2.「キャラクター2段階選抜」について
(このシステム自体はシークレットの有無に拘らず大人数対策になりうるものなので、覆面ルールとは別にしました)
- 2戦制ならば、いきなりスタメン決めるより博打度が減る気がするので良いと思います。
- これからもダンゲ人口はより増えていくと思いますので、キャラの把握の手間を減じるために良い解決法だと思います。
- 把握するまでがややこしいと感じましたが良いシステムだと思います。
- キャラ把握の負担を減らすという意味で導入したのなら二戦制になった時点で把握すべきキャラが半分になるのだから意味が無いと思った。(GK註:いや、その「2戦時も把握するキャラを半分にする」のがこのシステムの特徴(のひとつ)ですね)
相手のキャラがわからない状態でのメンバー決めは判断材料がなさすぎてキツかった。
今のところデメリットのほうが目立つと思う。一戦制で有用かどうかはやってみないとわからない。
- 1段階は敵のキャラがわからないので自軍の相性で分けるしかなかったので少しは情報がほしかったです。
ただ、今回は二戦制で、ほぼ全員のキャラが選抜に選ばれてしまったので。
結局スタメンの自由度が減っただけではないのかと感じました。
- 多くの参加者がいる場合、多くのキャラがスタメンになれるので良かったかと思います。
- 相手に手札を見せながらの限定ジャンケンのようで興奮しました
- 「把握する敵が少なくて済むから作戦負担が軽減される」という目論見はピッタリはまっていたと思います。
しかしながら個人的には、相手陣営のキャラ公開の時点で相手のキャラ設定まで読む余裕がなく、
キャラクター性を楽しむという点で少し残念なところが残りました。
あと、どちらのチームの選抜にも漏れたキャラはやはり可哀そうでしたねえ。スタメン発表の時点で公開してあげて、
SSも早めに掲載するなどして、せめてキャラクター性だけでも伝えられる機会があると良かったのでは。
- 良いと思います。チーム分け自体にもゲーム性があったし。
ただ、相手の情報がない分、いろいろなことを想定して考えなきゃいけないので結構大変な面もあったり。
- 投稿されたキャラ数と採用されるキャラ数を考えると、丁度良かったと思います。
- 2~4について纏めて答えます。どっちのチームにも入れてもらえないのはかなり精神的にキタ。
私はあまり頭よくないのでAb両チームの会議中作戦とかも思いつかないので、ずっとモニターの前で
アヘ顔ダブルピースしかできませんでした。これを機会にコンボぐらいは思いつくように全キャラ熟読しようと思います。
- 人数が多い時は効果的だと思います。が、どのみち今回は二チーム制になって、スタメン候補落ちのキャラが一、二名しかいなかったのであんまり意味はなかったかな、という印象もあります。
- 今回は余りが出なかったけど、4~5人1次落ちが出た場合はどうなってたか分かんない感じです。
- あまりキャラが多すぎると把握できないので(俺だけかも)よかったかと
- 相手キャラの名前や特殊能力名くらいは公開しても良かったと思う
- これからもダンゲロスの参加人数は増え続けていくと思うのでいいアイデアだと思います。
- 結局、相手のメンツを全て見たので、楽になっていないです
- A・Bチーム分けは毎回だときついんじゃないかと思います。
熱量をもってダンゲロス作戦会議に当たれる人が分散するわけですし。
- 相手の姿が見えないとスタメン選定がしにくいが、それはそれで面白い
- 段階的に情報が公開されていくのは良かったです。これからのスタンダードになって欲しいです。
- 相手が全く見えないので良さげなコンボを見つけて後は適当に割り振るだけというか
見えない相手の事を考えても泥沼に嵌るだけというか。
そうすると1次選抜は1日短くスタメン決定は1日長く、ぐらいでも良かったのかも。
- 人数が多くなったときには面白いと思います。コンボ等を前提にチームを分けられるのでチームを組みやすいですし。
- 選抜から漏れたキャラは増援ですら出られる可能性が無いのは寂しいように思う。
召喚で出るのは不可だけど、増援で出る可能性はあるという枠を設けてもいいのでは。
- 特殊ルールの一つとしてアリだと思います。あ、でもリザーバーにも入れないキャラクターがいたらそれは寂しいので、余りを出さない範囲で、といった感じでしょうか。
- 良いと思います。今回は参加者が多く、正直自陣営のキャラを把握するのもひと苦労だったのですが、ABにわかれてからは個々のキャラクター把握も進みました。
最終更新:2011年07月01日 01:32