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*概要 Ⅵと不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 [[【トロル】]]の色違いで、青紫色の身体をしている。 Ⅵでは[[【トロルキング】]]を押しのけ、同作における最上位種に君臨しているが、それ以外の本編には全く登場できていない不憫な奴。 当初から名前の「ボンバー」の意味はいまいちよく分かっていない。凄そうな名前ではあるが。 後付けだが、DS版Ⅵの公式ガイドには、「その攻撃が爆風を巻き起こすという」ことから付けられたという記述がある。 *DQⅥ [[【ボストロール】]]の上位種。 ラスダンや裏ダンジョンの前半部に出現し、つきとばしやちからためを使ったり、痛恨の一撃も繰り出す。 痛恨は守備力依存タイプだが、純粋に攻撃力が高いので、被ダメージは大きい。スクルトは必須だろう。 また、以外に素早さも高い(周りの雑魚とほぼ同じ)ので、図体がでかいと思って油断していると痛い目を見る。 同じく色違いでボスであるズイカクよりも後に戦うが、ハッキリ言ってこいつの方が手強いと感じたプレイヤーは多いだろう。 しかし、こいつと同じ所に出てくる雑魚の方がよほど強いので、ラスダンではともかく、裏ダンではさほどのインパクトはない。 むしろ、こちらの攻撃型特技はザキ以外すべて効くので、戦いやすい相手と言えよう。 密かに20ポイントの自然回復がある。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2では不思議・もっと不思議の30階台に、トルネコ3ではバレイナの洞穴や山脈の尾根に出現。 トロルキングとは共演しているが、こちらの方が弱い。 少年ヤンガスではかなり下層のフロアに出現する。こちらではボストロールの下位である。 ちからためを使うが、後ろに一歩動けば効果が消えるのであまり怖い能力ではない。 ただしどのシリーズでも純粋に攻撃力が高いので、十分脅威となりうる存在である。 ----
*概要 Ⅵと不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 [[【トロル】]]の色違いで、青紫色の身体をしている。 Ⅵでは[[【トロルキング】]]を押しのけ、同作における最上位種に君臨しているが、それ以外の本編には全く登場できていない不憫な奴。 当初から名前の「ボンバー」の意味はいまいちよく分かっていない。凄そうな名前ではあるが。 後付けだが、DS版Ⅵの公式ガイドには、「その攻撃が爆風を巻き起こすという」ことから付けられたという記述がある。 *DQⅥ [[【ボストロール】]]の上位種。 ラスダンや裏ダンジョンの前半部に出現し、つきとばしやちからためを使ったり、痛恨の一撃も繰り出す。 痛恨は守備力依存タイプだが、純粋に攻撃力が高いので、被ダメージは大きい。スクルトは必須だろう。 また、以外に素早さも高い(周りの雑魚とほぼ同じ)ので、図体がでかいと思って油断していると痛い目を見る。 同じく色違いでボスであるズイカクよりも後に戦うが、ハッキリ言ってこいつの方が手強いと感じたプレイヤーは多いだろう。 しかし、こいつと同じ所に出てくる雑魚の方がよほど強いので、ラスダンではともかく、裏ダンではさほどのインパクトはない。 むしろ、こちらの攻撃型特技はザキ以外すべて効くので、戦いやすい相手と言えよう。 落とすアイテムは魔神の金槌。 またⅥのトロル系の例に漏れず、密かに20ポイントの[[【自動回復】]]特性を持っている。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2では不思議・もっと不思議の30階台に、トルネコ3ではバレイナの洞穴や山脈の尾根に出現。 トロルキングとは共演しているが、こちらの方が弱い。 少年ヤンガスではかなり下層のフロアに出現する。こちらではボストロールの下位である。 ちからためを使うが、後ろに一歩動けば効果が消えるのであまり怖い能力ではない。 ただしどのシリーズでも純粋に攻撃力が高いので、十分脅威となりうる存在である。 ----

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