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【討伐モンスターリスト】 - (2008/04/26 (土) 22:18:10) の1つ前との変更点
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VIIIに登場した倒したモンスターを確認できるリスト。過去のモンスター図鑑に相当する。
モンスターをある程度倒すと、アクションが増えたり、落とすアイテムや豆知識が確認できるため芸は細かい。
隠しNOの295まで埋めるとゴスペルリングがもらえるところもVIIの図鑑を踏襲しているか。
しかし、ありえないミスが目立つ。
1:豆知識の間違い。開発中だけの設定、スカモンだけの能力を誤植などが多すぎる。チェックが甘いにもほどがある。
2:眠ったときのアクションや没アクションが、モンスターによってあったりなかったりと全く統一性がない。効果音が出ないのも微妙。
3:大王イカの項目。まず、ベルガラックのイベント戦闘を考慮したのかもしれないが、出現場所がサザンビーク国領東と明らかな誤植。
そして10本足とあるが、DQの大王イカの足は実は9本。モンスターリストで大王イカを回転させるとバレバレなのは、皮肉である。
4:闇のモンスターと暗黒魔城都市のモンスターの出現場所。いきなりトラペッタ地方・マイエラ地方とか表記される。
確かに後に出るようになるのだが、それは本当に最後の最後。
いきなりこんなこと書かれてはプレイヤーは困惑する。
5:間違いではないが、明らかに図鑑コンプリートを妨害するためだけのモンスターがいる。
終盤のフィールドのモンスターを全部書き換える努力は評価できるが、あまりにも意地悪すぎる。
せっかく作った作品をすらすら解いてじっくり味わっていないプレイヤーにはゴスペルリング渡さないということですか?
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VIIIに登場した倒したモンスターを確認できるリスト。過去のモンスター図鑑に相当する。
倒したモンスターの姿、、生息地方、豆知識などが確認でき、モーションなども観賞できる。
モンスターをある程度倒すと、アクションが増えたりもする。
コンプリートするとゴスペルリングがもらえるところもVIIの図鑑を踏襲しているようだ。
モンスターの生息地域や細かい点で誤植が確認されているが特にプレイに支障をきたすほどではないだろう。
シナリオを終盤まで進めるとラプソーンにより闇のモンスターが世界中に流入し、在来種を駆逐し始めたせいなのか
それまでそこに生息していたモンスターの出現率が低下してしまい、倒し忘れのモンスターになかなか出会うことが出来ず
やきもきするプレイヤーがかなり多かったようだ。あまりにもエンカウント率が低すぎると憤慨する声もあったが、
同じ生息地域のある場所ではまったくエンカウントできなかったのに別の場所をあたってみたところ、あっさりエンカウントできた
ということも少なくないので、単に生息地域の同じ場所をぐるぐる回ったりせず、焦らずに生息地域に指定されている場所はくまなく
探し回り、いろんな場所で口笛などを使ってみるといいだろう。
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