小悪魔

小悪魔
サプライ 基本セット 分類 キャラクター
攻撃 20 体力 30 コスト
キャラクター能力 -
援護効果 【地下図書館の司書】
「体力+20」
カードを1枚引く。
イラスト Lv.10

処理

キャラクター能力

なし

援護効果

「体力+20」を得て、山札からカードを1枚引く。

使い方

共通山札戦

援護カードとして使っても山札からカードを引けるため、事実上手札損をしない援護カード。
援護効果も特別強いわけではないため、使えるタイミングで使って手札を入れ替えていこう。
コストが低いため、とりあえず土地に配置して使ってもいい。

デッキ構築ルール

援護で得られる「体力+20」は援護カードの中では比較的低い方。
このカードを採用する理由としては「カードを1枚引く」方を重点として使いたい。
レティ・ホワイトロック』や『宮古芳香』などカードを引く効果を持つキャラクターと『綿月依姫』を組み合わせるなど、工夫して使いたい。

関連するQA

相性のいいカード

綿月依姫


小悪魔
サプライ 図書館と霧の湖 分類 キャラクター
攻撃 20 体力 30 コスト ⑤+1枚
キャラクター能力 【蒐集】
このキャラクターを設置しているプレイヤーは、周回ボーナスを得る時にカードを1枚引く。
援護効果 「司書のお仕事」
「体力+30」 カードを1枚引く。
戦闘終了後お互いのプレイヤーは手札からカードを3枚捨てた後にカードを3枚引く。
イラスト スプライト

処理

キャラクター能力

このカードを配置しているプレイヤーが周回ボーナスを得るとき、山札からカードを1枚引く。
2枚、3枚と複数配置している場合、効果は重複し、山札から2枚、3枚と引くことができる。
条件が「周回ボーナスを獲得する時」のため、通常の周回による周回ボーナスのほか、
EVENTマス、『財宝「ゴールドラッシュ」』、『ナズーリン』『』などのキャラクター能力などでもこの効果は発動する。

援護効果

侵略側、防御側両プレイヤーは手札を3枚捨て、山札からカードを3枚引く。
蓬莱山輝夜』などの手札に戻る効果も同時に発動した場合、先に手札に戻った後に、手札を捨てる効果を処理する。
手札の枚数が2枚以下の場合は、すべて捨て、3枚引く。
それぞれのプレイヤーが捨てるカードを選択する
「援護効果の処理」⇒「コストの支払い」の順番になる。

使い方

共通山札戦

周回ボーナスを獲得する機会は多く、配置する時に手札を1枚使うがそれ以上のリターンが見込める。
体力も30と『禁弾「スターボウブレイク」』を耐え、防衛可能な最低ラインは確保している。
手札が多いという事はそれだけ選択の幅が広がるということなので、きっちりと配置して有利を気づいていこう。

援護効果は地味ながらもトップのプレイヤーへの妨害に使える。
中盤以降は、防衛用のカードや切り札を手札に温存していることが多く、それらを問答無用で捨てさせることができる。
トップとの差を縮めるために使っていこう。

デッキ構築ルール

基本的な使い方は共通山札戦と同じ。
小悪魔』を複数配置し、『財宝「ゴールドラッシュ」』や『ナズーリン』のキャラクター能力を発動させるなどのコンボを
意図的に発生させる事ができる。
逆にいえば、相手も同じことができるので、相手の手札アドを稼がれる前に早々に倒してしまいたいカードでもある。

関連するQA

相性のいいカード

財宝「ゴールドラッシュ」』『ナズーリン』『因幡てゐ』『秋穣子』『

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最終更新:2017年03月15日 00:04
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