Ⅳ以降に登場する[[状態変化]]。 主に[[【アストロン】]]や[[【ノアの箱舟】>【ノアのはこぶね】]]で発生する他、 Ⅸの必殺技、[[【パラディンガード】]]や[[【精霊の守り】]] もこれに含まれると考えてよいだろう。 効果が発生している間は基本的にダメージを受けたり、状態異常にかかることが無くなる。 凄まじく強力な効果だが当然例外もあり、凍てつく波動を受ければ効果が解けてしまうし、 Ⅵのドグマが使うムラサキのひとみによる麻痺も無効化できない。 また、効果が発生している1~3ターン(作品によっては1ターンで固定)は行動できないため、攻撃回避専用と割り切って使ったほうがよい。 敵の行動がローテーションによって決まっている場合などでは、厄介な行動をやり過ごすのに利用できる。 ただしパラディンガードと精霊の守りによるものは別。 効果ターン中も普通に行動出来る上に凍てつく波動ですら解くことは不可能。ターン経過でしか解けない。 これと[[【におうだち】]]の組み合わせは凶悪の一言に尽き、多くのプレイヤーが自ら封印したと言われている。 ----