プロファイル
- 【ギルガメッシュ】
- 常界から捨てられながら、それでも常界を愛した一人の王の命と引き換えに、聖なる入口は閉ざされた。だが、既に道化の魔法使いが呼び出した六つの光は天高く聳え立つ塔に降り立っていた。そんな塔を睨みつけ、ギルガメッシュは呟く。この私の体に半分流れる、憎しみの血に制裁を。彼女は一人、塔を上り始めた。
- 【征服王ギルガメッシュ】
- 聖なる入口が閉ざされ、本当の意味で統合されたこの世界に、聖なる出口など存在するのだろうか。閉ざされた入口の産物として完成してしまったのは統合世界と上位なる世界を繋ぐとある塔。下位なる種族と上位なる種族、人と神の混種族<ネクスト>である征服王ギルガメッシュが憎んだのは人か、それとも神か。
関連テキスト
関連テキストについての補足があれば
キャラクターデータ
名前 |
☆5【ギルガメッシュ】 → ☆6【征服王ギルガメッシュ】 |
ドライバ |
複数所有?固有名記載なし |
スキル |
LS |
バビロン・エピック |
AS |
バビロン:ブースト |
NS1 |
サウザンドライバ → ミリオンドライバ |
NS2 |
憎しみの血 → 軽蔑の血 |
元ネタ |
古代メソポタミアの王
ギルガメシュ
。後に神格化され
ギルガメシュ叙事詩
等神話や叙事詩に登場する |
バビロンは古代メソポタミアの
都市
。エピックは「叙事詩」の意。
ギルガメシュ叙事詩などで3分の2が神、3分の1が人の子とされている。
セリフ
考察
主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。
コメント
最終更新:2014年05月22日 17:03