得点 |
SSその1投票数 |
SSその2投票数 |
0、評価なし |
7 |
2 |
1 |
7 |
0 |
2 |
3 |
1 |
3 |
4 |
0 |
4 |
2 |
3 |
5 |
2 |
2 |
6 |
0 |
0 |
7 |
0 |
3 |
8 |
0 |
2 |
9 |
0 |
7 |
10 |
2 |
7 |
コメント |
9 |
15 |
合計 |
72 |
209 |
- (その1)生きていれば色々とありますよね。いつか再び、今度は万全の態勢で戦えることを楽しみにしております。
(その2)相撲の精神を体現したよいSSであったと思います。DSSバトル……いつの間にか俺達も土俵の上に上げられていたということかよ……。
SSその1: 僕はわりとこういうの良いと思います! 「人誅がくだる」とか「低評価をつけたほうが本人のため」とかいう意見を目にしましたが、これはやまいちさんとダンゲロスSS作家陣の信頼関係によって成立する一種のコミュニケーションなのだと受け取りました。なので僕は高めの点数を付けさせていただきました。3点です!
SSその2: うわ本当だ! 雷電は横綱じゃなかった! 知らなかった。
- SS1:有りか無しかで言えばなしだけど!好きか嫌いかで言えば!好きだぜ!
SS2:終始安定の横綱相撲。キャラが立っていないのがキャラ、の絆ちゃんの掘り下げを控えめにし、つくねちゃんの戦いを描ききったのは良い判断だったと思います。
欲を言うのであれば決着が着いて、それからどうなったのか、その辺りまで見たかったなあと思いました。そして、この子の続きが見たい!と思わせるパワーと魅力の溢れる作品でした。
- SSその1 : 内容でいったらまあゼロもいいとこなんですが、なんか、笑っちゃったんですよね。なので気持ちだけでも点数いれます。今度からちゃんとオムツはいて試合に臨もうね。
SSその2 : これまでの完璧だった試合振りとは裏腹に、ここにきていきなりSSの全体像が散漫になってしまったように感じました。広げた風呂敷の中身に興味をそそられないと、これほどまでにどうでもよくなるんだなあと驚きました。
- さて第4ラウンド、泣いても笑っても最後の戦いですから両者ともに力が入って…… 力が……
……えーと。どうしよう。
まあこんなスッキリしないコメントになった原因は間違いなくその1なんですよね。
プロフィールを振り返り出したところで「ん?」と思ってたら、まさかのまさかですよ。まさかすぎてムサカまで作れちゃいそう。
これを最後の最後でやるというのは、まあ正直ヒドいなあとは思うんですが、しかし逆にこれだけの大舞台の締めくくりでこういうことができるというのもまた胆力があるというか。
所々のネタで笑っちゃったので私の負けです。アナグラムの雑さとか。
さてさて、その2は正真正銘ここまで横綱相撲を見せ続けてきた野々美つくねの物語の集大成。
誰もが気になっていたオスモウドライバーの物語の終着点、見事に最後まで描き切ってくれました。
しょっぱなのDSSバトルしんじつ、力士知識をダンゲロス的曲解で見事に再現した手腕、図書館と言えばの謎の書物……いやもう、見事です。
やっぱり、手癖で書いた感が否めないんですよね。魂を感じないというか。
まったくつまらなかったわけでもないので点数は0ではないですけど。
いや、この人もっと書けると思うんですけど、買いかぶりすぎですかね。
ちんちんもついてない
その2
何がどすこいスーパー相撲バトルだwww
何がスーパー・相撲・チャンピオンだwww
VRが現実を侵食していくのは恐ろしい。
すごくよかったです。
よく見るとアナグラム全然違うじゃねーか! 笑うわ!
文字数偽装で10文字差に寄せるエスパー具合が素晴らしいです。
その2
舞台を自分の世界観に引き込むのが自然で上手かったです。
ホログラム行司ちゃんと変わってるのね。
- その1.なんだかんだ笑いました。DSSバトルの闇に深く切り込む解釈、隠されたアナグラム……!点数は高くは入れませんが、その心意気は好きです。
その2.世界を巻き込んだ戦いに清々しい結末。素晴らしい取り組みを見せてもらいました。絆ちゃんというバックボーンが少ない相手だったために、自身の物語を語り尽くしたところも好印象です。ただ一点、些細なところではあるのですが勝利ギミックが親方の盤外戦の力が大きくなってしまっているので、もう一勝負力つくねの力強い展開が欲しかったと感じました。
- その1:GKまで寒いこと書き出したのはいただけないなあ。筆者さんは苦しくてもしっかりもがいた方が、将来的な自分の糧になると思いますよ。
その2:自キャラのネーミング由来解説は終わった後にツイッターとかでやって欲しいです。相手が誰でもいい独り相撲が中心だったので、高評価はしがたいです。
- その1:うーん、ちょっとだけ面白かったような気がするけど流石にダメだよw頑張って書こうよ
その2:うーん、相手との闘いをちゃんと書いて欲しかったかな。自身の物語を終わらせたいのは解るけど流石に相手の扱いが決勝にしては雑に感じました。
- その1:マッチングなどの云々や忙しくて書けないなどの事情はわかりますが、自キャラ敗北SSは元々ルールで書いてたものですしGKを挑発する発言や読者をおちょくるような文字数偽装は快く思いません。残念で仕方ないです。
その2:他のSSでも大活躍のオスモウドライバー、しかし本家の相撲知識はやっぱりすごい!! お相撲神話ここに完結!!!
- その1:静粛に……! この作者は「あ」の水増しで文字数を偽装しようとした……分かっていたはずだ……そのような行為は読者に認められないと……!
真面目な話をすると、偽装がなければ2点ぐらいはつけていたかもしれません(思わず吹き出したところがないではないので)。次は正々堂々の与太リタイアを期待しております。だんげろだんげろ。あ、コメント加点の1点はサービスします。
その2:ここにきて前回のあらすじスタイルを捨ててきただと……。最終回だからでしょうか。賛否あるかもしれませんが自分は好印象でした。
本編の方はというと、なんだかんだで決勝戦に進んできた強敵相手の死闘が楽しかったです。相撲には飛び道具が存在します! ていうかその逸話ほんとにあるんだ……すごいや相撲世界。
そして終盤にかけて怒涛のクライマックス。ある程度既定路線だったとは思うのですが、それでも手に汗握る物でした。絆ちゃんの「キャラが薄い」とさんざん言われた特性を生かしたのもうまい。
あえて指摘する点を探すならば、期待は裏切っていないが予想も(あまり)裏切っていないあたりでしょうか。SSC形式では厳しいかもですが、もう少し飛び道具(にらみ出しではなく)を織り交ぜてみてもいいかもしれません。
- その1です。読んでる最中は笑い転げましたが流石にこれを認めるわけにはいかないかなと点数は低くしました。すみません。勢いで誤魔化してもAKU NO SKAARETTOは並び替えてTAKAOKA SHUICHIROになりませんよ。最後のGKのコメントが良いオチでした。その2ですがオスモウでここまで戦いのネタがあるのだなぁと関心しました。また最初の絆の描写がとても良い。ただ一つ気になると言えばエメンタールチーズは西洋っぽいのでレンコンで例えてほしかったぐらいでしょうか。
- その1もうちょっと頑張ってほしいけど書かないよりは
その2流石に対戦相手の扱いが悪く、自分の話に終始していたのが少し気になりました
- その2について。自身の物語に寄りすぎていると感じた上、話自体がそこまで好みではなかったです。特に期待した絆ちゃんとのバトルがあまり見られなかったのが残念です。それでも一応絆ちゃんの心情を描こうという意思は感じられたのでコメント込みで1点。
対戦相手が誰でも大して変わらなそうなとこがややネック。しかしさすがの実力です。(その2)
最終更新:2017年11月25日 16:31