
NARUTO、渡司に遺されたほう砲破......
主導出、あbi、絵朱不を解舒するsikaナイ、と井ウ言DEATH可......
絵i三がソ㋹を徹田王と一手今ス。
(ジャミングの影響か、文字がおかしくなっている。)
Zλzƚǝɯ:ᗄpᴉ Ezᗃnzᗃ ᑲɹǝbɑɹᴉu∂ ɟoɹ ɹǝlǝɑzǝ......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
ヒマリ先輩が動く機器を持ってくるそうです。
この妨害電波は通常のレベルを超えています。それを利用して......
あそこから放たれているんだそうです。
レーダー基地らしいものが見えますね。
それとも、この妨害電波を出している無線局でしょうか。
しかし、この日記にも悪影響を与えるなんて恐ろしいものです。
このジャミングを解決しなければ、ヒマリ部長達は一巻の終わりらしいです。
このままでは私のアビ・エシュフを使えなくなります。こうなると、戦力不足になります。
余り認めたくない事、ですか......?
リオのAMAS部隊とナビゲーション無しでここにいるのは危険らしいです。
安全を配慮しての決断だそうです。
ふむ......「リオ様が関わるとヒマリ部長は素直じゃなくなるんだから、と思っていますね、エイミ。
エイミは分かりやすいと思っています。いえ、言ってみただけです。
先生がとりあえず行ってみようと言っています。私が先陣を切ります。
2024/11/06 17:45
防衛を突破しました。はい、遠くへ離れてください。
施設の破壊を確認、妨害電波が止まりました。
リオ様の通信も復活しています。皆無事です。リオ様のAMASの制御権も戻りました。
リオ様のトレーラーも動き出しました。良かったです。
妨害電波を出す施設に移動しています。それを破壊したらその奥に大きな建物が見えてきたとエイミが言っています。
リオ様は氷河だけでなく陸上があることに驚いています。
しかしリオ様は今断言するのは難しいと言っています。
しかし一つだけ確かなのは......
- この地域で発掘された資源量は私がこれまで調査していた預言者であり、氷河地域で発掘していた船の預言者が獲得した量を上回っている
意味があるはず、ですか。確かに理由もなく大量の資源を採取するわけがないですね......
一体何に使うのでしょうか......?
それで、これからどうすればいいとヒマリ部長は言っています。
この施設を探索すると先生が言っています。危険なのは確かですが、さっきよりマシになったと言っています。
ええ、私たちの目的は、現場の探索と預言者の追跡ですから。
また敵兵が現れたら、倒せばいいだけです。私は最強のメイドであり、秘密エージェントですから。
......死亡フラグですか?
とりあえずヒマリ部長は探索を始めることを決意しました。
しかし、私たちが調べた情報と違う状況になっています。
ヒマリ部長はそういう方ですから。
え?誤解を生む表現ですか?すみません......
私たちは探索を続けることにしました。
2024/11/06 17:47
さっきの施設との連絡通路っぽい廃墟に出ました。
爆薬を使い過ぎてあちこち崩れちゃってよく分からなくなっているらしいです。
私は「爆薬に使いすぎなんてない」という教えに従ったまでです。
とある方が、報告書によく書いていましたので。
敵部隊はいないようですね。先に進みましょう。
2024/11/06 17:48
どっかで見たことがある所に着きました。
ベルトコンベアのようですね。
採取した資源を加工しているようですね。
ここはおそらく「加工工場」なのではないかと。
......かなりの規模ですね。巨大な製鉄所にいる気分です。
ヒマリ部長が何か情報を整理しています。何が起こっているのでしょうか......?
世界の危機や陰謀というのは往々してそういうものだと言っています。
System:Abi Eshush Now Loading......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
ん?敵兵力です。今までより数が多いようですね。
応戦準備に入ります。
って、屋内戦向きじゃないことを言われてしまいました。
とは言われても、屋内戦闘力はBなのですが......(←メタ発言?)
あの数を相手にするのは無謀だと言われてしまいました。
System:Abi Eshush Preparing for release......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
し、承知しました。リオ様。
脱出ルートはないかとヒマリ部長は言っています。計算中だそうです。
私たちが来た方向に陣取っているので、退却は難しそうだとリオ様は言っています。
しかし前方は比較的敵の数が少なく、この先に別の出口があるようです。
となると、ベルトコンベアの向こう側一択ですね......
この先に何があるか分からないのですが、選択肢は無さそうなのでここを進んでみます。
やはり、応戦したほう
無茶ですか?
......分かりました。それでは、迅速に活路をひらきましょう。
これが終わったら、この日記の続きを書きます。
2024/11/06 17:51
なんとか片づけたようです。
出口が見えます!先生、ヒマリ部長、急いでください!
ドアが閉まってるのでこじ開けます!
2024/11/06 17:52
火山に着きました。これは......。火山の内部ですね......。
どうやら火山と繋がっていたようです。最善の策でもあったようで......
山の上は敵が少ないんだそうです。これがリオ様の考えです。
「火山......高熱地帯......登山......
どんどん熱くなっていくんだけど......先生、責任取って。」
普段の恰好よりは涼しいと言っています。
ここは暑すぎだとエイミは言っています。
ヒマリ部長が寒着を脱ぎました。ヘリに戻りたいか氷海に入りたいとエイミは言っています。
ヘリを冷蔵庫にするつもりなんてないです。
試錐機の数が増えて来ましたね。
この山が本格的な採掘場だとリオ様は言っていました。
リオ様はエイミに顔色を疑っています。
エイミはもう限界ですね。倒れてしまいました。
追撃も止まったので、ここで休むとしましょうとリオ様が言いました。
ドローンとAMASで周囲を偵察中のリオ様は、私たちを追うデカグラマトンの眷族がいないと言っています。
しかし、本当にそれが不穏なのでしょうか?
この周辺に何かあるのか、追わせる必要はなくなったのかとヒマリ部長は言っています。
「正解正解、大正解です!やりますねぇ。」
野獣先輩でしょうか?(デデドン!)
違います。アイン・オウル・ソフだそうです。
3人がいます。ずっと見てたんだそうです。凍原地帯に着いた時からいました。
ここで終わりなんだそうです。降参するなら今の内だって言ってました。
降参しないと先生はいいました。アイン・オウル・ソフの目的は......
どうやら一からすべてを作り直して、新しい土台を作るんだそうです。
私たちのためにというそうですが......
模範的で完全な答えを提示しようとしているらしいんだそうです。
判断に迷ったとき、どのような決断が正しいのか、何がベストなのか分からない時があるんだそうです。
その悩みを最初から発生しないようにしてあげるのがあの3人の目的です。
オウルの目的はそれでも端折っているんだそうです。
ヒマリ部長はあの三人がSF映画の悪役みたいな事を言うと言っています。
あの人は聞く価値がない、そうですね。皆のために、とか全てを作り直すとか――そういうのは大抵ろくでもない事です。
え、酷いんですか?腹立つことをしてしまいましたか?
どうやら想定の範囲内だったそうです。
あの三人がデカグラマトンのエンジニアだそうで、リオ様を新たな変数と言っています。
あの方の存在を初めて認識し、追跡を始めたのはリオ様だそうです。
最後に現れたのはキヴォトスの空が崩れかけたあの日というか1年半前だそうで、
デカグラマトンのエンジニアはリオ様の事を知っているんだそうです。
あらゆる可能性に備える、それがエンジニアの仕事だそうで......
コクマーちゃん?あの制約解除決戦の次なるボスなのは知っています。
分かっていても、揺れますね。火山が活性化してるとリオ様が言っています。
警報が鳴り響きました。新しい預言者の信号だとヒマリ部長は言っています。
コクマー?生命の樹2番目のセフィラ、ですか......王国を守る古代の守護者で光が照らす知性の隠されし知恵なんだそうです。
ここの火山を完全に噴火させて、最大の変数であるシャーレの先生を仕留めるんだそうです。
そして次はリオ様が倒される番です。「お姉様」?誰ですか?
提案を断ったのは、確かに私たちです。
分かっても、強いかもしれません。溶岩の上に何かが出て来ました。
ゲブラは頼もしい......?ここに誘導したのもあちらの作戦の内です。
私たちは作戦にまんまとはめられたということです。
私のアビ・エシュフは整備は必要?え、永遠の休息、ですか......
リオ様は作戦を立てる必要はないと言っています。
リオ様はAMASを出撃させました。
施設の残骸でAMASの隠蔽物を作るんだそうです。
なるほど、それならきっと......。
ですが先程......最大の変数である先生を仕留める、と彼女たちは言っていました。
先生の存在は、それだけ脅威になると想定している......?
あの三人が何を考えて何をしているか分からないと先生は言います。
目の前のことを解決すると先生は言います。
え?ヘリの冷房?何十時間もつけていいと先生はエイミに言います。
燃料のことも考えてくださいとヒマリ部長は言います。
System:Abi Eshush Now Loading......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
応戦します。覚悟も必要です。誘導するのも大変だと3人は言います。
2024/11/06 17:59
なんとか、コクマーを倒したようです。
やっぱり、ゲブラの方が強かったですね。
溶岩噴出量の減少を確認。地鳴りも減っています。
コクマーも逃がしてしまいました。
あの痕跡は文字通り怪獣の足跡だったのですね。
え?巨大変身怪獣?先生はテンション高いのですか?
コクマーちゃんの真価ですか.....
私たちが倒したヤツですね。どうでもいいことですが。
退いてあげただけだと3人は言いました。
3人まで逃がしてしまいました。残念です。少しでも多くの情報を得たかったのですが......些細な手がかりがあれば......
私も変身戦闘メイドですよ、先生。変身怪獣より興味を持つべきでは?
ひとまず帰ることを選択しました。ゲブラもコクマーも逃がしてしまいましたので......
私はまだ戦えます。完璧なメイドですので。
分かりました。アビ・エシュフを解除します。
System:Abi Eshush Preparing for release......
@@@@@@@@@@100%
Complete.
2024/11/06 18:02
私はヘリに来ています。
エアコンでエイミは生き返った感を感じています。
防寒着を着ようとエイミはヒマリに言っています。
暑くて効果を発揮できないのが非効率的なんだそうです。
エネルギーが補充できたり整備したり交換したりできるのは機械なのですが、
人間の身体の場合はそうはいかないからとエイミは言います。
最高速度でこの火山地帯から脱出します。
そうすれば、お二人の妥協点が見つかるでしょう。
感謝されました。どういたしまして。ピース、ピース。
はい。ヒマリ部長に教えてもらいました。
ヒマリ部長の言う通り私は日々成長しています。
ヒマリ部長はミレニアムのメンターだそうです。
リオ様に対してヒマリ部長はこうして会えて嬉しいと言っています。
確かに色々と助けられたのは事実ですね......。
現在、凍原地帯の上空を飛行しています。
気流は安定していますが、万が一の事態に注意してください。
デカグラマトンの残存兵力が見当たらないそうですね。リオ様が言っています。
ヒマリ部長はサンプルを少し採取したものを持ってきたそうです。
部長の属性にリス?変な事なのは確かです。
今回はエイミが悪いですね。同意します。
何のことかよく分かっていませんが。
サンプルとはどういうことでしょうか?
コクマーと資源採取施設、それを守っているように見えたデカグラマトンの眷族というのが
どれも分析する価値が高そうらしいです。
ケセドが不在の中これだけの兵と施設を運用していたらしく、新たな発見である可能性が高くなったそうで......
とはいえ、分析するにはヘリをどこかに着地させる必要がありますね。
涼しいところに行きたいとエイミは言います。ヒマリ部長は遠慮気分です。
エンジンがオーバーヒートですか?ヒマリ部長は今回は我慢すると言いました。
ヒマリ部長が防寒着を着ました。
2024/11/06 18:04
氷河からコクマーの痕跡を辿ってここに至って、
火山地帯で採取した資源を運送していることが分かったそうです。
鉄道......ですか。小鳥遊ホシノはなぜああなったのかでも鉄道がありましたし......
では、私がそれを偵察してきてもよろしいでしょうか?
2024/11/06 18:06
飛鳥馬トキ、只今戻りました。報告いたします。
火山地帯から続く線路を発見。
道中に少数の眷族を発見しました。
職務を遂行したまでです。ですが、先生はもっと私を褒めてください。
具体的には、頭を撫でる、軽いハグ、頬を両手で包み込むなどがあります。
リオ様、何をそんなに慌てているのですか?
最近はずっとこんな感じですね。
ヒマリ部長は全てのピースが揃ったと言っていましたが......しょぼん。
私たちがすでに出くわしたデカグラマトンの預言者はビナー、ケセド、ホドの3体で、
3体とも、「名もなき神」の力とは関係が無かったらしいです。
しかし氷河で対峙したゲブラとコクマーには、名もなき神の力の痕跡が残っていたらしいです。
溶岩の上に船が浮かぶのも、それと関係があるかもしれません。
デカグラマトンと預言者が「名もなき神」の力を使っているのかと先生が言っています。確実らしいです。
その力を利用して何をするつもりなのか
なんか揺れますね。リオ様は確認できました。
やっぱり揺れます。何が起きたのか、私たちにも共有を......。
また警報が鳴りました。緊急事態だそうです。新しい預言者の信号を探知したんだそうです。
それも今までとは一線を画す、とても強力な信号らしいです。
2024/11/06 18:10
信号の消失が速すぎましたね。詳細な分析が出来なかったとヒマリ部長は言います。
リオ様の分析結果によると、ゲブラやコクマーとは別の、全く新しい預言者だそうです。
氷河に来て3番目の預言者がここにいるんだそうです。
確かにバーゲンセールですね。一つ欲しいですね。いくらですか?
ヒマリ部長に能天気と言われてしまいました。信号の座標をリオ様が送ってきました。
かなり離れています。あれほど強力な信号を発したこと自体に、何らかの理由があるらしいです。
誘蛾灯ということですね。その可能性があるとヒマリ部長は思っています。
罠だという可能性もありますね......。それを突破するのが私たち特異現象捜査部なのです。
非合理的だとリオ様が論破しました。エイミもそれに乗っかって......
はあ......誰も味方しないのなら、今回だけはヒマリ部長の意見を尊重します。
申し訳ございませんリオ様。
え、私が同情してる?アイスブレイクだそうです。ヒマリ部長は罠だと言っているから
リスクが大きすぎるのでやめると言います。
偵察はリオ様のAMASを使えばいいと言っています。高速偵察を可能にしたドローンがあるそうです。
それを信号の座標に送るとリオ様が言っています。
リオ様って用心深いですね。嫌味ですか......。ヒマリ部長は謝っています。
2024/11/06 18:11
リオ様はドローン運行中だそうです。
偵察えいぞ
どうされました?
ドローンの信号が消失しました。AMASの信号が途切れたんだそうです。
途切れる前の情報をリオ様は分析しているらしいです。
リオ様が驚いています。資料を共有するらしいです。
リオ様がヒマリ部長に協力するなんて珍しいですね。
リオ様は自分の解釈が間違っていて欲しいと言っています。
大丈夫でしょうか?リオ様の勘違いじゃなかったようです。
一体何があったのですか?
どうやらあの座標から検出されたのは......
――「アトラ・ハシースの箱舟」を守っていた「多次元バリア」です。
何故バリアがここに......?またキヴォトスが真っ赤に染まったり、
変な機械が出てきたリするのかと言っています。
今回はそうならないようです。次元干渉の兆候は起きていないらしいです。
ですが、「多次元バリア」は存在するのですよね?
ヒマリ部長はこれまでの情報から推測するに、「デカグラマトン」の預言者が、「名もなき神」の力を使い始めたとも言っていいです。
ヒマリ部長が遭遇した「特異現象」の中でも最強格の多次元バリアを展開しているということは、
ここが敵の本拠地になるんだそうです。
多次元バリアで隠すほどの何かがあるんだそうです。
それが判明した所でなんですが。
それを破るには「ウトナビシュティムの本船」を頼るしかないらしかったです。
そんな「特異現象」は二度も起こらないのですが......。
八方塞がりですね......。
「名もなき神」の力に対抗する方法が見つからない限りは、事態の根本的な解決にはならないとリオが言っています。
物質の再構築によって実質無限に近い回復力を持つ預言者はどうしようもないのです。「多次元バリア」を抜きにしても。
たしかに、ゲブラもコクマーもどれだけダメージを与えてもすぐに回復していました。
破損した部分を一瞬で復元したらしいです。
そんな預言者に私たちが出来ることですか?あの時どうやって対処したのか......?
「ウトナビシュティムの本船」を同様の状態にすれば理論上はバリアを通過できますが、
箱舟が常に状態を変化させていたためそれに合わせられずバリアを通過できなかったらしいですが......
あれからダイエットゲームしたのか痩せましたね、ちゃんと寝ていますか?
リオは「自らの選択で、アリスを...」と言ってます!
リオ先生、大丈夫です!あ、まだ恨んでいたのですね......?
許す必要はありません!仲間同士は言葉にしなくても、
気持ちが伝わるものですから!
2024/11/06 18:14
そういえばあの時、アリスが大活躍したと聞きます。
私が覚えているのは、全てが終わった後にゲーム開発部の皆さんが部室に来たことくらいですが。
パーティーの提案、2KBのデータ、ロボット型のキーホルダー、適切な雰囲気、感動的なBGM--そして私がメインヒロインになるまで。色々ありました。......ふっ。
え、後半?言ってみただけです。
あの時、ウトナビシュティムの本船からアリスが再構築した箱舟は、アリスの「勇者の証」そのものだったようです。
「光の剣:アトラ・ハシースのスーパーノヴァ」。
リオ様はそのネーミングセンスが変と言っています。ヒマリ部長は怒っています。
あの時、アリスが具体的に何をしたのか分かっていません。
どのようなメカニズムで、どのプロセスを得て、再構築したのか分からなかったとヒマリ部長は言っています。
エネルギー源はなんだったのか、物質の再構築はどうやって行われていたのか......
原理も分からなかったようです。一瞬の出来事であり、
日記にもこの出来事が記されていたようです。
再現が非常に難しく、不可能に近いらしいです。一度きりの奇跡というご都合主義はロマンチックですね。
だからこそ、理論や学問の敵だとヒマリ部長は言っていました。
確かに、学問は再現性があるプロセスですからね。その過程を理解すれば同じ結果が出せるように作られていますね。
私はアリスと直接話をするべきだとリオ様は言いました。
アリスをここに呼ぶらしいです。アリスに当時を分析、再現するらしいです。
それ以外に方法はあるのかと言っています。
天童アリスを問題解決の道具にするのは確かに解釈できますね。
ヒマリ部長は一度同じような話をしていると言いました。
その時は私が対象で今はアリス。同じ過ちを繰り返すのは愉快なことじゃないらしいです。
―――そして勇者は眠りにつく。
―――et ad somnum fortes.
―――R.I.P. Hero.
先生が本当にアリスが必要なのかと言っています。どうやら可能性の一つだと言いました。
どうやらアリスやゲーム開発部に話をすると先生は言いました。
本当に大丈夫なのですか?それは、捉え方によっては......。
この事態が特殊だからですか?
アリスにその言葉を伝えるのは仕事なのでしょうか?
リオ様に提案したいことがあると先生は言っています。
リオ様も氷河の地点に来てと先生言いました。直接。
先生、それは一体......?
「一緒に責任を負う姿勢」ですか......リオ様は言っています。
その判断はリオ様に任せると先生は言っていました。リオ様が提案してくれたように......。
あの人も、提案しただけらしいです。
そんな資格があるのか、また間違えてしまうのではないか......?とリオは言っていますが......。
......今回リオ達は私たちを助けてくださりました。
私にはリオ様の言う「正しさ」がどこにあるのかよく分かりません。
常に間違わない選択が果たして可能なのか。
ですが私は......リオ様にもう一度会いたいです。
そんな理由では、ダメなのでしょうか?
リオ様が選ぶ番だそうです。リオ様の判断基準は理解しているんだそうです。
リオ様の合理的な判断の結論をヒマリ部長が教えてと言っています。
通信だけでは限度があるようです。セキュリティの面でも、安全の面でも......
電波が妨害されたら今回のように全てが狂う可能性もあるとリオ様が言いました。
ヒマリ部長がリオ様に氷河の地点に向かうと言っていました。
エイミはリオ様に気になる事を言っています。
ヒマリ部長は氷河地点の座標を送信しました。移動手段は用意されているらしいです。
久しぶりにお会いできるのを楽しみにしております。リオ様。
トキ?はい。いかがされましたか?
感謝されました。とんでもございません。
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※更新が遅れてすみません。2つのルートがついに完成しました!!
※現在選択不可能、次の大型アプデで行くことが可能です。