*DQⅢ 大好物である[[【くろこしょう】]]を求めるポルトガ王から受け取る。バハラタへ行くのに必要。 これを[[【ノルドの洞窟】]]に居るホビットの[[【ノルド】]]に見せると、洞窟内の道をこじ開けてくれる。 ちなみに、ただ持っているだけでは彼の態度は変わらないので、彼の目の前でちゃんと「つかう」こと。 *DQⅣ 第3章で、ボンモールが攻め入ってくるという事を、[[【リック王子】]]の手紙によって知ったエンドール王からトルネコが受け取る。 トルネコはこの手紙をボンモール王に見せに行く事に。ちなみに、字が絶望的に汚いらしい。 道具覧からこのアイテムを選択して、「みる」(トルネコがその物の鑑定をする)のコマンドを実行すると分かる。 トルネコは「私なら辛うじて読めますが、やれやれ」とため息をつく。ファミコン版だと読めることを威張る(というかおうじのてがみの鑑定文を使いまわしている)。 一国の王に宛てた国書が「読めたら自慢できる」というくらい汚いのはいかがなもんだろうか。 [[【おうじのてがみ】]]やⅥの[[【おうのしょじょう】]]にも言えることだが、DQの世界の王族というのは綺麗に字が書けないものなのだろうか…。 ----