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【マスタードラゴン(モンスター)】 - (2012/03/18 (日) 22:45:03) の1つ前との変更点

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キャラクターとしての説明は【マスタードラゴン】の項を参照。 ここではモンスターとしてのマスタードラゴンについて説明している。 キャラバンハートに登場。「聖獣のオーブ」を使ったダンジョンの最深部にいる。 もちろん戦うことになるが、30ターン以内に倒すことが出来ればマスタードラゴンの心をくれる。 しかし当然凄まじい強さであり、超高ステータスに加えHPは前代未聞の50000。 これは倒せないボスを除けばDQ史上最強の数値であると思われる。 行動内容も嫌らしく、通常攻撃で一人を、ギガデインで全体を攻撃してくる他、 焼け付く息で麻痺を狙い、30ターン以内での撃破を阻んでくる。 そして最も嫌らしいのがベホマ。当然全快はしないものの、約1000も回復される。 焼け付く息で動きを止められている間に回復されると、撃破は危うい。 30ターン以内に撃破するには仲間モンスターの攻撃力999はもちろん、 馬車の編成もマスター剣士や戦士を入れないと絶対に不可能。 これらに加え、全員にバイキルトをかければなんとかターン内の撃破が狙える。 モンスターを攻撃に集中させるため、アイテムで回復することも忘れてはならない。 仲間にすることも可能で、エレメント系のSSランクで、図鑑の最後に位置する。 天界獣+99にマスタードラゴンとギスヴァーグの心で誕生する。 ただでさえ作るのが面倒な天界獣を+99にしなくてはならない上、 心も前述の通り両方とも入手方法がとてつもなく難しい。 作るのに苦労するだけの強さは保証できるが、攻撃力の成長が途中で止まることに注意。 また、重さも最高の7となっているため馬車の改造が必要である。 キャラバンハートのコンプリートガイドの表紙にその雄雄しい姿が描かれているので、 グラフィックでなくイラストを見たい人はチェックしてみよう。 なお、ジョーカーでも登場しているが名前がなぜか【はくりゅうおう】と変更されている。 ジョーカー2では、マスタードラゴンと同一の存在とされた[[【白竜王】]]とは別に、マスタードラゴンが登場する。 ??ランクでは唯一の非???系モンスターで、ドラゴン系に分類される。 ダークドレアム×竜王(人間形態の方)×神竜×海王神(またはサージタウス)の4体配合で作れる。 白竜王はMサイズだったが、マスタードラゴンはLサイズである。 通常攻撃や特技で口からレーザー光線を出して敵全体をなぎ払う。かっこいい。 特性はAI1~3回行動、ギガボディ、瀕死で会心、れんぞく(4回)。 HPの限界値は2340と非常に高いが、その他の能力値の限界は600前後と低め。 毒・眠り・混乱・マヒ・マインド・ザキ・デインを無効、炎ブレス・吹雪ブレスで回復と、非常に優秀な耐性を誇る。 反面、守備力の限界値が770と低めであるため、某ギガキラーと対峙するとあっさり死ぬことも。 またAI1~3回行動のため、攻める場合も安定感は無く、攻撃力限界も高くはない。 奇しくもかつての宿敵であるエスタークと同じような使い心地であり、3回動けば非常に強い。 ただし、エスタークと比べて守備力が低く、武器が杖しか装備できないので、この辺りをどう補うかが非常に重要になるだろう。 固有スキルの[[【マスタードラゴン(スキル)】]]は、今作を代表する凶悪特技の一つであるじごくの踊りを覚える、数少ないスキルである。 このため、別の3枠モンスターの生贄にされることが多々ある。嗚呼……。 プロフェッショナル版では最強マスター決定戦むさべつ級でスクエニが用意したチームの5回戦に登場する。 通常版のヘルクラウド同様、こいつも凄まじい攻撃力を持っている上、マダンテまで撃ってくる。 対策してないと開幕マダンテで壊滅状態にされる。していたとしても攻撃力の高さで押し切られる事もしばしば。 ヘルクラウドに変わる新たな脅威となっている。 ----
キャラクターとしての説明は【マスタードラゴン】の項を参照。 ここではモンスターとしてのマスタードラゴンについて説明している。 キャラバンハートに登場。「聖獣のオーブ」を使ったダンジョンの最深部にいる。 もちろん戦うことになるが、30ターン以内に倒すことが出来ればマスタードラゴンの心をくれる。 しかし当然凄まじい強さであり、超高ステータスに加えHPは前代未聞の50000。 これは倒せないボスを除けばDQ史上最強の数値であると思われる。 行動内容も嫌らしく、通常攻撃で一人を、ギガデインで全体を攻撃してくる他、 焼け付く息で麻痺を狙い、30ターン以内での撃破を阻んでくる。 そして最も嫌らしいのがベホマ。当然全快はしないものの、約1000も回復される。 焼け付く息で動きを止められている間に回復されると、撃破は危うい。 30ターン以内に撃破するには仲間モンスターの攻撃力999はもちろん、 馬車の編成もマスター剣士や戦士を入れないと絶対に不可能。 これらに加え、全員にバイキルトをかければなんとかターン内の撃破が狙える。 モンスターを攻撃に集中させるため、アイテムで回復することも忘れてはならない。 仲間にすることも可能で、エレメント系のSSランクで、図鑑の最後に位置する。 天界獣+99にマスタードラゴンとギスヴァーグの心で誕生する。 ただでさえ作るのが面倒な天界獣を+99にしなくてはならない上、 心も前述の通り両方とも入手方法がとてつもなく難しい。 作るのに苦労するだけの強さは保証できるが、攻撃力の成長が途中で止まることに注意。 また、重さも最高の7となっているため馬車の改造が必要である。 キャラバンハートのコンプリートガイドの表紙にその雄雄しい姿が描かれているので、 グラフィックでなくイラストを見たい人はチェックしてみよう。 なお、ジョーカーでも登場しているが名前がなぜか【はくりゅうおう】と変更されている。 ジョーカー2では、マスタードラゴンと同一の存在とされた[[【白竜王】]]とは別に、マスタードラゴンが登場する。 ??ランクでは唯一の非???系モンスターで、ドラゴン系に分類される。 ダークドレアム×竜王(人間形態の方)×神竜×海王神(またはサージタウス)の4体配合で作れる。 白竜王はMサイズだったが、マスタードラゴンはLサイズである。 通常攻撃や特技で口からレーザー光線を出して敵全体をなぎ払う。かっこいい。 特性はAI1~3回行動、ギガボディ、瀕死で会心、れんぞく(4回)。 HPの限界値は2340と非常に高いが、その他の能力値の限界は600前後と低め。 毒・眠り・混乱・マヒ・マインド・ザキ・デインを無効、炎ブレス・吹雪ブレスで回復と、非常に優秀な耐性を誇る。 反面、守備力の限界値が770と低めであるため、某ギガキラーと対峙するとあっさり死ぬことも。 またAI1~3回行動のため、攻める場合も安定感は無く、攻撃力限界も高くはない。 奇しくもかつての宿敵であるエスタークと同じような使い心地であり、3回動けば非常に強い。 ただし、エスタークと比べて守備力が低く、武器が杖しか装備できないので、この辺りをどう補うかが非常に重要になるだろう。 固有スキルの[[【マスタードラゴン(スキル)】]]は、今作を代表する凶悪特技の一つであるじごくの踊りを覚える、数少ないスキルである。 このため、別の3枠モンスターの生贄にされることが多々ある。嗚呼……。 プロフェッショナル版では最強マスター決定戦むさべつ級でスクエニが用意したチームの5回戦に登場する。 通常版のヘルクラウド同様、こいつも凄まじい攻撃力を持っている上、マダンテまで撃ってくる。 対策してないと開幕マダンテで壊滅状態にされる。していたとしても攻撃力の高さで押し切られる事もしばしば。 ヘルクラウドに変わる新たな脅威となっている。 配合は「竜王(ドラゴン形態の方)×神竜」と幾分簡略化されたが、配信無しで神竜は作れないので生みだすのはかなり困難。 ランクは??ランクの廃止によりSSに変わり、特性の面では新たに「ギャンブルカウンター」が加わり、より厄介になっている。 ----

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