
口の利き方気をつけろ この国には動物愛護法があるんやぞ
豆シバとは、動ありの愛犬である。
豆シバの基本情報
豆シバは株式会社オストから「まねまね豆シバ」として発売された、話しかけた言葉を真似して喋ってくれるおもちゃである。単四電池三本で動く。
動ありは、Amazonで1718円で安売りされていたものを「動画のネタになる」と考え購入した。
主にゲーム実況動画で動ありの代わりに実況を担当することが多いが、豆シバは動ありの喋ったことを真似することでしか喋れないうえに、一度に四秒しか聞き取れない。さらに活舌も悪く、音質に至ってはDSiの「うごくメモ帳」クラスであり、ゲーム実況との相性はすこぶる悪いといえる。
主にゲーム実況動画で動ありの代わりに実況を担当することが多いが、豆シバは動ありの喋ったことを真似することでしか喋れないうえに、一度に四秒しか聞き取れない。さらに活舌も悪く、音質に至ってはDSiの「うごくメモ帳」クラスであり、ゲーム実況との相性はすこぶる悪いといえる。
自分に向かないゲーム実況をやらされているせいか、「やかましいねん!サブありの犬が!」「動物愛護法あるんやぞ」などと動ありに反抗することもある。しかし、動ありはその気になれば電池を抜くこともできるので、基本的には動ありに従順な性格である。
一方、Wii Partyの犬の写真をたくさん撮るミニゲームでは、内カメで自撮りをしてポイントを稼ぐといった狡猾な面も持ちあわせている。
一方、Wii Partyの犬の写真をたくさん撮るミニゲームでは、内カメで自撮りをしてポイントを稼ぐといった狡猾な面も持ちあわせている。
得意技はコンソメパンチとのり塩パンチ。「まろん」という彼女がいることを匂わせている。
「まねっこ豆シバ」?「まねまね豆シバ」?
先述した通り、豆シバの正式名称は「まねまね豆シバ」である。しかし、動ありは豆シバを「まねっこ豆シバ」とも呼んでいる。これは一体どういうことなのか。
答えは簡単。かつては「まねっこ豆シバ」だったからである。

上の画像や動画を見ればわかるようにかつて公式から「まねっこ豆シバ」と呼ばれていた時期が確かに存在する。なぜ名称変更を行ったのか、株式会社オストのみぞ知る。