*DQⅧ Ⅷで使用される曲。 リーザス塔の像でゼシカの兄サーベルトの魂が語りかける場面や、 七賢者の子孫の死亡シーン、エンディングでのトロデとミーティアの呪いが解けるところなど、 主に悲しめの[[イベント]]や感動的なイベント時に流れることが多い。 また、喪中の[[【アスカンタ】]]や廃墟と化した[[【トロデーン城】]]でも使われる。 各々のシーンと共に流れる美しく切ないメロディーは、 ドラクエの楽曲の中でも五本指に入る程涙ものかもしれない。 アレンジ版として[[【この想いをハープにのせて】]]がある。 ----