仮面ライダー電王 プラットフォーム

【種別】 仮面ライダー
仮面ライダー電王
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー電王(平成第8作)
【名前】 仮面ライダー電王 プラットフォーム
【よみがな】 かめんらいだーでんおう ぷらっとふぉーむ
【変身】 門矢士
小野寺ユウスケ
光夏海
【身長】 180センチ
【体重】 80キロ
【パンチ力】 1トン
【キック力】 3トン
【ジャンプ力】 ひと跳び10メートル
【走力】 100メートルを10秒
9つの世界 電王の世界
声の出演 関俊彦 (オリジナルキャスト
遊佐浩二 (オリジナルキャスト)
てらそままさき (オリジナルキャスト)
鈴村健一 (オリジナルキャスト)
【スーツアクター】 高岩成二 (JAE
永徳(未) (JAE)
岡元次郎(未) (JAE)
おぐらとしひろ(未) (JAE)
【登場話】 第14話第15話
劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

【変身フォーム】



【特徴】

電王のフォームの一種であるが、数ある電王のフォームの中でも基本形態のこのフォームのみ目立った特殊能力は見当たらず、装着者と契約しているイマジンの力を借りず変身したためスペックも低い。オリジナルではライナーフォーム同様装着者の良太郎自身が主導権を握るフォーム。また、電王のヘルメットに装着されているゴーグル「デンカメン」もイマジンに憑依してもらわない限り出現しないため、デンカメンは装着されていない。なお、この状態でも様々な時間を自由に行き来できる電車「時の列車」の一種「デンライナー」を操作することは可能である。
上記の通り電王には様々なフォームがあるためこのフォームを使用する機会はめったにないが、特別な事情が装着者にあった場合この形態で戦う事が多い。なお、専用武器は4種類の形態に変形可能な万能武器「デンガッシャー」であり、主に剣型の「ソードモード」の状態で戦うことが多い。更に契約イマジンが発する戦闘のサポートを装着者の脳波に取り入れることが可能な機能を持ち、様々な戦闘スタイルを行なう事ができる4つのデンカメンが装着されている大剣「デンカメンソード」を使用することも可能。ただし、プラットフォームの場合はデンカメンソードの機能を発動することは不可能となってしまうため、攻撃力のみを生かして戦うこととなる。
なお、プラットとは日本語で「駅」を表し、駅に電車(デンライナー)が止まることで電車に乗った乗客(契約イマジン)の力を借りることが可能になることを表していると推測される。

【関連するページ】


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年02月23日 02:16
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。