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II 以降で登場する呪文。 [[【イオ系】]]最上位呪文で、大爆発を起こし敵全体に大ダメージを与える。 フラッシュで流行したのもあり、DQの呪文の中でも高い知名度を誇る。 初登場のII では、70~90程度のダメージを与える最強の攻撃呪文。 消費MPは8で、攻撃力が低い[[【ムーンブルク王女】>【ムーンブルクの王女】]]の切り札。 III では下位種の[[【イオ】]]、[[【イオラ】]]が誕生したためダメージが140近くに急上昇。消費MPも18と一気に増えた。 IV以降でもダメージは120~160と変わらず、消費MPは15で固定になっている。 [[【デイン系】]]を除けば最強の攻撃呪文と呼べる存在であろう。 初期の頃は重宝されていたが、VI 辺りから消費なしで使える特技が登場し失墜が目立ってきている。 だがそれでも[[【山彦の帽子】>【やまびこのぼうし】]]とコンボを組めれば強力な呪文である事にはには変わりない。 VIIIではゼシカがLv33で習得する。 最初は104~120とかなり低くなっていてイオラと大差は無いが、 最終的には184~200程度にまで上昇する。最高威力を出すには[[【賢さのたね】]]が必要になるが。 IXでは[[【魔法使い】]]がLV47、[[【賢者】]]がLv48で覚える。 基本威力は130~150だが、魔法使いなら装備を加えて攻撃魔力800以上になるため、[[【イオグランデ】]]級になり、最高で218~238まで成長する。 賢者の場合は通常は装備で限界まで上げても攻撃魔力716まで(魔法使いは最高で902)しか上がらず、高くて平均190程度程度に留まる。 なお魔法使いは、イオ系をここまでしか覚えられない。賢者の個性を奪わないためと思われるが…。 それでも賢者のイオグランデと大差ない威力を出せる辺り、さすが呪文のエキスパートといえる。 敵サイドでは主にラスボス級のボスモンスターが、[[【メラゾーマ】]]と併せて使用する事がほとんど。 雑魚ではラストダンジョンや隠しダンジョンの敵が好んで使用する。 雑魚の使い手としては、[[【アークデーモン】]]や[[【ヘルバトラー】]]等が有名。 敵から受ける場合は、無耐性の場合でIIは60前後、III~Vは70~90、VI以降は95~115となっている。 凍える吹雪や灼熱の炎よりは幾分かマシだがだがそれでも痛い事には変わりないため防具等でしっかり対策しておこう。 ちなみにVではイオ系のダメージを軽減する防具がほぼないので、耐性が無いキャラにとってはかなり脅威となる。 使い手の敵との戦闘の際は、耐性を持つ仲間モンスターで対抗したり、[[【マホカンタ】]]で跳ね返す等の対策をしよう。 ----
II 以降で登場する呪文。 [[【イオ系】]]最上位呪文で、大爆発を起こし敵全体に大ダメージを与える。 フラッシュで流行したのもあり、DQの呪文の中でも高い知名度を誇る。 初登場のII では、70~90程度のダメージを与える最強の攻撃呪文。 消費MPは8で、攻撃力が低い[[【ムーンブルク王女】>【ムーンブルクの王女】]]の切り札。 III では下位種の[[【イオ】]]、[[【イオラ】]]が誕生したためダメージが140近くに急上昇。消費MPも18と一気に増えた。 IV以降でもダメージは120~160と変わらず、消費MPは15で固定になっている。 [[【デイン系】]]を除けば最強の攻撃呪文と呼べる存在であろう。 初期の頃は重宝されていたが、VI 辺りから消費なしで使える特技が登場し失墜が目立ってきている。 だがそれでも[[【山彦の帽子】>【やまびこのぼうし】]]とコンボを組めれば強力な呪文である事にはには変わりない。 VIIIではゼシカがLv33で習得する。 最初は104~120とかなり低くなっていてイオラと大差は無いが、 最終的には184~200程度にまで上昇する。最高威力を出すには[[【かしこさのたね】]]が必要になるが。 IXでは[[【魔法使い】]]がLV47、[[【賢者】]]がLv48で覚える。 基本威力は130~150だが、魔法使いなら装備を加えて攻撃魔力800以上になるため、[[【イオグランデ】]]級になり、最高で218~238まで成長する。 賢者の場合は通常は装備で限界まで上げても攻撃魔力716まで(魔法使いは最高で902)しか上がらず、高くて平均190程度程度に留まる。 なお魔法使いは、イオ系をここまでしか覚えられない。賢者の個性を奪わないためと思われるが…。 それでも賢者のイオグランデと大差ない威力を出せる辺り、さすが呪文のエキスパートといえる。 敵サイドでは主にラスボス級のボスモンスターが、[[【メラゾーマ】]]と併せて使用する事がほとんど。 雑魚ではラストダンジョンや隠しダンジョンの敵が好んで使用する。 雑魚の使い手としては、[[【アークデーモン】]]や[[【ヘルバトラー】]]等が有名。 敵から受ける場合は、無耐性の場合でIIは60前後、III~Vは70~90、VI以降は95~115となっている。 凍える吹雪や灼熱の炎よりは幾分かマシだがだがそれでも痛い事には変わりないため防具等でしっかり対策しておこう。 ちなみにVではイオ系のダメージを軽減する防具がほぼないので、耐性が無いキャラにとってはかなり脅威となる。 使い手の敵との戦闘の際は、耐性を持つ仲間モンスターで対抗したり、[[【マホカンタ】]]で跳ね返す等の対策をしよう。 ----

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