トライチェイサー2000

【種別】 ライダーマシン
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダークウガ(平成第1作)
【名前】 トライチェイサー2000
【よみがな】 とらいちぇいさーにせん
【搭乗者】 仮面ライダークウガ
【全長】 2400mm
【全幅】 825mm
【全高】 1250mm
【最高速度】 300km/h
9つの世界 クウガの世界
【クウガ登場話】 EPISODE4~
【登場話】 第1話

【ディケイドの物語

ユウスケが初登場時から使用している。グロンギとの戦いの後もそのまま乗り続けている。変身前と変身後で車体色を使い分けていない。

【オリジナルのクウガ物語】

警視庁が開発した白バイの試作2輪車両『TRCS2000』。エンジンを起動するには右側のアクセルグリップ“トライアクセラー”を装着し暗証番号0318をダイヤルする必要がある。最高速度は時速300キロ。車体色を変化させるマトリクス機能が搭載されており、五代雄介は主に変身前を黒を基調としたブラックヘッド、変身後は赤と金色のゴールドヘッドと使い分けていた。暗証番号0008をダイヤルして「トライアクセラー」は特殊警棒としても使用可能だが、劇中ではこれを「タイタンソード」に変化させて使用することが多かった。
リント語で「甲虫の姿をかたどりもの」という未確認飛行体の「装甲機ゴウラム」と合体して「トライゴウラム」となる。これでトライゴウラムアタックが使用できる。

普及型TRCS2000Aは試作機の機能が削られている。白バイの隊員が乗車し使用した。

【ベースマシン】

  • ベース車両はスペイン、ガスガス社の『パンペーラ250』トライアルタイプ
  • バイクアクションは成田亮が担当。オリジナルは兄の成田匠。


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最終更新:2009年07月17日 22:18
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