*DQⅦ Ⅶに登場するメッセージ。 過去のレブレサックの村に登場する神父が、村を去る際に教会の机の上に残していったメモである。 村で起こった出来事と、彼自身のことについては[[【レブレサック】]]や[[【レブレサックの神父】]]を参照。 短い文だが、そこから読み取れる神父の尊さはプレイヤーの心を激しく揺さぶる。 人間の醜さが描かれることが多いⅦにおいて、稀有なシーンであると言える。 メモの全文は、 いかなる苦しみの時も いかなる悲しみの時も いかなる時も 人を信じ 人を愛せ ----