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DQⅡ、Ⅲ、Ⅷ、Ⅸに登場。[[【ミイラおとこ】]]の上位種族。 Ⅷからはこいつの上位種として[[【ブラッドマミー】]]が登場している。 基本的には紫の包帯を巻いているが、作品によっては色が青くなったり白くなったりする。 #contents(fromhere=true) *DQⅡ 初登場。満月の塔の1階と海底の洞窟の3階のみという妙に限られた生息範囲を持つ。 守備力と素早さがほぼ0のミイラ男と異なり、HPがやや高めな以外は割と平均的なステータス。 眠り攻撃(失神攻撃)を使い1人を集中攻撃するので、狙われたキャラは防御させておこう。 *DQⅢ 主にピラミッドに登場。眠り攻撃はしなくなったが、かなりの頻度で[[【くさったしたい】]]を呼ぶ上に痛恨も出す強敵。 あばれザルよりも高い攻撃力に加え、ベギラマにも余裕で耐えるHPが有りかなり厄介。 ゾンビのくせに僧侶のバギに強いが、やっぱりニフラムには弱い。 呪文は使わないがなぜかMPを持っており、おまけにマホトラが確実に効くのでMP補給源にできる。 ただ、レベル的にマホトラを持っているかどうか微妙なラインなので、役に立つかどうかは怪しい。 *DQⅧ 剣士像の洞窟と闇の遺跡(ミイラおとこ3匹&マミー3匹&ブラッドマミー3匹の固定パーティのみ)に出現。 眠り攻撃をするが、こっちが強いとすぐ逃げる。 ミイラおとこほどのウザさは感じられないが、ダメージカット能力や固定パーティーはやっぱりウザイ。 *DQⅨ グビアナさばくやグビアナ地下水道に出現する。 前作のようなダメージカット能力は持たないが、攻撃と同時にこちらのテンションを下げることがある。 あんな気味の悪いミイラに触られたら、いやでもテンションは下がるというもの。 下位種と同様、[[【よごれたほうたい】]]を持っている。というよりは、着ている……? *不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2から登場するが、これといった特技を持たない。 攻撃力とHPは高めなので、接近戦を挑むと結構削られる。 例によって薬草や弟切草を投げつけてもダメージを与えることが可能。 ヤンガスでは全系統削除されてしまった。 *モンスターズシリーズ DQM1,2ではゾンビ系として登場。植物系との基本配合で誕生する。そう来たかww マヒ攻撃・魔神斬り・仲間を呼ぶを習得。 ゾンビ系が削除されたキャラバンハートでは悪魔系として登場。 ロンダルキアの洞窟に出現するが、ランクはCと低い。 マヒ攻撃や眠り攻撃を覚える。 JOKERシリーズには下位種であるミイラおとこが出演しており、こいつは出られなかった。 *スラもり1 スライムのしっぽに出現。自身は攻撃せず、ワープをしながら砲台を作る。 実は「包帯で砲台を作る」という駄洒落なのだが、その割にはかなり厄介な敵。 砲台からはこちらを狙って鉄球が撃ち出される。探索に夢中になってるといつの間にかフロアが砲台だらけになっていることも。 早めに倒すか担ぐかして無力化したほうがいい。 ちなみに、時々自分が作った砲台に飲み込まれて身動きが取れなくなっているものもいる。 また、砲台を作ろうとしているものの目の前にいると、自分が砲台に飲み込まれてしまう。 その際はおおみみずなどと同様にボタン連打で脱出する。 *スラもり3 2では欠場したが3で復活。フナデルのやしきとトンガリこふんに出現し、マミーばくだんなる地雷を作る新技を引っさげて帰ってきた。 地雷を踏むと数秒後に大爆発する。範囲は爆弾岩と同じでそこそこ広い。 しかし動きが遅いため、作ったばかりの地雷をわざと踏んで逃げると、自分が逃げられずに被爆する。 せっかく復活したのに可愛そうなやつである。 船バトルでは「まっすぐに ぶっぱなせ!」と、固有作戦の「ワナを はれ!」を命令できる。 ワープを使って確実に相手の船に侵入できるが、動きの遅さに加えて船バトルではHPが1ポイント低くなっているので、 地雷を作る前にやられることも多い。 *DQMB 第六章から登場。 ステータスはHP:643 力:82 賢さ:28 身の守り:87 素早さ:73。 特技はバンテージウィップとラリホー。 前者は包帯をムチのように操り敵1体を攻撃する会心の一撃が出やすい技。後者は敵全員を眠らせる呪文。 賢さ以外の能力のバランスがとれていて、敵の邪魔もできる優秀なモンスター。 ただし弱点は炎/雷/灼熱・爆発属性の呪文と多い。 ----
*概要 Ⅱ、Ⅲ、Ⅷ、Ⅸに登場するモンスター。 [[【ミイラおとこ】]]の上位種族。 Ⅷからはこいつの上位種として[[【ブラッドマミー】]]が登場している。 基本的には紫の包帯を巻いているが、作品によっては色が青くなったり白くなったりする。 #contents(fromhere=true) *DQⅡ 初登場。満月の塔の1階と海底の洞窟の3階のみという妙に限られた生息範囲を持つ。 守備力と素早さがほぼ0のミイラ男と異なり、HPがやや高めな以外は割と平均的なステータス。 眠り攻撃(失神攻撃)を使い1人を集中攻撃するので、狙われたキャラは防御させておこう。 *DQⅢ 主にピラミッドに登場。眠り攻撃はしなくなったが、かなりの頻度で[[【くさったしたい】]]を呼ぶ上に痛恨も出す強敵。 あばれザルよりも高い攻撃力に加え、ベギラマにも余裕で耐えるHPが有りかなり厄介。 ゾンビのくせに僧侶のバギに強いが、やっぱりニフラムには弱い。 呪文は使わないがなぜかMPを持っており、おまけにマホトラが確実に効くのでMP補給源にできる。 ただ、レベル的にマホトラを持っているかどうか微妙なラインなので、役に立つかどうかは怪しい。 *DQⅧ 剣士像の洞窟と闇の遺跡(ミイラおとこ3匹&マミー3匹&ブラッドマミー3匹の固定パーティのみ)に出現。 眠り攻撃をするが、こっちが強いとすぐ逃げる。 ミイラおとこほどのウザさは感じられないが、ダメージカット能力や固定パーティーはやっぱりウザイ。 *DQⅨ グビアナさばくやグビアナ地下水道に出現する。 前作のようなダメージカット能力は持たないが、攻撃と同時にこちらのテンションを下げることがある。 あんな気味の悪いミイラに触られたら、いやでもテンションは下がるというもの。 下位種と同様、[[【よごれたほうたい】]]を持っている。というよりは、着ている……? *不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2から登場するが、これといった特技を持たない。 攻撃力とHPは高めなので、接近戦を挑むと結構削られる。 例によって薬草や弟切草を投げつけてもダメージを与えることが可能。 ヤンガスでは全系統削除されてしまった。 *モンスターズシリーズ DQM1,2ではゾンビ系として登場。植物系との基本配合で誕生する。そう来たかww マヒ攻撃・魔神斬り・仲間を呼ぶを習得。 ゾンビ系が削除されたキャラバンハートでは悪魔系として登場。 ロンダルキアの洞窟に出現するが、ランクはCと低い。 マヒ攻撃や眠り攻撃を覚える。 JOKERシリーズには下位種であるミイラおとこが出演しており、こいつは出られなかった。 *スラもり1 スライムのしっぽに出現。自身は攻撃せず、ワープをしながら砲台を作る。 実は「包帯で砲台を作る」という駄洒落なのだが、その割にはかなり厄介な敵。 砲台からはこちらを狙って鉄球が撃ち出される。探索に夢中になってるといつの間にかフロアが砲台だらけになっていることも。 早めに倒すか担ぐかして無力化したほうがいい。 ちなみに、時々自分が作った砲台に飲み込まれて身動きが取れなくなっているものもいる。 また、砲台を作ろうとしているものの目の前にいると、自分が砲台に飲み込まれてしまう。 その際はおおみみずなどと同様にボタン連打で脱出する。 *スラもり3 2では欠場したが3で復活。フナデルのやしきとトンガリこふんに出現し、マミーばくだんなる地雷を作る新技を引っさげて帰ってきた。 地雷を踏むと数秒後に大爆発する。範囲は爆弾岩と同じでそこそこ広い。 しかし動きが遅いため、作ったばかりの地雷をわざと踏んで逃げると、自分が逃げられずに被爆する。 せっかく復活したのに可愛そうなやつである。 船バトルでは「まっすぐに ぶっぱなせ!」と、固有作戦の「ワナを はれ!」を命令できる。 ワープを使って確実に相手の船に侵入できるが、動きの遅さに加えて船バトルではHPが1ポイント低くなっているので、 地雷を作る前にやられることも多い。 *DQMB 第六章から登場。 ステータスはHP:643 力:82 賢さ:28 身の守り:87 素早さ:73。 特技はバンテージウィップとラリホー。 前者は包帯をムチのように操り敵1体を攻撃する会心の一撃が出やすい技。後者は敵全員を眠らせる呪文。 賢さ以外の能力のバランスがとれていて、敵の邪魔もできる優秀なモンスター。 ただし弱点は炎/雷/灼熱・爆発属性の呪文と多い。 ----

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