仮面ライダークウガ

【種別】 仮面ライダー
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダークウガ(平成第1作)
【名前】 仮面ライダークウガ
【よみがな】 かめんらいだーくうが
【変身】 小野寺ユウスケ
【開発者】 リント
9つの世界 クウガの世界
声の出演 村井良大
【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE
富永研司(未) (JAE・第25話
【登場話】 第1話第2話第3話第5話第15話
第18話第25話第26話第28話第29話第31話
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ
仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士
劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編
劇場版 MOVIE大戦2010
※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定

【変身フォーム】



【ディケイドの物語】

「ゲゲル」と称して計画的に人間を殺害する謎の生命体「グロンギ」を倒すために誕生した仮面ライダー。小野寺ユウスケが変身すると念じることで腰に現れるベルト「アークル」で変身する。また、共にグロンギと戦う警視庁からは「未確認生命体第4号」とグロンギの一種として認識されている。
通常は体色が赤色のマイティフォームに変身して戦う。更に特殊な能力を保有する相手に対し「超変身」でドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。
マイティフォームからタイタンフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。

また、光夏海の見た予知夢ではトライチェイサー2000に搭乗し仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明
しかし、ライダー部隊が全員倒された後、ディケイドを倒すためにアルティメットフォームフォームチェンジを行い、ディケイドに戦いを挑んだ。以後の消息は不明。

【オリジナルのクウガの物語】

ディケイドの物語とは違い、25歳の冒険家「五代雄介」が変身する。変身方法はディケイドの物語と同様、アークルによってクウガへの変身を行う。アークルはもともと九郎ヶ丘遺跡でグロンギを封印するのに使われており、超古代のリントの戦士がこれを装着して変身していた。雄介は遺跡から出土した石化したベルトをズ・グムン・バとの戦いで装着することで変身できるようになった。
特殊な能力を保有する相手に対し、マイティフォーム、ドラゴンフォーム、ペガサスフォーム、タイタンフォームのフォームを使い分け戦闘を行なう。大きなダメージを受けたり、ペガサスフォームのまま超時間いたりすると、初期の形態であるグローイングフォームに戻ってしまう。
このクウガはユウスケにはない「金の力」を使用することで、クウガの変身する全てのフォームに強力な力を与える能力を身につける力を保有する。このフォームは、ライジングマイティ、ライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタンと頭文字にライジングを付けて呼ばれる。
また、クウガの能力、クウガと敵対する怪人がグロンギという設定は、ディケイドと同様だが、雄介の感情や周りとの人間関係は異なっている。また、警察組織に「未確認生命体第4号」と呼ばれていた点は同じである。

【その他】



【番組データ】


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最終更新:2011年04月15日 00:59
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