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*概要 金色に輝く身体が特徴的なランプのモンスターで、ランプ系の敵としては唯一ⅥとⅦの両作品に登場している。 色違いとして[[【エビルポット】]]、[[【まおうのランプ】]]、[[【ブドゥのランプ】]]がいる。 #contents(fromhere=true) *Ⅵ マウントスノーやザクソンの周辺に出現し、スカラやルカニを唱えたり、[[【ランプのまじん】]]を呼ぶ。 デイン系以外の攻撃が効きにくい上に、守備力が210ととんでもなく高い。しかもこちらのルカニは効かないという嫌なモンスター。 こいつ自身にスカラをかけられると最悪の敵と化す。この時点では強敵であるランプのまじんを呼ばれるのも厄介。 但し、ザキ系が効きやすいのが救い。直接攻撃はかわされる事があるので、きゅうしょづきよりザキ・ザラキで倒そう。 *Ⅶ 魔空間の神殿の4階~7階に出現するが、出現率は低い上にここにしか生息していない。 所持金がやや多いからか、あるいは心を落とすためだろうか。 マホトーンを使い、[[【ランプのまおう】]]を呼ぶ。 守備力は107と前作の半分しかないが、攻撃力は割と高い。しかも呼んでくるランプのまおうは本来ならDISC2に出現する強敵。 呪文耐性は低くなっているが、ザキ系は効かないので注意。 なお、呪いのボトルと呪いのつるぎは「呪い」と漢字であるのに対し、何故かこいつだけは「のろい」と表記が平仮名になっている。 *モンスターズ いずれも物質系。 物質系×ふゆうじゅが基本的な作り方。やっぱり守備力が高い。 ピオリム・スクルト・バイキルトと見事に強化呪文ばかり覚える。 1では図書館の扉序盤に出現。 上記の強化呪文でアークデーモンをドーピングしまくって殴りかかってくる恐怖の敵である。 2では砂漠の世界のボス。 随分と大人しくなり、薬草があればまず負けることはないだろう。勝つと必ず仲間になる。 スクルトが便利な上、ステータスも他のモンスターより高いのでパーティに投入して損はしない。 ちなみに、Ⅶにおいて相方であるランプのまおうは2で共演しているのだが、配合面でもストーリー上でも何の絡みも無い。 悲しいまでに赤の他人である。 ----
*概要 金色に輝く身体が特徴的なランプのモンスターで、ランプ系の敵としては唯一ⅥとⅦの両作品に登場している。 色違いとして[[【エビルポット】]]、[[【まおうのランプ】]]、[[【ブドゥのランプ】]]がいる。 #contents(fromhere=true) *DQⅥ マウントスノーやザクソンの周辺に出現し、スカラやルカニを唱えたり、[[【ランプのまじん】]]を呼ぶ。 デイン系以外の攻撃が効きにくい上に、守備力が210ととんでもなく高い。しかもこちらのルカニは効かないという嫌なモンスター。 こいつ自身にスカラをかけられると最悪の敵と化す。この時点では強敵であるランプのまじんを呼ばれるのも厄介。 但し、ザキ系が効きやすいのが救い。直接攻撃はかわされる事があるので、きゅうしょづきよりザキ・ザラキで倒そう。 *DQⅦ 魔空間の神殿の4階~7階に出現するが、出現率は低い上にここにしか生息していない。 所持金がやや多いからか、あるいは心を落とすためだろうか。 マホトーンを使い、[[【ランプのまおう】]]を呼ぶ。 守備力は107と前作の半分しかないが、攻撃力は割と高い。しかも呼んでくるランプのまおうは本来ならDISC2に出現する強敵。 呪文耐性は低くなっているが、ザキ系は効かないので注意。 なお、呪いのボトルと呪いのつるぎは「呪い」と漢字であるのに対し、何故かこいつだけは「のろい」と表記が平仮名になっている。 *モンスターズ いずれも物質系。 物質系×ふゆうじゅが基本的な作り方。やっぱり守備力が高い。 ピオリム・スクルト・バイキルトと見事に強化呪文ばかり覚える。 1では図書館の扉序盤に出現。 上記の強化呪文でアークデーモンをドーピングしまくって殴りかかってくる恐怖の敵である。 2では砂漠の世界のボス。 随分と大人しくなり、薬草があればまず負けることはないだろう。勝つと必ず仲間になる。 スクルトが便利な上、ステータスも他のモンスターより高いのでパーティに投入して損はしない。 ちなみに、Ⅶにおいて相方であるランプのまおうは2で共演しているのだが、配合面でもストーリー上でも何の絡みも無い。 悲しいまでに赤の他人である。 ----

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