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【のろいのランプ】 - (2012/07/06 (金) 19:00:07) の1つ前との変更点
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*概要
金色に輝く身体が特徴的なランプのモンスターで、ランプ系の敵としては唯一ⅥとⅦの両作品に登場している。
色違いとして[[【エビルポット】]]、[[【まおうのランプ】]]、[[【ブドゥのランプ】]]がいる。
#contents(fromhere=true)
*Ⅵ
マウントスノーやザクソンの周辺に出現し、スカラやルカニを唱えたり、[[【ランプのまじん】]]を呼ぶ。
デイン系以外の攻撃が効きにくい上に、守備力が210ととんでもなく高い。しかもこちらのルカニは効かないという嫌なモンスター。
こいつ自身にスカラをかけられると最悪の敵と化す。この時点では強敵であるランプのまじんを呼ばれるのも厄介。
但し、ザキ系が効きやすいのが救い。直接攻撃はかわされる事があるので、きゅうしょづきよりザキ・ザラキで倒そう。
*Ⅶ
魔空間の神殿の4階~7階に出現するが、出現率は低い上にここにしか生息していない。
所持金がやや多いからか、あるいは心を落とすためだろうか。
マホトーンを使い、[[【ランプのまおう】]]を呼ぶ。
守備力は107と前作の半分しかないが、攻撃力は割と高い。しかも呼んでくるランプのまおうは本来ならDISC2に出現する強敵。
呪文耐性は低くなっているが、ザキ系は効かないので注意。
なお、呪いのボトルと呪いのつるぎは「呪い」と漢字であるのに対し、何故かこいつだけは「のろい」と表記が平仮名になっている。
*モンスターズ
いずれも物質系。
物質系×ふゆうじゅが基本的な作り方。やっぱり守備力が高い。
ピオリム・スクルト・バイキルトと見事に強化呪文ばかり覚える。
1では図書館の扉序盤に出現。
上記の強化呪文でアークデーモンをドーピングしまくって殴りかかってくる恐怖の敵である。
2では砂漠の世界のボス。
随分と大人しくなり、薬草があればまず負けることはないだろう。勝つと必ず仲間になる。
スクルトが便利な上、ステータスも他のモンスターより高いのでパーティに投入して損はしない。
ちなみに、Ⅶにおいて相方であるランプのまおうは2で共演しているのだが、配合面でもストーリー上でも何の絡みも無い。
悲しいまでに赤の他人である。
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*概要
金色に輝く身体が特徴的なランプのモンスターで、ランプ系の敵としては唯一ⅥとⅦの両作品に登場している。
色違いとして[[【エビルポット】]]、[[【まおうのランプ】]]、[[【ブドゥのランプ】]]がいる。
#contents(fromhere=true)
*DQⅥ
マウントスノーやザクソンの周辺に出現し、スカラやルカニを唱えたり、[[【ランプのまじん】]]を呼ぶ。
デイン系以外の攻撃が効きにくい上に、守備力が210ととんでもなく高い。しかもこちらのルカニは効かないという嫌なモンスター。
こいつ自身にスカラをかけられると最悪の敵と化す。この時点では強敵であるランプのまじんを呼ばれるのも厄介。
但し、ザキ系が効きやすいのが救い。直接攻撃はかわされる事があるので、きゅうしょづきよりザキ・ザラキで倒そう。
*DQⅦ
魔空間の神殿の4階~7階に出現するが、出現率は低い上にここにしか生息していない。
所持金がやや多いからか、あるいは心を落とすためだろうか。
マホトーンを使い、[[【ランプのまおう】]]を呼ぶ。
守備力は107と前作の半分しかないが、攻撃力は割と高い。しかも呼んでくるランプのまおうは本来ならDISC2に出現する強敵。
呪文耐性は低くなっているが、ザキ系は効かないので注意。
なお、呪いのボトルと呪いのつるぎは「呪い」と漢字であるのに対し、何故かこいつだけは「のろい」と表記が平仮名になっている。
*モンスターズ
いずれも物質系。
物質系×ふゆうじゅが基本的な作り方。やっぱり守備力が高い。
ピオリム・スクルト・バイキルトと見事に強化呪文ばかり覚える。
1では図書館の扉序盤に出現。
上記の強化呪文でアークデーモンをドーピングしまくって殴りかかってくる恐怖の敵である。
2では砂漠の世界のボス。
随分と大人しくなり、薬草があればまず負けることはないだろう。勝つと必ず仲間になる。
スクルトが便利な上、ステータスも他のモンスターより高いのでパーティに投入して損はしない。
ちなみに、Ⅶにおいて相方であるランプのまおうは2で共演しているのだが、配合面でもストーリー上でも何の絡みも無い。
悲しいまでに赤の他人である。
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