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最速の二人 後編
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dmps_fun
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ストーリー
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ヨッシャ! 勝ったぜ! |
| ボルツ | |
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なっ! お前…… この前とは走りが別人じゃねぇか |
| 忍者 コタロウ | |
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ヘッヘーン♪ こっちにはマジでBADな メカニックがついてるからな |
| ボルツ | |
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スケボーのチューンもライン取りも 勝負を仕掛けるタイミングも 全部ばっちりってわけよ! |
| ボルツ | |
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クソッ! 俺も修行が足りないぜ 覚えてやがれよ! 次はこうはいかないからな! |
| 忍者 コタロウ | |
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こちらの計算どおりだな |
| No.2 | |
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勝てたのはアンタの作戦のおかげだ マジでBADだぜ! |
| ボルツ | |
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こんな所で 何してるんだ、No.2? |
| 赤城山バサラ | |
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ちょっとした気分転換だ |
| No.2 | |
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こいつは? |
| 赤城山バサラ | |
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オレちゃんはボルツ! |
| ボルツ | |
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アンタがバサラだな? No.2から話は聞いてる 滅茶苦茶速いんだってな! |
| ボルツ | |
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馴れ馴れしい奴だ |
| 赤城山バサラ | |
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すっげーマシンじゃん! これもNo.2が整備してんのか? |
| ボルツ | |
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オレはバサラの ナンバーツーだからな 当然だ |
| No.2 | |
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オレちゃんと勝負しろ! もっと速い奴と走りたいんだ! |
| ボルツ | |
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お前じゃバサラの相手にならない バイクとスケートボードでは スピードが違いすぎる |
| No.2 | |
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なら、オレちゃんが走り慣れた ホームコースでだったらどうだ? |
| ボルツ | |
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道は細くて入り組んでるし アクセルを全開にできる区間なんて 1秒もない |
| ボルツ | |
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何より隠れたショートカットが 無数にあるんだ 初見じゃ難しいコースなのは間違いない |
| ボルツ | |
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ほぅ…… |
| 赤城山バサラ | |
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それにスケボーだって No.2がチューンしてくれたんだ マシンの質は同等だぜ |
| ボルツ | |
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本当か? |
| 赤城山バサラ | |
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ああ 成り行きでそうなっただけだがな…… |
| No.2 | |
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地の利は圧倒的に、こちらが有利! オレちゃんにもワンチャンあるはずだ |
| ボルツ | |
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だとしても、実力差がありすぎる 悪いことは言わない やめておけ |
| No.2 | |
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んなもん、やってみなきゃ わかんねぇだろ! |
| ボルツ | |
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…… |
| 赤城山バサラ | |
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とっとと始めるぞ |
| 赤城山バサラ | |
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何の意味もない勝負だ お前が受ける必要はない |
| No.2 | |
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こういうバカには 言葉で教えるより 実力差を見せつけるほうが早いからな |
| 赤城山バサラ | |
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ちょうどお前が組み込んだパーツが 馴染んできたところだ |
| 赤城山バサラ | |
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わかった、テスト走行の仕上げといこう 無線は繋いでおく ゴールで待っているからな |
| No.2 | |
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ヨッシャー! 勝負だ! |
| ボルツ | |
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一瞬でケリをつけてやるぜ |
| 赤城山バサラ |
勝利時
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いつまでも、バックミラーから 消えやがらねぇ |
| 赤城山バサラ | |
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あいつには路地裏に最適化した コース取りを、教えてある |
| No.2(通信) | |
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なかなか粘りやがると思ったが なるほどな |
| 赤城山バサラ | |
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クソッ! 序盤は先行してたのに いつの間にか逆転されちまった! |
| ボルツ | |
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路地裏の細い道でもお構いなしかよ! こっちのほうが小回りも利くし ジャンプでショートカットもしたのに! |
| ボルツ | |
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あのデカいバイクを まるで手足みたいに操るなんて |
| ボルツ | |
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マジでBADだぜ! あの二人! |
| ボルツ | |
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次のコーナーで勝負をかける 立ち上がりから一気に フルスロットルだ |
| No.2(通信) | |
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初めてのコースでも お前なら駆け抜けられる |
| No.2(通信) | |
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当たり前だ! オレは……オレ達は止まらねぇ!! |
| 赤城山バサラ | |
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チックショー! 終わってみれば完全に ぶっちぎられちまった! |
| ボルツ | |
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当然だ バサラに挑むなんて 100年早い |
| No.2 | |
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…… 行くぞ、No.2 |
| 赤城山バサラ | |
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ああ |
| No.2 | |
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ま、待ってくれ! |
| ボルツ | |
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何だ? |
| 赤城山バサラ | |
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オレちゃんがもっと速くなったら また、勝負してくれないか!? |
| ボルツ | |
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勝てると思っているのか? |
| No.2 | |
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勝負する以上、もちろん勝ちにいくさ けど……それ以上に 楽しかったんだ! |
| ボルツ | |
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いつか必ず、二人みたいな 最速の男になってみせるぜ! ……スケボーだけど |
| ボルツ | |
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追いかけてくるというなら オレ達はもっと先に行く さらに加速してな…… |
| 赤城山バサラ | |
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マジで超BADな二人だぜ! |
| ボルツ | |
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休暇は終わりだ セッティングを詰め直すぞ |
| 赤城山バサラ | |
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ああ、そうするとしよう |
| No.2 | |
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これからも頼りにしてるぜ、No.2 オレの走りを支えてくれ |
| 赤城山バサラ | |
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もちろんだ お前がナンバーワンで オレがナンバーツーなんだからな |
| No.2 |
敗北時
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やっぱりだ! 直線でパワーを出し切れてないぜ! |
| ボルツ | |
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(バサラがわざと ペースを落としているのに 気付いていないようだな) |
| No.2 | |
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まだオレ達のエンジンは レッドゾーンに達しちゃいねぇ! |
| 赤城山バサラ |
























