DOL研究所

抹殺のアーコル

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   抹殺のアーコル

[デッキコード]
1070a1l4W6w6C6N6Q6U6W7d7D7N8o8v8M9Wbm

[ユニット] × 8
No003 アサシン × 2
No004 魔物使い × 2
No028 アーコル × 3
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1

[マジック] × 32
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No141 抹殺の緑風 × 2
No142 抹殺の赤風 × 2
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 2
No150 守備強制の原石 × 1
No158 ソーマの烙印 × 3
No162 魔道転送 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 2
No176 魔物の香水 × 3
No182 降魔の蓮華門 × 2
No206 水柱の篭手 × 2
No235 特攻の剣 × 3


解説 

速攻とハンデスの攻撃的なデッキ
ハンデス系のデッキを選ぶ基準は「相手が大型コンボを得意とする方」の場合です
希少な場合として「相手のヴァルキリーを撃ち落としたい」や「気晴らしにハンデス使うかー」なども。
序盤・中盤にデッキを動かす準備をして終盤大暴れするような相手の意表を突く事が目的。
とは言っても手札落としは使ってみなければ効果的かどうかわからないギャンブル要素です
基本はアーコル速攻と心削りをデッキの中心として、MPに余裕があるならハンデスに回すと良いでしょう

2vs2で対戦する場合、心削りを打つ相手とハンデスをする相手は別々の方にしましょう
手札があってもMPが無ければ強いカードを封じる事が出来ます。
MPがあっても手札が無ければ相手のやりたい事を制限することが出来ます。
心削りの石と抹殺の風で上手く相手のMPと手札のバランスを崩して戦いましょう。

削りや抹殺などの妨害魔法はターン経過により自然と回復されてしまいます。
その為妨害のみならず、速攻という角度からの攻めも加えることで相手から猶予を奪い取ります。
妨害に割くMPと速攻に割くMP、その兼ね合いを常に気にしながら戦えると良いでしょう

抹殺の緑風はあまりコストパフォーマンスの良い魔法とは言えません。
削り石と比べ使用する優先順位は当然落ちますが、もし使えるMPがあるなら
相手のデッキ傾向を探る斥候のような役割で使用してみましょう
落ちたカードが八卦の篭手や魔力の結晶なら、優先攻撃対象にする。
落ちたカードがユグドラシルや背水の陣なら、攻撃を後回しにする、などです。

抹殺の緑風でヴァルキリーを落とせるようになったら緑風の達人です。精進しましょう。

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