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【魔術師の塔】 - (2013/05/03 (金) 22:25:08) の1つ前との変更点
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*DQⅥ
フォーン城の鏡に閉じこめられた姫を助けるべく向かう、上の世界の砂漠の中にそびえる塔。
フォーン城の学者たちは「この城の北に塔があるという伝承があるが、北には何もない」と悩んでいるが、
ここまで進んでいるプレイヤーなら「こっちにないならあっちの世界だ」とすぐさま気付くだろう。
塔の入口には少々変わった仕掛けがあり、扉の前で[[【インパス】]]を唱えないと開かない。
もっとも、これはフォーン城ではっきり教えてもらえるので、詰まることはないだろう。
内部は特に目立った仕掛けもなく、階層も低いので特に苦労するダンジョンではない。
最上階では1000年に及ぶ拉致監禁犯・[[【ミラルゴ】]]との戦闘が待っている。
なお、インパスで開くことさえ知っていれば、ひょうたん島を手に入れた段階で訪れることが可能。
もっとも最上階に上がっても戦闘にはならず、ミラルゴからは「よく扉の開け方がわかったの」と怪訝な対応をされる。
ストーリー上はミラルゴを倒せばお役御免の場所だが、ここはⅥを代表する熟練度稼ぎスポットとして有名。
というのも、この場所の熟練度が上がる限界レベルは99。
つまりいつまでここに滞在して戦いまくっても熟練度は上がるのだ。
正確には「ストーリー上、最初に上限レベルが99になるのがここ」というだけで、これ以降に進む場所ならどこでも熟練度は上がるのだが、
上限レベル99の場所の中で一番モンスターが弱いことに加え、Ⅵのダンジョンにしては珍しくルーラ登録されるため、
いつでも手軽に訪れて稼ぐことができる。
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*DQⅥ
フォーン城の鏡に閉じこめられた姫を助けるべく向かう、上の世界の砂漠の中にそびえる塔。
フォーン城の学者たちは「この城の北に塔があるという伝承があるが、北には何もない」と悩んでいるが、
ここまで進んでいるプレイヤーなら「こっちにないならあっちの世界だ」とすぐさま気付くだろう。
塔の入口には少々変わった仕掛けがあり、扉の前で[[【インパス】]]を唱えないと開かない。
もっとも、これはフォーン城ではっきり教えてもらえるので、詰まることはないだろう。
内部は特に目立った仕掛けもなく、階層も低いので特に苦労するダンジョンではない。
最上階では1000年に及ぶ拉致監禁犯・[[【ミラルゴ】]]との戦闘が待っている。
なお、インパスで開くことさえ知っていれば、ひょうたん島を手に入れた段階で訪れることが可能。
もっとも最上階に上がっても戦闘にはならず、ミラルゴからは「よく扉の開け方がわかったの」と怪訝な対応をされる。
ストーリー上はミラルゴを倒せばお役御免の場所だが、ここはⅥを代表する熟練度稼ぎスポットとして有名。
というのも、この場所の熟練度が上がる限界レベルは99。
つまりいつまでここに滞在して戦いまくっても熟練度は上がるのだ。
正確には「ストーリー上、最初に上限レベルが99になるのがここ」というだけで、これ以降に進む場所ならどこでも熟練度は上がるのだが、
上限レベル99の場所の中で一番モンスターが弱いこと、Ⅵのダンジョンにしては珍しくルーラ登録されるためいつでも手軽に訪れて稼ぐことができること、ダーマ神殿と同じく上の世界に存在するため、往復が容易であることなどが人気の秘密である。
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