*DQⅤ [[【ボブルの塔】]]にて[[【ゲマ】]]が口にするセリフ。 あの憎き父の仇を忘れるはずがないと堂々と「はい」を選ぶと 「ほっほっほっほっ。そんなことはどちらでもいいでしょう。」 と、自分から質問しておいて「どちらでもいい」と斬るというこちらの神経を逆なでするような真似をしてくれる。 「いいえ」を選んでも同じ台詞が聞けるのだが、父の仇である自分をあっさりと「覚えてない」と言われてしまったゲマの胸中やいかに。 ----