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8にて物語序盤~中盤に登場するボス。 元々はラプソーンを封じた賢者の子孫マスター・ライラスの弟子であったが 修行に耐え切れず逃亡、その後自分を馬鹿にしてきた人々に復讐する為、 トロデーン城に封印されていた魔法の杖に目をつけ道化師として城に潜入、 杖の奪取に成功しトロデーン城を杖の力により茨で封印してしまう。 が、封印されていたラプソ-ンに心を支配され、賢者の子孫を次々と殺害する。 賢者の子孫、ライラス・サーベルト・オディロ・ギャリングを殺害したが、 肉体が耐え切れなくなり、闇の遺跡の最深部で傷を癒していた所で主人公達と戦うことになる。 主人公の能力により茨の呪いが通用せず、人間体を倒した後、獣人の姿になって主人公たちに襲い掛かる。 発売前からその姿が公表されており、前評判に恥じない強さを持っている。 順調に無敗・逃亡回数ゼロを維持していた多くのプレイヤーに対して 敗残の記録を刻み込んだ。 もしかしたらラプソーンより印象は強いかもしれない。 なお、ククールがLv30未満、つまりベホマラーを覚える前に倒せれば低レベルクリアと判断される数少ない敵。 ドラクエで唯一ちゃんとした声(笑い声)が入っているキャラでもある。 どうしても勝てない人は主人公が勇気まで振り込めるくらいのレベルまで上げると良い。 (敵データ) 第1形態 変身も何もしてない道化師の姿。戦闘開始時に3人に分身してくる。 本体は通常攻撃のほか、かまいたちや真空波で攻撃して来たり、 杖から触手を出す(全体50程度)、瓦礫を飛ばす(通常攻撃程度を2回)などの独自の技で攻撃。 さらに、怪しい瞳や凍てつく波動、HPが減ってくるとベホマラーまで使ってくる。 分身は通常攻撃とかまいたち、怪しい瞳のみだが、笑っていて攻撃しないことも多い。 とりあえず、左右にいる分身を先に集中攻撃して倒してしまえば後が楽になる。 この後に強敵である第2形態が控えているのでなるべくMPの消費を抑えたい。 ヒャド系以外の呪文はよく効くが、通常攻撃や特技に頼ったほうが正解。 第2形態 ドラゴンボールのフリーザに羽が生えたような姿の魔人の姿。 ここで全滅する人が6のムドー(現実)の本気を出した時並に多いようだ。 毎ターン必ず2回行動で通常攻撃のほか、マヒャド、ベギラゴン、激しい炎、 凍てつく波動、雄叫びを使ってくるかなり強敵。第1形態と同じく固有特技も使い、 超高速連打(通常攻撃の約0.3倍のダメージ×4)、羽の雨(全体70程度)を使う。 全体攻撃が非常に激しく、単体回復だけでは回復が間に合わないことが多い。 また地味に嫌らしいのが雄叫びで、テンションを解かれたり回復を潰されると危険。 とりあえず、マジックバリアやフバーハを覚えているなら使ってダメージを減らそう。 ルカニが効くので兜割りなどで守備力を下げるといい。テンションを溜めて攻撃してもいいが、 雄叫びや凍てつく波動には注意しておきたい。 また、ベホマラーでMPが足りなくなることもかなりあるのでアイテムによる回復も視野に入れよう。 このように、全体攻撃が激しくしかも2連戦なので8の中盤の山場とされるボスである。 勝つにはベホマラーが必須だが、ここまでサクサク進めた人は間違えなく覚えていない。 ここは割り切ってレベルや装備を整えるべきであろう。低レベルクリアの人は別だが…。 なお、第2形態で全滅すると次は第2形態から戦うことが出来る。 全滅してもめげないで戦力を整えて挑もう。 JOKERでは第2形態のほうが登場。ラプソーン第1形態を生み出すのに必要。 全ての能力がバランスよく上昇し、上限も高め。 特にかしこさが高くなるので、攻撃呪文を使うのに向いているが、 最初からムチを装備できるので、全体攻撃をさせるのもいいだろう。 所持スキルは「ドルマゲス」。このスキルを上げると何故かメガンテを覚える。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードでは第一章からボスモンスターとして登場。 その為、他の魔王より能力が高く、特技を6つ持っている。 HPは一人プレイでは4500、二人プレイでは6300。 その他のステータスは力:185、賢さ:374、身の守り:40、素早さ:78。 呪文攻撃が強力なので、耐性のあるモンスターを連れるか、SPカード「マジックバリア」で防ぎたい。 属性耐性は氷/暗黒属性の呪文に強く、炎/光/爆発属性の呪文に弱い。 一人プレイでこいつを倒すと1、2章ではラプソーン、7、8章ではラプソーンかゾーマが登場する。 ----
8にて物語序盤~中盤に登場するボス。 元々はラプソーンを封じた賢者の子孫マスター・ライラスの弟子であったが 修行に耐え切れず逃亡、その後自分を馬鹿にしてきた人々に復讐する為、 トロデーン城に封印されていた魔法の杖に目をつけ道化師として城に潜入、 杖の奪取に成功しトロデーン城を杖の力により茨で封印してしまう。 が、封印されていたラプソ-ンに心を支配され、賢者の子孫を次々と殺害する。 賢者の子孫、ライラス・サーベルト・オディロ・ギャリングを殺害したが、 肉体が耐え切れなくなり、闇の遺跡の最深部で傷を癒していた所で主人公達と戦うことになる。 主人公の能力により茨の呪いが通用せず、人間体を倒した後、獣人の姿になって主人公たちに襲い掛かる。 発売前からその姿が公表されており、前評判に恥じない強さを持っている。 順調に無敗・逃亡回数ゼロを維持していた多くのプレイヤーに対して 敗残の記録を刻み込んだ。 もしかしたらラプソーンより印象は強いかもしれない。 なお、ククールがLv30未満、つまりベホマラーを覚える前に倒せれば低レベルクリアと判断される数少ない敵。 ドラクエで唯一ちゃんとした声(笑い声)が入っているキャラでもある。 どうしても勝てない人は主人公が勇気まで振り込めるくらいのレベルまで上げると良い。 (敵データ) 第1形態 変身も何もしてない道化師の姿。戦闘開始時に3人に分身してくる。 本体は通常攻撃のほか、かまいたちや真空波で攻撃して来たり、 杖から触手を出す(全体50程度)、瓦礫を飛ばす(通常攻撃程度を2回)などの独自の技で攻撃。 さらに、怪しい瞳や凍てつく波動、HPが減ってくるとベホマラーまで使ってくる。 分身は通常攻撃とかまいたち、怪しい瞳のみだが、笑っていて攻撃しないことも多い。 とりあえず、左右にいる分身を先に集中攻撃して倒してしまえば後が楽になる。 この後に強敵である第2形態が控えているのでなるべくMPの消費を抑えたい。 ヒャド系以外の呪文はよく効くが、通常攻撃や特技に頼ったほうが正解。 第2形態 ドラゴンボールのフリーザに羽が生えたような姿の魔人の姿。 ここで全滅する人が6のムドー(現実)の本気を出した時並に多いようだ。 毎ターン必ず2回行動で通常攻撃のほか、マヒャド、ベギラゴン、激しい炎、 凍てつく波動、雄叫びを使ってくるかなり強敵。第1形態と同じく固有特技も使い、 超高速連打(通常攻撃の約0.3倍のダメージ×4)、羽の雨(全体70程度)を使う。 全体攻撃が非常に激しく、単体回復だけでは回復が間に合わないことが多い。 また地味に嫌らしいのが雄叫びで、テンションを解かれたり回復を潰されると危険。 とりあえず、マジックバリアやフバーハを覚えているなら使ってダメージを減らそう。 ルカニが効くので兜割りなどで守備力を下げるといい。テンションを溜めて攻撃してもいいが、 雄叫びや凍てつく波動には注意しておきたい。 また、ベホマラーでMPが足りなくなることもかなりあるのでアイテムによる回復も視野に入れよう。 このように、全体攻撃が激しくしかも2連戦なので8の中盤の山場とされるボスである。 勝つにはベホマラーがほぼ必須だが、ここまでサクサク進めた人は間違えなく覚えていない。 ここは割り切ってレベルや装備を整えるべきであろう。低レベルクリアの人は別だが…。 なお、第2形態で全滅すると次は第2形態から戦うことが出来る。 全滅してもめげないで戦力を整えて挑もう。 IXではドラクエの歴代魔王と戦える宝の地図があり、彼とも戦う事が可能。 なお原作のVIIIとは戦闘行動が少し異なる。[[【ドルマゲスの地図】]]を参照。 JOKERでは第2形態のほうが登場。ラプソーン第1形態を生み出すのに必要。 全ての能力がバランスよく上昇し、上限も高め。 特にかしこさが高くなるので、攻撃呪文を使うのに向いているが、 最初からムチを装備できるので、全体攻撃をさせるのもいいだろう。 所持スキルは「ドルマゲス」。このスキルを上げると何故かメガンテを覚える。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードでは第一章からボスモンスターとして登場。 その為、他の魔王より能力が高く、特技を6つ持っている。 HPは一人プレイでは4500、二人プレイでは6300。 その他のステータスは力:185、賢さ:374、身の守り:40、素早さ:78。 呪文攻撃が強力なので、耐性のあるモンスターを連れるか、SPカード「マジックバリア」で防ぎたい。 属性耐性は氷/暗黒属性の呪文に強く、炎/光/爆発属性の呪文に弱い。 一人プレイでこいつを倒すと1、2章ではラプソーン、7、8章ではラプソーンかゾーマが登場する。 ----

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