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*概要 リメイク版Ⅲから隠しボスとして初登場したドラゴン系モンスター。 [[【スカイドラゴン】]]や[[【スノードラゴン】]]の色違いで、基本的には黄緑色。 その姿やこちらの願いを叶えてくれる様子は、某漫画のシェ○ロンを髣髴とさせる。 「しんりゅう」を「神龍」と書き表せばさらにそれっぽい。 *DQⅢ(リメイク) クリア後に解放される[[【謎の塔】]]の最上部で戦うことになる。 通常攻撃の他、イオナズン、灼熱、凍える吹雪、噛み砕く、のしかかるといった多種多様な攻撃を使う。 また、厄介な[[凍てつく波動>【いてつくはどう】]]や、強制催眠の[[睨みつける>【にらみつける】]]なども使用する。 「のしかかる」は、全体に通常攻撃と同等のダメージを与える技で、「睨みつける」は味方1人を確実に眠らせる。 [[【噛み砕く】>【かみくだく】]]はSFC版では160~180の固定ダメージ、GBC版では通常攻撃の1.5倍の威力の[[【強化攻撃】]]となっている。 ステータスもHP7300 攻撃力400 守備力350 素早さ255 と軒並み高い。 特に危険なのは全体に大ダメージを与えてくるのしかかりと睨みつける。 睨みつけるは何度も使われると、眠らされっぱなしで何も出来ずに全滅することすらある。 [[【ドラゴンキラー】]]が有効だが、守備力が高いので短期決戦前提だと活用されるのは戦士位。 実は攻撃呪文に対しての耐性がまったく無いのでギガデインやメラゾーマを主体に戦うとよい。 一定ターン数以内(1回目35ターン 2回目25ターン 3回目以降15ターン)で倒すと いろいろな願いを叶えてくれる。SFC版では願い事は3種類だったが、GBC版では更に幾つか増えている。 中には[[【エッチなほん】]]を貰えるというのも(因みに、しんりゅうのとっておきの愛読書w)。 また、バグ技(?)ではあるがGBC版では[[【はやぶさドラゴラム】]]を上手く使えば撃破ターンの短縮が非常に楽になる。 倒すと50000(4人分割で12500)もの経験値を貰え、稀に[[【ちからのたね】]]を落とすので、 願い事を度外視しても十分旨味がある。 ちなみに、GBC版では台座の立ち位置がSFC版より低めになった。 *DQMシリーズ ドラゴン系、魔獣系としてほとんどの作品に登場。 いずれの作品でも系統最高クラスの強力なモンスターとして扱われている。 **DQM1 ドラゴン系最強種として登場。配合はスカイドラゴン×やまたのおろち。 レベルを上げるとHP、MP、攻撃力が非常に高い伸びを見せ、耐性も全体的にハイレベル。 特技はつめたいいき、ビッグバン、めいそうなど強力。 [[【モンスターじいさん】]]もエース格として使用している。 ここで登場するしんりゅうは6800と言う膨大なHPを誇り、せいしんとういつからジゴスパークを連発する強敵。 この作品では何故か白っぽい配色だった。 **DQM2 オリハルゴンに最強の座を譲ったものの能力、耐性ともにさほど引けは取らない。 ちなみにマダンテ耐性はこちらのほうが上。 なお、GB版では単なるスカイドラゴンの色違いだったが、PS版ではスカイドラゴンより大きめのサイズになった。 前述のオリハルゴンの他に竜王のドラゴン形態やデスピサロなど配合時の親としての使用機会も数多い。 ただし、必要経験値は最悪のテーブルなので、クリア前に作ると足を引っ張りがち。 クリア後、経験値稼ぎの環境が整ってから作った方が無難。 **DQMCH 魔獣系のSSランクモンスターに。転進方法はジェノダークにギガントドラゴンとやまたのおろちの心。 MP、守備力を中心に素早さ以外の能力が高い伸びを見せ、耐性も全体に高め。 せいしんとういつやデインなど特技も引き続き強力。高ランク故に重さが6と重いのが難点か。 **DQMJ2 1では登場しなかったが、2にて復活。CH同様にドラゴン系SSランク。 配合はスカイドラゴン×スノードラゴン×はくりゅうおう×やまたのおろちの4体配合。 PS版の大きさが採用されたのかメガボディ。とは言っても他の色違いたちもメガボディなのだが……。 デイン系のコツとAI1~3回行動で炎ブレスと氷ブレスを反射する。 強い事は強いが、1~3回行動で安定しないのでM1、2ほど使われない。 **DQMJ2P プロフェッショナルではときどきマホトーンと炎ブレスブレイクが追加されたが、ベタンと毒に弱くなってしまった。 また、守備力も800に下がった。 配合はグレイナル×にじくじゃく、エグドラシル、じげんりゅうのいずれかになった。 グレイナルがバルボロスを使う関係上、通信なしでは手に入らなくない。 ----
*概要 リメイク版Ⅲから隠しボスとして初登場したドラゴン系モンスター。 [[【スカイドラゴン】]]や[[【スノードラゴン】]]の色違いで、基本的には黄緑色。 その姿やこちらの願いを叶えてくれる様子は、某漫画のシェ○ロンを髣髴とさせる。 「しんりゅう」を「神龍」と書き表せばさらにそれっぽい。 *DQⅢ(リメイク) クリア後に解放される[[【謎の塔】]]の最上部で戦うことになる。 通常攻撃の他、イオナズン、灼熱、凍える吹雪、噛み砕く、のしかかるといった多種多様な攻撃を使う。 また、厄介な[[凍てつく波動>【いてつくはどう】]]や、強制催眠の[[睨みつける>【にらみつける】]]なども使用する。 「のしかかる」は、全体に通常攻撃と同等のダメージを与える技で、「睨みつける」は味方1人を確実に眠らせる。 [[【噛み砕く】>【かみくだく】]]はSFC版では160~180の固定ダメージ、GBC版では通常攻撃の1.5倍の威力の[[【強化攻撃】]]となっている。 ステータスもHP7300 攻撃力400 守備力350 素早さ255 と軒並み高い。 特に危険なのは全体に大ダメージを与えてくるのしかかりと睨みつける。 睨みつけるは何度も使われると、眠らされっぱなしで何も出来ずに全滅することすらある。 [[【ドラゴンキラー】]]が有効だが、守備力が高いので短期決戦前提だと活用されるのは戦士位。 実は攻撃呪文に対しての耐性がまったく無いのでギガデインやメラゾーマを主体に戦うとよい。 一定ターン数以内(1回目35ターン 2回目25ターン 3回目以降15ターン)で倒すといろいろな願いを叶えてくれる。 SFC版での願い事は「新しい双六がしたい」「父オルテガを生き返らせたい」「[[【エッチなほん】]](因みに、しんりゅうのとっておきの愛読書)が読みたい」の3種類だが、 GBC版では更に「珍しい[[【モンスターメダル】]]が欲しい」「(空欄。[[【氷の洞窟(Ⅲ)】]]に行けるようになる)」が増える。 また、バグ技(?)ではあるがGBC版では[[【はやぶさドラゴラム】]]を上手く使えば撃破ターンの短縮が非常に楽になる。 倒すと50000(4人分割で12500)もの経験値を貰え、稀に[[【ちからのたね】]]を落とすので、 願い事を度外視しても十分旨味がある。 ちなみに、GBC版では台座の立ち位置がSFC版より低めになった。 *DQMシリーズ ドラゴン系、魔獣系としてほとんどの作品に登場。 いずれの作品でも系統最高クラスの強力なモンスターとして扱われている。 **DQM1 ドラゴン系最強種として登場。配合はスカイドラゴン×やまたのおろち。 レベルを上げるとHP、MP、攻撃力が非常に高い伸びを見せ、耐性も全体的にハイレベル。 特技はつめたいいき、ビッグバン、めいそうなど強力。 [[【モンスターじいさん】]]もエース格として使用している。 ここで登場するしんりゅうは6800と言う膨大なHPを誇り、せいしんとういつからジゴスパークを連発する強敵。 この作品では何故か白っぽい配色だった。 **DQM2 オリハルゴンに最強の座を譲ったものの能力、耐性ともにさほど引けは取らない。 ちなみにマダンテ耐性はこちらのほうが上。 なお、GB版では単なるスカイドラゴンの色違いだったが、PS版ではスカイドラゴンより大きめのサイズになった。 前述のオリハルゴンの他に竜王のドラゴン形態やデスピサロなど配合時の親としての使用機会も数多い。 ただし、必要経験値は最悪のテーブルなので、クリア前に作ると足を引っ張りがち。 クリア後、経験値稼ぎの環境が整ってから作った方が無難。 **DQMCH 魔獣系のSSランクモンスターに。転進方法はジェノダークにギガントドラゴンとやまたのおろちの心。 MP、守備力を中心に素早さ以外の能力が高い伸びを見せ、耐性も全体に高め。 せいしんとういつやデインなど特技も引き続き強力。高ランク故に重さが6と重いのが難点か。 **DQMJ2 1では登場しなかったが、2にて復活。CH同様にドラゴン系SSランク。 配合はスカイドラゴン×スノードラゴン×はくりゅうおう×やまたのおろちの4体配合。 PS版の大きさが採用されたのかメガボディ。とは言っても他の色違いたちもメガボディなのだが……。 デイン系のコツとAI1~3回行動で炎ブレスと氷ブレスを反射する。 強い事は強いが、1~3回行動で安定しないのでM1、2ほど使われない。 **DQMJ2P プロフェッショナルではときどきマホトーンと炎ブレスブレイクが追加されたが、ベタンと毒に弱くなってしまった。 また、守備力も800に下がった。 配合はグレイナル×にじくじゃく、エグドラシル、じげんりゅうのいずれかになった。 グレイナルがバルボロスを使う関係上、通信なしでは手に入らなくない。 ----

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