*少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場する、ポッタル族の六職人に代々伝わる歌。 [[【大樹の水差し】]]の作り方を歌にしたものである。 六職人それぞれに担当パートの歌詞が伝えられており、職人は自分の持ち歌しか知らないので、全員揃わないと水差しを作れない。 歌詞は以下の通り。 >大樹の水差し作りましょう とんてんカンカンほいカンカン >それには必要コイツを作ろう不思議のハンマートンテンカン >魔法の原木ありました 大工がけずってざしゅざしゅざしゅ [[魔法の木材>【魔法の木材】]]いっちょあがり >道具屋木材いじくって [[見事な持ち柄>【みごとな持ち柄】]]ができました でも持ち柄だけじゃダーメダメ >武器屋が作ったハンマーヘッド 見事な持ち柄とくっつけて、[[素敵なハンマー>【すてきなハンマー】]]出来上がり~ >待ってた出番だ彫刻家 壊れちゃたまらん銘を彫れ~ [[不思議のハンマー>【不思議のハンマー】]]出来上がり~ >さてさて鍛冶屋が振るいます 不思議のハンマー振るいます 魔法の鉱石とんてんカンカン みるみる形が変わります [[素敵な水差し>【すてきな水差し】]]出来上がり~ >最後に入れるは魔法の水 トクトクトクと入れましょう タップリ入れればもう安心 >お待たせこまたせー 大樹の水差しカンペキに 出来ました 本編でゲルダが突っ込んでいるように、 作業の大半は水差しを作るよりも原料の鉱石を加工するためのハンマー作りに費やされている。 ----