役割ポテンシャル

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役割ポテンシャル - (2018/08/16 (木) 09:07:57) の1つ前との変更点

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#contents ---- *役割 **『先発』 『先発』…      先発で場に出ると、自身の全能力値を強化(1.1倍)する。 『鬼人』…      先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。 『硬化』…      先発で場に出ると、「ぼうぎょ」が上がる。 『魔術師』…     先発で場に出ると、「とくこう」が上がる。 『賢者』…      先発で場に出ると、「とくぼう」が上がる。 『狂走』…      先発で場に出ると、「すばやさ」が上がる。 『鷹眼』…      先発で場に出ると、「命中」が上がる。 『心眼』…      先発で場に出ると、「回避」が上がる。 『狩人』…      先発で場に出ると、「C」が上がる。 『怒髪天』…     先発で場に出ると、1ターンの間自身の技のダメージが2倍になる。  『大黒天』…     先発で場に出ると、1ターンの間相手の技のダメージを半減する。 『韋駄天』…     先発で場に出ると、1ターンの間「すばやさ」が2倍になる。 **『エース』 『エース』…     「ここぞ!」という時、自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『不動のエース』…  「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 **『アシスト』   『エースアシスト』…  味方『エース』と交代する時、『エース』の任意の能力値を上げる。 『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を2倍にする。 『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。 『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 ※『エースアシストβ』について  こう……ねこだまし的なタイミングなんだけど、それをどう表現していいのか!!  「最初に受けるダメージ」=ねこだましを打てなくなるタイミングまで! みたいな読解で!!! **『キラー』 『エースキラー』…  『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『エースキラーγ』…  敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。 **「統率:A」以上 -『二枚看板』『スカウター』『チェイサー』は個人の資質が特に必要になる。 『先駆けのエース』… 先発で場に出ると、全能力値がぐーんと上がる。 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『二枚看板』…    自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『スカウター』…   場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。 『チェイサー』…   自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 ※『スカウター』は1Tに1度だけ **「統率:AAA」以上 『エンペラー』…   場に出た時、相手の任意の能力を下げる。 相手の全能力値を低下(0.85倍)させる。 ※全能力値低下は常時発動型。 **『野生』 『野生の親玉』…  野生の時、場に出ると全能力値がぐーんと上がる。 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 **『タイトエンド』 『タイトエンドα』… 『怒髪天』『キラーα』『アシストα』の『役割』を持つ。 選手側の資質により独自に任命できる『役割』 ある種『天賦の才』よりもレアな資質。 **『ベテラン』 『ベテラン』…  1/試 トレーナーに「タイム」を使わせることが出来る。 独自に専用ポテンシャルを保有する。 そのポケモンの経験によって任命される『役割』 長年の経験の賜物だが、選手生命の終わりを知らせるサインの1つであることが多い。 *付随 **『先発』『トップバッター』 『鬼人薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。 『硬化薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「ぼうぎょ」が上がる。 『魔法薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくこう」が上がる。 『賢者薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくぼう」が上がる。 『狂走薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「すばやさ」が上がる。 『鷹眼薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「命中」が上がる。 『心眼薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「回避」が上がる。 『狩人薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「C」が上がる。 『回復薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。 『万能薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。 『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化(1.05倍)する。 ※『万能薬』は『トップバッター』専用、『回復薬』はどれでも、『怒髪天』系列は『回復薬』か『スターター』 **『エース』 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 **『先駆けのエース』 『ファーストアーツ』… 自身の「避/命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 **『アシスト』『エンチャンター』 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 **『キラー』 『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。 『チャレンジ』…  敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 **『二枚看板』 『ツートップ』…  味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 **『アヴェンジャー』 『リベンジヒール』…  死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 **『スカウター』 『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。 **『チェイサー』 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 **『エンペラー』 『キングオーダー』…  相手によって能力が減少(低下)しない。 **『野生』 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 **『タイトエンド』 『ジョーカー』… 相手と同じ『役割』の時、自身の技のダメージを強化(1.5倍)する。 **『ベテラン』 『アドバイス』… 「タイム」使用時、相手のデータを解析することが出来る。 *『役割』発動タイミング 『エース』=            「ここぞ!」という時に場に出た時。 『エース』が対峙した時。 『二枚看板』=           場に出た時。 『アシスト』=            『アシスト』の後に『エース』が場に出た時。 『エンチャンター』=       『エンチャンター』の後に味方が場に出た時。 『先発』『先駆けのエース』= 一番最初に場に出た時。 『アヴェンジャー』=       死に出しで場に出た時。 『スカウター』=          相手のデータを解析した時。 解析遮断効果で無効化された場合は発動とは看做さない。 『チェイサー』=         「おいうち効果」で相手に技が命中した時。 『キラーα』=          『エース』が場にいる状態での自身の攻撃時。 『キラーβ』=          『エース』の攻撃が自身に命中した時。「攻撃命中後」であり「ダメージ計算前」となる。 『キラーγ』=          『エース』が場にいる状態での自身の行動時。 ---- &link_back()
#contents ---- *役割 **『先発』 『先発』…      先発で場に出ると、自身の全能力値を強化(1.1倍)する。 『鬼人』…      先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。 『硬化』…      先発で場に出ると、「ぼうぎょ」が上がる。 『魔術師』…     先発で場に出ると、「とくこう」が上がる。 『賢者』…      先発で場に出ると、「とくぼう」が上がる。 『狂走』…      先発で場に出ると、「すばやさ」が上がる。 『鷹眼』…      先発で場に出ると、「命中」が上がる。 『心眼』…      先発で場に出ると、「回避」が上がる。 『狩人』…      先発で場に出ると、「C」が上がる。 『怒髪天』…     先発で場に出ると、1ターンの間自身の技のダメージが2倍になる。  『大黒天』…     先発で場に出ると、1ターンの間相手の技のダメージを半減する。 『韋駄天』…     先発で場に出ると、1ターンの間「すばやさ」が2倍になる。 **『エース』 『エース』…     「ここぞ!」という時、自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『不動のエース』…  「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 **『アシスト』   『エースアシスト』…  味方『エース』と交代する時、『エース』の任意の能力値を上げる。 『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を2倍にする。 『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。 『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 ※『エースアシストβ』について  こう……ねこだまし的なタイミングなんだけど、それをどう表現していいのか!!  「最初に受けるダメージ」=ねこだましを打てなくなるタイミングまで! みたいな読解で!!! **『キラー』 『エースキラー』…  『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 『エースキラーγ』…  敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。 **「統率:A」以上 -『二枚看板』『スカウター』『チェイサー』は個人の資質が特に必要になる。 『先駆けのエース』… 先発で場に出ると、全能力値がぐーんと上がる。 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『二枚看板』…    自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『スカウター』…   場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。 『チェイサー』…   自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 ※『スカウター』は1Tに1度だけ **「統率:AAA」以上 『エンペラー』…   場に出た時、相手の任意の能力を下げる。 相手の全能力値を低下(0.85倍)させる。 ※全能力値低下は常時発動型。 **『野生』 『野生の親玉』…  野生の時、場に出ると全能力値がぐーんと上がる。 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 **『タイトエンド』 『タイトエンドα』… 『怒髪天』『キラーα』『アシストα』の『役割』を持つ。 選手側の資質により独自に任命できる『役割』 ある種『天賦の才』よりもレアな資質。 **『ベテラン』 『ベテラン』…  1/試 トレーナーに「タイム」を使わせることが出来る。 独自に専用ポテンシャルを保有する。 そのポケモンの経験によって任命される『役割』 長年の経験の賜物だが、選手生命の終わりを知らせるサインの1つであることが多い。 *付随 **『先発』『トップバッター』 『鬼人薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。 『硬化薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「ぼうぎょ」が上がる。 『魔法薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくこう」が上がる。 『賢者薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくぼう」が上がる。 『狂走薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「すばやさ」が上がる。 『鷹眼薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「命中」が上がる。 『心眼薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「回避」が上がる。 『狩人薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「C」が上がる。 『回復薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。 『万能薬』…   1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。 『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化(1.05倍)する。 ※『万能薬』は『トップバッター』専用、『回復薬』はどれでも、『怒髪天』系列は『回復薬』か『スターター』 **『エース』 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 **『先駆けのエース』 『ファーストアーツ』… 自身の「避/命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 **『アシスト』『エンチャンター』 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 **『キラー』 『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。 『チャレンジ』…  敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 **『二枚看板』 『ツートップ』…  味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 **『アヴェンジャー』 『リベンジヒール』…  死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 **『スカウター』 『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。 **『チェイサー』 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 **『エンペラー』 『キングオーダー』…  相手によって能力が減少(低下)しない。 **『野生』 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 **『タイトエンド』 『ジョーカー』… 相手と同じ『役割』の時、自身の技のダメージを強化(1.5倍)する。 **『ベテラン』 『アドバイス』… 「タイム」使用時、相手のデータを解析することが出来る。 *『役割』発動タイミング 『エース』=            「ここぞ!」という時に場に出た時。 『エース』が対峙した時。 『二枚看板』=           場に出た時。 『アシスト』=            『アシスト』の後に『エース』が場に出た時。 『エンチャンター』=       『エンチャンター』の後に味方が場に出た時。 『先発』『先駆けのエース』= 一番最初に場に出た時。 『アヴェンジャー』=       死に出しで場に出た時。 『スカウター』=          相手のデータを解析した時。 解析遮断効果で無効化された場合は発動とは看做さない。 『チェイサー』=         「おいうち効果」で相手に技が命中した時。 『エンペラー』=           場に出た時。 『キラーα』=          『エース』が場にいる状態での自身の攻撃時。 『キラーβ』=          『エース』の攻撃が自身に命中した時。「攻撃命中後」であり「ダメージ計算前」となる。 『キラーγ』=          『エース』が場にいる状態での自身の行動時。 ---- &link_back()

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