*DQⅢ [[商人の町>【○○○○バーク】]]の革命一歩前の状態で聞ける台詞。 劇場の出入口を塞いでいる男(リメイク版で、商人が女の場合はメイド)が言う。 [[【商人】]]の強引な町起こしを体現する台詞。 この人物、入る時は「どうぞお通りください」と言っておきながら帰る時に大金を請求するという確信犯。 しかもこの後はいorいいえの選択肢が出るため、50000ゴールドを持っていたとしてもビビること必至。 結局どちらを選んでも商人の知り合いだとかで見逃してくれるが、正直心臓に悪い。 ----