*DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 [[【発掘現場の学者】]]が、[[【化石の発掘現場】]]のハシゴの前で見張りをしている男に宛てた手紙とお金。 よく働いてくれた彼への感謝の気持ちと、自分の身勝手を詫びるものである。 たった数時間で今までの一生よりも多くを学べるというのは、彼にとっては何物にも代え難い幸福らしく、 そういった理由からそのまま過去の世界に残ることに決めたという学者から受け取ることになる。 現場の男は、手紙を読むと「先生」がもう戻ってこないことを寂しがりつつも、やはり学者を応援する様子。 良き理解者だったのだろう。また、手紙を渡すと、発掘現場の奥まで足を運ぶことができるようになる。 [[【ふしぎな石版黄】]]と[[【ちいさなメダル】]]があるので、ちゃんと回収しておこう。 ----