イヴァン


プロファイル

  • 【イヴァン】
    • 久しぶりね。囚われた永久竜の元に顔を出したのはイヴァンだった。いくら信じてもね、と、その道化に活路は見出せないわ。統合世界に加わり、神界との均衡が崩れた竜界と、その地に生きる者はみな、上位なる存在ではなくなっていた。王の証を失くした竜王じゃ、きっとこの世界を変えることは出来ないわ。
  • 【雷帝竜イヴァン】
    • そろそろ時間が来たようね。雷帝竜イヴァンを呼びに来た教団員が伝えたのは、とある鞘が届けられたという知らせ。教祖は象徴でしかなく、それはとても脆い存在よ。そう、王も所詮、象徴でしかないの。込められた皮肉。だが、永久竜が動じることはなかった。私は信じている、彼が持つ、もう一つの意味と可能性を。


関連テキスト

地下牢バスティユ

  • 【雷帝の竜:神級[同名禁止]】BOSS:雷帝竜イヴァン
    • 邂逅を果たした竜と竜。同じ世界で生まれた二人を遮ったのは鉄格子。どちらが外でどちらが内か、それは状況を見れば一目瞭然。だが、果たしてそれは真実だろうか。見方を変えれば、世界は変わる。二人を遮ったのは、固定観念でしかなかった。
  • 【イベントテキスト】
    • 苛烈にして、峻厳な雷帝。イヴァン降臨!
    • 囚われの身となった永久竜の前に姿を表したのは、雷帝竜イヴァン。
      王の証を失くした竜王じゃ、きっとこの世界を変えることは出来ないわ。
      だが、永久竜は動じない。彼が持つ、もう一つの意味と可能性を信じているから。
    • 「地下牢バスティユ」で待ち受けるは「雷帝竜イヴァン」。
      鉄格子を挟んで果たされた、二人の竜の邂逅。
      同じ種族でありながら、その瞳に映る世界は異なっていた。

      王でさえも、只の象徴でしか無いと言い放つ「雷帝竜イヴァン」の目的とは?
イヴァン降臨ダンジョンのテキスト
    • 統合世界に加わり、神界との均衡が崩れた竜界、その地に生きる者はみな、上位の存在ではなくなっていた。 王の証を失った竜王を見限った雷帝竜は、教団に属し自ら世界を変えようと動く。
修正前の文章

キャラクターデータ

名前 ☆5【イヴァン】 → ☆6【雷帝竜イヴァン】
ドライバ 不明
スキル LS ドラゴライズ:シフトII → ドラゴライズ:ライフシフトII+
AS グローズヌイ
NS1 マルファ → アンナ
NS2 マリヤ → アナスタシヤ
元ネタ 雷帝の異名を持つ、モスクワ・ロシアの君主 イヴァン4世
ノアの一族。
審判の結果統合世界入りしてしまった竜界と竜王を見限りグリモア教団に所属する。

セリフ

  • 「クソ共が!」
  • 「ビリっと!」「ビリビリっと!」「ビリビリビリっと!」
  • 「アタシに触れんな」「雷帝の力を見せてやんよ」
  • 「ブチってきたわ」
  • 「ビリリっと!」「ビリリビリリっと!」
  • 「そろそろ終わりね」「完全をあげる」
  • 「ビリリリリリリっ!」「ブチブチっ!」
  • 「久しぶりね。」「いくら信じてもね、王と、その道化に活路は見出せないわ。」「王の証を失くした竜王じゃ、きっとこの世界を変えることは出来ないわ。」
  • 「そろそろ時間が来たようね。」「教祖は象徴でしかなく、それはとても脆い存在よ。そう、王も所詮、象徴でしかないの。」


考察

主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。

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最終更新:2015年06月05日 23:44