DOL研究所

蝿の王ベルゼバブ

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   蝿の王ベルゼバブ

[デッキコード]
1064D4E4J4K4N4W575s6v6U7D7S8b8g8Ja8bmc9

[ユニット] × 17
No003 アサシン × 1
No096 アークデーモン × 3
No097 ミソパエス × 1
No098 ヒュポクトニア × 3
No099 ヒュドライア × 1
No100 クトニア × 1
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1
No106 不和の侯爵アンドラス × 3
No113 蝿の王ベルゼバブ × 3

[マジック] × 23
No135 精神の秘箱 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No163 生命吸収 × 3
No170 希望の月 × 1
No171 希望の光 × 3
No181 復活の蓮華門 × 2
No210 四象の篭手 × 2
No235 特攻の剣 × 3
No252 悪魔の施し × 1


解説 

「犠牲を糧に」
 ベルゼバブメインの悪魔デッキです 思い描いた立ち位置は物語のラスボスです
自分の墓地の悪魔の数×20を減算したCPで自身を召喚できるという効果です
ベルゼバブを扱う上で最も重要な課題は「墓地の悪魔の数がx体になってからベルゼバブを召喚する」
という動き出す基準(目安)を自分で設定する事だと思います
例えば墓地の悪魔が5体の時にベルゼバブを召喚するとCP200で召喚できるのでCP100お得になります
CPを60程度割引できれば及第点と考えるならば墓地の悪魔の必要数は3体で済みます
要は「ベルゼバブの効果をどの程度活かしたいのか」でデッキの構築・戦法を考える必要があります
がっつり効果を活かしたいのであれば専用の事前準備が必要になりますし
効果を全く当てにしないのであればベルゼバブに寄せない戦い方も可能となります
 私は今回CPを60程度割引できれば及第点、となる当たりを目標としてデッキを構築しました
序盤は下級ユニットを特攻で使用するのか、それとも希望の光で入れ替えるかの選択が大事です
希望の光は四象の篭手と同時に使うのが理想ですが、希望の光のみでも発動可能です
MP回復はオマケ程度に考え、墓地にユニットを溜める事やデッキ回転を重視して使い時を見極めましょう
中盤当たりで生命吸収とベルゼバブが欲しいです ドローソースが希望の光のみなのでここは神頼みです
CPが低いユニットを多めに採用してる事とベルゼバブ自体の効果も見込んでMPの心配はさほどしてません
終盤はベルゼバブで押し切れるならそのまま。打点が不足するならアンドラス、
アンドラスでも駄目ならば再度ベルゼバブに悪魔の施しと。 ゴリゴリに押しましょう。
それでも届かないなら相手があっぱれです。 対戦後デッキを見直して調整してまた挑みましょう。


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