*DQⅤ [[【サラボナ】]]の[[【ルドマン】]]邸において、結婚相手を選ぶ際に「好きな方にプロポーズするのだ」とルドマンに言われ、 その後に、部屋の入口をブロックしているメイドに話しかけるとこう返される。[[ルドマンに話しかける>【なんと この私が 好きと申すか!? そ、それはいかん!もう1度考えてみなさい。】]]のと併せて、Ⅴをプレイした人は大体行ったであろうお約束。 ルドマンの言葉は明らかに激しくうろたえているが、それに比べて明らかに落ち着きがあり、 どこか微笑ましささえ垣間見えるこの言葉。 亀の甲より年の功というべきだろうか?……違うか? ----