*DQⅥ メッセージの1つ。 ハッサンが[[【ムドーの城】]]で実体を取り戻す時と、主人公が下[[【ライフコッド】]]を襲撃される[[イベント]]の際に合体する時に出る。 同時に[[レベルアップ時の音楽>【レベル・アップ(曲名)】]]も鳴る。 それぞれのイベントでは各人が新たに技を習得し、以降使えるようになる。 ハッサンは[[【せいけんづき】]]を習得すると同時に肩書は[[【大工の息子】]]になり、以降の彼は鬼神の如き強さと化す。 主人公は[[【ライデイン】]]を習得するが、たとえその前に勇者になって予め習得していても「おもいだした!」である。 思い出したという言葉からすると、どちらも元々は使えていたという事なのだろうか。 そう考えると、せいけんづきでバンバン敵を倒してきたハッサンにしろ、 ライデインという強力な呪文を使いこなしてきた主人公にしろ、只者ではない事は確かだ。 一方、既に実態を取り戻していたであろうミレーユは、加入時に既に何か思い出しているのかと思いきや、そうではない。ちょっと残念である。 ----