*DQⅧ アスカンタ城の喪を明けさせるさせるために登ることになるダンジョン。 洞窟と外観を出たり入ったりするタイプのダンジョンである。 [[【キラ】]]の祖母が語る眉唾なおとぎ話を信じて行くことになる。 位置的にはキラの実家から川沿いに北上したところに存在する。 大して長いダンジョンでもなくボスもいないのだが、構造がわかりにくい上に地図がかなり奥にあるので、方向音痴な人は迷ってしまうかもしれない。 外観では[[【ジャイアントバット】]]や[[【サイコロン】]]が強いので要注意。 頂上へたどり着くと、やがて[[不思議な男>【イシュマウリ】]]の住む月の世界へといざなわれることになる。 なおストーリー終盤、ここに寄り道をするとククールに[[激しく馬鹿にされる>【はい。到着しましたよー。てっぺんですよー。偉い偉い。】]]。ひどい…。 ----