メイデン：☆☆☆シエル・スイート

基礎ステータス

名前：シエル・スイート
レアリティ：☆☆☆
属性：猫/パティシエール/シュクレ・メイデン
特技：【刃物】【料理】【聞き耳】【嗅覚】

体力：10
肉弾：５
白兵：10（命中３０/斬撃）
射撃：０
狙撃：０
守備：０
回避：10

スキル１「hacher」SP3

攻撃時に使用可能。通常攻撃の代わりに、「武器/白兵５（斬撃）」扱いの攻撃を３回行う。
それぞれ別々の対象を指定しても良く、反撃を受けない。
また、自身の白兵が５未満の場合は使用できない。

スキル２「brûlée」SP3

攻撃時に使用可能。通常攻撃の代わりに、「武器/爆撃３（炎）」扱いの攻撃を行う。

スキル３「enrober」SP1

ターンのはじめに使用可能。指定した味方一人を、
３ターンの間「受けるダメージが常に-1される」状態にする。

アビリティ１「勘弁してよ…」

メンバーの「メイド」の数×２だけ「白兵」が減少する（最低１）

アビリティ２「こんなのヤダよ…」

現在の服装がスカートだと「回避」不能になる

アビリティ３「お菓子、作ろう…？」

シエルがパーティメンバーに居る間、
他のメンバーの使う【お菓子スキル】の消費SPが半減（端数切り上げ）する。

設定

パティ・スイートの妹。「死亡してメイデンになった少女」ではなく、
パティの弟への想いが強すぎてパティの身体から分離した半身。
パティの胸が身長の割に大きいのは、元々大人だったが半身が分離したため。
魂は実際の弟のものが乗り移っており、姉妹間の記憶もある程度残っている。
生前は幼いころからパティに女装させられており、
スカート、特にメイド服は見るだけで拒絶するレベルのトラウマ。
しかし一方で姉への思慕は強く、何をされてもそこは揺るがなかった。

「……おねえちゃん、どこに居るのかな」

呼び方：きみ
一人称：ぼく
好き・得意：姉（パティ）
嫌い・苦手：スカート/メイド/その他可愛い服装/可愛いと言われること
胸：まったくない