Ⅶに登場する[[装飾品]]。 年季の入った老眼鏡らしく、グランエスタード城地下1Fのツボの中にある。 装備してもステータスどころかかっこよさすら上がらない、つまり何の価値も無い装飾品である。しかも売れない。 これを持った状態で傍にいる爺さんに話しかけると没収されてしまう…元々爺さんのものなので当然の流れだが。 渡しても大した話は聞けない上に、これ自体は二度と手に入らない一品物。 アイテムコレクターの方々はきちんと持ち逃げするように。 ある程度ストーリーが進行すれば諦めて眼鏡を新調したのか話す内容が変わり、没収されなくなる。 ----