「【エンゴウ】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【エンゴウ】 - (2012/12/06 (木) 17:35:53) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

VIIに登場。 石版を集めて行ける2番目の村である。語源はおそらく「炎がゴウゴウと燃える」だと思われる。 村の北に火山があり、村人もその火山(火の精霊)を崇拝しており年に一度行なわれる盛大な祭りでは、 村人たちがそれぞれ火口にたいまつを投げ入れるという、焔祭りが行なわれている。 過去の世界で主人公たちが火山に巣食うボスを倒して村人たちの信仰心がさらに高まった・・・ かと思いきや、現在は温泉を名物とする思い切り観光地へと変貌しており、 村人たちも完全に信仰心を失っている。なんてこった。後には信仰心を取り戻すけど。 ちなみに過去のエンゴウは訪れるごとに時間が進む。 まず、グリンフレークにて石化が解けても目覚めないペペを救うため、パミラに薬をもらいに行くことになる。 この時点で主人公たちが最初に訪れてから数年が経っているようだが、村人たちは歓迎してくれる。 次に、コスタール王に頼まれて聖なる種火をもらうためにも訪れることになる。 これは過去と現在どちらでも良いのだが、過去のほうに訪れた場合は既に数十年という時が経っているようで、 村人たちは主人公たちの顔を見ても「あの人達もいい年のはず」と言ってあまり相手にしてくれない。 さらには「今年のほむら祭りは盛り上がりがいまいちだった」という話もある。 最初の村長及びパミラも健在なのだが、この時代から徐々に信仰心が薄まりつつあるように見えて、何やら寂しい。 ----
*DQⅦ 石版を集めて行ける2番目の村。 語源はおそらく「炎がゴウゴウと燃える」だと思われる。 村の北に[[【炎の山】]]があり、村人たちの信仰の対象とされている。 占術と製薬の名手[[【パミラ】]]が代々居を構えている。 年に一度行なわれる盛大な「ほむら祭り」では、 村人たちがそれぞれ火口にたいまつを投げ入れて火山の安寧を祈る。 これに目をつけた魔王の手先[[【炎の巨人】]]は、火山の奥に闇の炎を仕込み、 人々がたいまつを投げ入れる事で火山の噴火が誘発されるという、たいへん回りくどい悪巧みを仕掛けた。 これに気づいた主人公たちは炎の巨人を倒し、村人たちの信仰心がさらに高まった・・・ かと思いきや、現在は温泉を名物とする思い切り観光地へと変貌しており、 村人たちも完全に信仰心を失っている。なんてこった。後には信仰心を取り戻すけど。 ちなみに過去のエンゴウは訪れるごとに時間が進む。 まず、[[【グリンフレーク】]]にて石化が解けても目覚めない[[【ペペ】]]を救うため、パミラに薬をもらいに行くことになる。 この時点で主人公たちが最初に訪れてから数年が経っているようだが、村人たちは歓迎してくれる。 次に、[[【コスタール】]]の王に頼まれて[[【せいなるたねび】]]をもらうためにも訪れることになる。 これは過去と現在どちらでも良いのだが、過去のほうに訪れた場合は既に数十年という時が経っているようで、 村人たちは主人公たちの顔を見ても「あの人達もいい年のはず」と言ってあまり相手にしてくれない。 さらには「今年のほむら祭りは盛り上がりがいまいちだった」という話もある。 最初の村長及びパミラも健在なのだが、この時代から徐々に信仰心が薄まりつつあるように見えて、何やら寂しい。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: