| 得点 |
SSその1投票数 |
SSその2投票数 |
| 0、評価なし |
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2 |
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3 |
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9 |
9 |
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6 |
0 |
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3 |
6 |
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4 |
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0 |
1 |
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0 |
0 |
| コメント |
17 |
18 |
| 合計 |
181 |
175 |
- ※ポイント投票時にコメントし損ねたので、コメントだけ送っています
【その1】
文章の前後がちゃんと繋がっているため
2万の文字数が気にならないほど読みやすかったです。
池袋の母の占いは、読者に先の展開を期待させると共に
『SILVER』の伏線としても機能しているのでテクニカルだと思いました。
蓬莱と外道太郎とインパクトがとても強烈で、
メインキャラのミルカと銀天街が隠れ気味でしたが嫌いではありません。
前半の描写がしっかりしているので、後半のカオスが際立っていますが
これもまた嫌いではありません。
なし崩し的に外道太郎とミルカが共闘していたのが面白かったです。
あと、予選落ちしたはずの自キャラがこうして本戦に出てると
やっぱり嬉しい気がしました。
【その2】
銀天街は喋ってるだけでキャラが立つので、
誰が書いてもブレない魅力があって最高だと思います。
比較的、バリツの描写はこっちの方が好きでした。
特殊能力と肉弾戦をハイブリットしたバトルを出されると
それだけで大きく加点したくなります。
私もよくやるので人のことは言えないのですが、
天問地文の独り言の量に対して、状況説明の描写量が少ないため
一回読んだだけだと何が起こったのかが分からない
と感じる箇所がありました。
それと、見せ方次第ではありますが、
地の文操作みたいなメタ能力は私は好きではありません。
- 1の長さについては本来減点箇所なんですけど、読みやすい文体なので長さによって読むのしんどいと感じなかったから減点なしとしました。
味方をバトルに同行させる点については、事前のキャラ説明でその旨を明確に示してない場合は大きく減点します。
蓬莱ちゃんは非常に魅力的なキャラクターで、バトル展開も面白かった。
しかし、楽しみにしていたミルカの能力活用機会を大きく減らしてしまったのは残念でした。
銀天街さんは本人単騎でも強すぎるぐらいなのに協力者を連れ込んでしまうのは駄目だと思う。
共犯者一人が単なる戦力外の観察者として同行するだけならアリですが、地の文さんが加勢するのは完全にアウトです。
あと、2で良かったのは、ミルカが能力を存分に活用して戦ってたところです。
- SS1の方は、中盤から本人ではなく本人が呼んだ助っ人が目立つ場面が多くなってしまっていたのが、あまりよろしくなかった。
SS2も文章が読みにくかったものの世界2位に選んだチョイスが素晴らしかったので、こちらに投票させてもらいます。
- SSその1 : ポッと出のキャラにメイン級を張らせる(&それが別に大して面白さに寄与していない)SSに高得点はつけられないです。
SSその2 : プロローグから引き続き、目が滑って滑って仕方なかったです。恐らく、内容に関係のないそれっぽいだけの薄い言葉が多すぎる所為だと思います。それが持ち味という声もあるかもしれませんが、率直な一意見としては、そうである限りは高い点をつけることはないでしょう。
圧巻の2万字と、その物量を感じさせない軽妙な読み味は確かな実力を感じさせる。
一方で、戦闘向きでない能力とスペックでどうやって戦うか?という期待に対して戦闘力の高い新キャラを投入する、というアンサーはやや肩透かしに感じた。前半に尺を使いすぎた影響か、戦闘パートについても能力バトルとしての駆け引きやギミック、勢いが物足りない。文章力の高さがSS全体の説得力と評価にあまり結びつかず、非常にもったいなく思えた。
蓬菜を始めとしてミルカを取り巻く環境や人間関係自体は非常に魅力的なので、今後に期待したい。
SSその2:
戦闘向きでない能力を駆使して知恵と工夫で強者に立ち向かう、という自分の期待するミルカの姿を描いたのはこちらであったというのは皮肉な所か。新たな魔人を投入しているのはSS1と同様だが、プロローグの段階から存在が示唆されていただけに受け入れやすい。
一方でしばしば修飾過多な地文の視点から進行するSSは情景・状況の把握に手間取りがちで正直に言えばかなり読みづらかった。対戦相手のSSが非常に読み易かっただけに特に顕著に感じられた。
地の文を操るという能力は面白いが地の文のどこをどのように操作し、どのような結果を導いたのか。それらを明確・明快に描写する必要があるため、現在の描写形式に対してあまり相性が良くないのではないだろうか。
- これもキャラレイプだとは思うんですがね?いや、笑いますよ銀天街さんのプロローグを外道太郎が語ってたとしたら。あとなんか銀天街さんが胡散臭いキャラになりましたが、こういうキャラも好きです。
- その1 魅力のあるキャラに引き込まれたが序盤置いてけぼりを食らったように思えた。その2、テンポよく世界観を貫いてた
- その1.蓬莱ちゃん好きです。カワイイ!文字数が苦にならないぐらい読みやすかったのでよかった。というか、一日でこんなに描いてくる人コワイ!
銀天街さんは面白かったけど存在が与太によりすぎかなと感じました。バリツとかにもう少し説得力がほしいかな。十分面白かったですが。
その2の地の文のトリックは悪くなかったのですが、何が起こっているのか把握しづらかったです。銀天街さんはかっこよく感じました。ミルカさんの能力の使い方もよかったと思います。
- その1:『怪物園』が最高です。戦闘開始前までは本当にとてもよくできていました。一方で、戦闘開始後の展開は開始前に比べ、やや拍子抜けではありました。
- その1:2万字以上という文字数を感じさせない読みやすさ、テンプレ的なチンピラ遭遇シーンを後半に活かす構成など評価の高い点が多い。しかし、NPCである篠原蓬莱の登場は唐突で、突如生えてきた感覚がある。戦闘面・勝負の決着においてかなり重要な役割を担っており、全体的にミルカ・シュガーポットのSSではなく篠原蓬莱のSSという印象を受けるため、評価点を下げた。
その2:その1と同じく新たにNPCを登場させているSSだが、共犯者の存在がキャラクター設定で示唆されており、主人公の探偵と助手の地の文という構造の美しさがあるため唐突感はかなり緩和されている。対戦相手であるミルカの能力の使い方もうまい。しかし、文体にクセがあるため、呑み込むのに時間がかかる箇所が多いのが難点。特に女神像が動き出すくだりは、理解するまでにかなりの時間を要した。
- その1:この人も文章が巧いですね。チートな助っ人参戦はべつにいいと思うんですけど、最後の意味不明なディープキスはハッキリ言ってああいうの嫌いです。(5点)
その2:作者さんとは「これがいい」と感じるセンスが合わないというか、正反対らしいです……。(5点)
- その1:新キャラの篠原 蓬莱、キャラも立ち、能力も強くすごく好感触のキャラなのだが、そのせいでミルカが薄くなっている気がする、それにプロローグでも特に伏線などなくポッと出のキャラなので真面目に相手能力攻略を考えた対戦相手を馬鹿にしてる印象も受けるのも痛い、前半をプロローグに持ってきていたら見方が確実に180度変わっていた勿体ない、テコ入レズ その2:共犯者〈スイートハニー〉の口調や地の文での会話、好きな部類ですが、こうも多いと胃もたれがしてくる、飛鳥の2番の能力での戦闘に期待していたのですが、地文の能力が強力過ぎる気がします、今後ピンチになっても地文の能力でなんとかしてしまう展開しか見えないので……
- その1はかなり読みやすかった。2対2で最後の逆転が愛っていうのも中々。
その2はもうやられたとしか、文章の胡乱さが最後の種明かしにとても効いてる。"
- その1は正直、新キャラをポッと出して長々とやったことによるメリットが、本来戦う2人をどう書くかの期待を薄れさせたことのデメリットに対して小さすぎるかなあという印象です。
その2はとにかく読み口が合わなかった……!ちょっと本筋からだれた部分が多くてきつかったです。
その1は文量に対して比較的読みやすかったのと、その2は字数の少なさに対して描写がしっかりしていたので、両方とも好印象でした。
さて、ただ、その1に関しては「プロローグにいない新キャラが出張ってそいつメインになってる」「SSの半分まで新キャラ描写」「(時間の都合か)最後の詰めが甘い」という3点が構成上の大きな足かせになっていると感じました。
「動機→解決」という犯人側から見た事件の時系列になっているは構成上の美しさを感じただけに非常に残念です。
全体的な印象としては7点ですが、後は「ミルカの能力を期待していたのに、有効な利用をしていたとは言えない」「キャラ説に無い能力が出張ったせいでバトルが分かりにくい」「これまでの展開をかなぐり捨ててバトル描写がギャグテイストになる」「二対二のバトルをおざなりにする」「レズ描写が下品で個人的に最悪の印象」の5点がマイナスです。
特に引っかかったのが「二対二のバトルをおざなりにする」つまり、協力展開で怪物を倒す展開なのですが、ダンゲロスSSではややこの展開を見受けられます。
ハッキリ言ってこの展開はそれまでのタイマンの勝負をかなぐり捨ててしまう、もっとハッキリ言うと「面白く無い」展開なので、こういうことがSSキャンペーンに一回は出るのは悪しき風潮だと思います。
あくまで個人の感想ですが、僕は協力展開で怪物を倒す展開が本当に嫌いなので、ここは無慈悲にマイナス点にさせていただきます。
構成点が7点、そこからマイナス点が5点で計2点と、文章の読みやすさと面白さの割に低い点数になってしまいました。
対してSSその2は「わりと予想してなかったラスト」「探偵としての立ち回りをうまくこなしてる」の好印象でしたが、「いきなりメタ展開」「説明文がやや読みづらい」の悪印象がそれぞれマイナス2点で計8点です。
勝負に施されたトリック合戦は非常に良かったです。
- 宗教施設その1: 文章量を感じさせない読みやすさに感服です。怪物園も非常に格好良い。18の友達が出来たといいつつ最終兵器SILVERがNo.17なところがなかなかじらし上手です。
宗教施設その2: まずは結末にしてやられたと思わされたのですが、本当にしてやられたことに気づいたのはその後で、冒頭の「上に上がる」から既に仕掛けが始まっていたのだと気付いたのは読み終えて数日後でした。読み直す度に新たな発見があるこれはスルメのようなSSですね……銀天街が不意打ちに気付いた理由も、尤もらしいことを言っていますが結局のところ「地文が背後だと教えたから」という解釈で合っているでしょうか? いや、たとえ間違っていたとしても関係ない、僕は地文が教えてあげたという解釈が好きなのだ!"
最終更新:2017年11月04日 10:32