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*概要 III、IV、V、VIII、IXに登場する鎧だけのモンスター。死んだ兵士の怨念が鎧に宿ったものらしい。 モンスターズ、不思議のダンジョンなどの外伝にも多数登場する比較的メジャーなモンスター。 同種には[[【じごくのよろい】]][[【キラーアーマー】]][[【アイアンナイト】]][[【ピサロナイト】]][[【試練の騎士】]]がいるほか、 鎧姿のデザインが使いやすいのか、人間系の[[【カンダタこぶん】]]と[[【サイモン】]]も同じ外見である。 なお、先輩?に[[【よろいのきし】]]がいる。先輩の方がマイナーだが……。 *本編 ナンバリングでは全ての登場作品においてホイミスライムを呼ぶ習性をもっており、 そのホイミスライムとの切っても切れない縁はライアンとホイミンを連想させる。 また、回復や蘇生手段の少ない序盤に出現し、痛恨の一撃を頻繁に出してくる危険な敵なので早めに倒したい。 リメイク版Vでは仲間にできる。詳細は[[【サイモン(仲間モンスター)】]]を参照。 SFC版Vの時点でもフィールド上のキャラ絵は存在していたので、仲間にしたかった人は多いはず。 VIIIでもスカウトモンスターとして登場。詳細は[[【ジョー】]]を参照。バトルロード参加に必要な三体のうちの一匹。 IXでは今まで打撃のみだったのが、ロストアタックも使うようになった。 *DQMシリーズ モンスターズシリーズにも全作登場。 ホイミスライムと一緒に出るという関係性が再現できないのを鑑みてか、本人がホイミを習得する。 1、2では他にまじんぎりを覚え、配合も簡単な上にギガスラッシュを覚えるあくまのきしの素材となる。 なお、1~CHまでは物質系で配合が×ゾンビ系であったがジョーカーで系統がゾンビ系に変更となった。 上位種のキラーアーマーは悪魔系に分類されているのになぜだ。 何か釈然としないが系列種のじごくのよろいの事などを考えると納得できる気がしないでもない。 *不思議のダンジョンシリーズ 初期は堅くて攻撃力の高いパワー系モンスターだったが、 トルネコ3、ヤンガスではプレイヤーから1マス開けて行動するようになっている。 ただ仲間になっても1マス開けるので、ただ臆病なだけとも言われている。その分地雷には巻き込まれにくいが。 普通に近付くと先制を食らうが、地形や仲間を利用することで先に攻撃することが出来る。 また、飛び道具があれば、こちらから一方的に攻撃をし続けることが可能。 というか機を見て倒しておかないと挟み撃ちを食らうし、何よりウザイ。 *DQS 海辺の洞窟に出現する。おいおい、錆びないのか? やっぱりホイミスライムと一緒に出現する。 攻撃をガードすれば隙が出来るので、ホイミスライムもろともたたき切ってしまおう。 *DQMB ドラゴンクエストモンスターバトルロードでは第1章から登場。 ステータスはHP:668 ちから:89 かしこさ:28 みのまもり:80 すばやさ:60。 かしこさ以外は全体的にステータスが高め。特技はキングダムソードとつるぎの舞。 前者は剣から波動を出し敵全体を攻撃。守備力ダウンの効果がある。 後者は踊るように敵1体に斬りつける攻撃。光属性や攻撃呪文が弱点。 ぼうれい剣士、しりょうのきしとチームを組むと、合体してボーンファイターになる。 *DQMBII 魔法使いと組ませると何故か「メラミ」を覚える。 またホイミスライム繋がりか、「ダーマの神殿チャレンジバトル」ではライアンのお供として現れる。 名前は「ジョニー」で、元はPS2番Vでさまよう鎧の2匹目を仲間にしたときの名前である。 *スラもり1 スライムのしっぽに出現。一定の位置をその名の通りさまようかのように徘徊している。 こいつのいる場所には足跡が付いているのですぐに分かる。見かけたら警戒すべし。 こちらに気付くといきり立ちながら接近し剣でこちらを串刺しにしようとしてくるが、それよりも厄介なのが盾である。 正面から向かうと気付かれてしまい、その間はどんな攻撃も盾で防御されてしまう。 気付かれてしまったら、大人しく一旦距離をとろう。こちらを見失うと「?」が表示される。 こちらを向いていないときに攻撃すればダメージが通る。一度攻撃が通れば盾を落とすので、後は好きなようにあしらってやろう。 倒すと必ず持っている剣を落とすが、この剣こそがスライムのしっぽ攻略の文字通り「鍵」となる。 *スラもり2 ひき続き登場。デスモージャに出現する。 前作と違い行動にパターンが無く、さらに目印の足跡が付かなくなった。 そのため前作以上の強敵になった…かと思えばそうでもなく、攻撃後の隙を突けば案外楽に倒せる。 倒すと前作同様に剣を落とす(?袋の場合もある)が、前作ではただの「剣」だったものが、今作では「はがねのつるぎ」に変わっている。 バグか仕様かは不明だが、時々数秒間立ち止まって目の前を通っても見向きもしなかったり、やられた瞬間に「!」マークが表示されることがある。 勇車バトルでは「しんにゅうして こうげき!」と「リーダーを まもれ!」を命令できる。 盾のおかげで他の進入攻撃系よりもタフ。不意打ちさえ気をつければ活躍が期待できる。 ちなみに盾を落とすと「何をするガチャ! た たてを おとしたガチャ!」という台詞が表示される。 ----
*概要 III、IV、V、VIII、IXに登場する鎧だけのモンスター。死んだ兵士の怨念が鎧に宿ったものらしい。 モンスターズ、不思議のダンジョンなどの外伝にも多数登場する比較的メジャーなモンスター。 同種には[[【じごくのよろい】]][[【キラーアーマー】]][[【アイアンナイト】]][[【ピサロナイト】]][[【試練の騎士】]]がいるほか、 鎧姿のデザインが使いやすいのか、人間系の[[【カンダタこぶん】]]と[[【サイモン】]]も同じ外見である。 なお、先輩?に[[【よろいのきし】]]がいる。先輩の方がマイナーだが……。 *本編 ナンバリングでは全ての登場作品においてホイミスライムを呼ぶ習性をもっており、 そのホイミスライムとの切っても切れない縁はライアンとホイミンを連想させる。 また、回復や蘇生手段の少ない序盤に出現し、痛恨の一撃を頻繁に出してくる危険な敵なので早めに倒したい。 リメイク版Vでは仲間にできる。詳細は[[【サイモン(仲間モンスター)】]]を参照。 SFC版Vの時点でもフィールド上のキャラ絵は存在していたので、仲間にしたかった人は多いはず。 VIIIでもスカウトモンスターとして登場。詳細は[[【ジョー】]]を参照。バトルロード参加に必要な三体のうちの一匹。 IXでは今まで打撃のみだったのが、ロストアタックも使うようになった。また、同作では必ず同種のみで出現する。 *DQMシリーズ モンスターズシリーズにも全作登場。 ホイミスライムと一緒に出るという関係性が再現できないのを鑑みてか、本人がホイミを習得する。 1、2では他にまじんぎりを覚え、配合も簡単な上にギガスラッシュを覚えるあくまのきしの素材となる。 なお、1~CHまでは物質系で配合が×ゾンビ系であったがジョーカーで系統がゾンビ系に変更となった。 上位種のキラーアーマーは悪魔系に分類されているのになぜだ。 何か釈然としないが系列種のじごくのよろいの事などを考えると納得できる気がしないでもない。 *不思議のダンジョンシリーズ 初期は堅くて攻撃力の高いパワー系モンスターだったが、 トルネコ3、ヤンガスではプレイヤーから1マス開けて行動するようになっている。 ただ仲間になっても1マス開けるので、ただ臆病なだけとも言われている。その分地雷には巻き込まれにくいが。 普通に近付くと先制を食らうが、地形や仲間を利用することで先に攻撃することが出来る。 また、飛び道具があれば、こちらから一方的に攻撃をし続けることが可能。 というか機を見て倒しておかないと挟み撃ちを食らうし、何よりウザイ。 *DQS 海辺の洞窟に出現する。おいおい、錆びないのか? やっぱりホイミスライムと一緒に出現する。 攻撃をガードすれば隙が出来るので、ホイミスライムもろともたたき切ってしまおう。 *DQMB ドラゴンクエストモンスターバトルロードでは第1章から登場。 ステータスはHP:668 ちから:89 かしこさ:28 みのまもり:80 すばやさ:60。 かしこさ以外は全体的にステータスが高め。特技はキングダムソードとつるぎの舞。 前者は剣から波動を出し敵全体を攻撃。守備力ダウンの効果がある。 後者は踊るように敵1体に斬りつける攻撃。光属性や攻撃呪文が弱点。 ぼうれい剣士、しりょうのきしとチームを組むと、合体してボーンファイターになる。 *DQMBII 魔法使いと組ませると何故か「メラミ」を覚える。 またホイミスライム繋がりか、「ダーマの神殿チャレンジバトル」ではライアンのお供として現れる。 名前は「ジョニー」で、元はPS2番Vでさまよう鎧の2匹目を仲間にしたときの名前である。 *スラもり1 スライムのしっぽに出現。一定の位置をその名の通りさまようかのように徘徊している。 こいつのいる場所には足跡が付いているのですぐに分かる。見かけたら警戒すべし。 こちらに気付くといきり立ちながら接近し剣でこちらを串刺しにしようとしてくるが、それよりも厄介なのが盾である。 正面から向かうと気付かれてしまい、その間はどんな攻撃も盾で防御されてしまう。 気付かれてしまったら、大人しく一旦距離をとろう。こちらを見失うと「?」が表示される。 こちらを向いていないときに攻撃すればダメージが通る。一度攻撃が通れば盾を落とすので、後は好きなようにあしらってやろう。 倒すと必ず持っている剣を落とすが、この剣こそがスライムのしっぽ攻略の文字通り「鍵」となる。 *スラもり2 ひき続き登場。デスモージャに出現する。 前作と違い行動にパターンが無く、さらに目印の足跡が付かなくなった。 そのため前作以上の強敵になった…かと思えばそうでもなく、攻撃後の隙を突けば案外楽に倒せる。 倒すと前作同様に剣を落とす(?袋の場合もある)が、前作ではただの「剣」だったものが、今作では「はがねのつるぎ」に変わっている。 バグか仕様かは不明だが、時々数秒間立ち止まって目の前を通っても見向きもしなかったり、やられた瞬間に「!」マークが表示されることがある。 勇車バトルでは「しんにゅうして こうげき!」と「リーダーを まもれ!」を命令できる。 盾のおかげで他の進入攻撃系よりもタフ。不意打ちさえ気をつければ活躍が期待できる。 ちなみに盾を落とすと「何をするガチャ! た たてを おとしたガチャ!」という台詞が表示される。 ----

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