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*概要 ⅢとⅣで登場する[[【ヒャド系】]]の中位呪文。 地味に味方専用呪文でもある。 Ⅲ以降は基本2~3種類の攻撃呪文体系に唯一4種類あり、しかも上位がグループ攻撃なのに中位で全体攻撃なのがややこしかったのか、 Ⅴ以降は上位呪文の[[【マヒャド】]]が全体化する形で吸収され、登場しなくなった。 ジョーカーやⅨでは、新たに[[【マヒャデドス】]]が登場したため、完全に黒歴史となった模様。もったいない。 *DQⅢ 敵全体にダメージを与えることができる。 消費MPはイオラと同じ9だが、若干威力が高い代わりに覚えるのが遅いのが特徴。 FC版Ⅲでは設定ミスによりマヒャドと習得レベルが入れ替わっており、余計に遅くなっている。 リメイク版では設定ミスがなくなったものの、複数攻撃武器の台頭で苦しい立場に追いやられている。 *DQⅣ Ⅳのブライにとっては貴重な全体攻撃呪文だが、5章以降のブライはバイキルトの方が重要なので、あまり使う機会が無い。 *トルネコ2 本作でまさかの復活。 しかもヒャド系最上位に出世(設定ミスのオマージュ?)し、周囲攻撃のヒャド系の中で唯一部屋全体を効果範囲とし、威力はイオナズンよりも高い。 部屋全体呪文は更に上位にジゴスパークとビッグバンがあるが、 この2種は燃費が悪すぎるので、全体攻撃と言えばイオナズンかヒャダインかというぐらいの立場を得た。 イエティ、ブリザードやひょうがまじんには一切効かないという弱点はあるものの、彼らが出るフロアは限られているのでそれほど気にならない。 エフェクトも速いので大部屋で連打するには最適な呪文である。 尤も、HPに余裕があれば氷系はおろか魔法系にも効く[[【ザラキーマ】]]で一発なのだが……。 *ダイの大冒険 最序盤のハドラー襲撃の際にアバンがメガンテにより死亡した(実際は生きている)と思ったダイが覚醒。 初めてハドラーに放った呪文がコレである。 その威力はポップのヒャダルコを優に上回り、その場にいる全ての者を驚かせた。 ----
*概要 ⅢとⅣで登場する[[【ヒャド系】]]の中位呪文。 地味に味方専用呪文でもある。 Ⅲ以降は基本2~3種類の攻撃呪文体系に唯一4種類あり、しかも上位がグループ攻撃なのに中位で全体攻撃なのがややこしかったのか、 Ⅴ以降は上位呪文の[[【マヒャド】]]が全体化する形で吸収され、登場しなくなった。 ジョーカーやⅨでは、新たに[[【マヒャデドス】]]が登場したため、完全に黒歴史となった模様。もったいない。 *DQⅢ 敵全体にダメージを与えることができる。 消費MPはイオラと同じ9だが、若干威力が高い代わりに覚えるのが遅いのが特徴。 FC版Ⅲでは設定ミスによりマヒャドと習得レベルが入れ替わっており、余計に遅くなっている。 リメイク版では設定ミスがなくなったものの、複数攻撃武器の台頭で苦しい立場に追いやられている。 *DQⅣ Ⅳのブライにとっては貴重な全体攻撃呪文だが、5章以降のブライはバイキルトの方が重要なので、あまり使う機会が無い。 *トルネコ2 本作でまさかの復活。 しかもヒャド系最上位に出世(設定ミスのオマージュ?)し、周囲攻撃のヒャド系の中で唯一部屋全体を効果範囲とし、威力はイオナズンよりも高い。 部屋全体呪文は更に上位にジゴスパークとビッグバンがあるが、 この2種は燃費が悪すぎるので、全体攻撃と言えばイオナズンかヒャダインかというぐらいの立場を得た。 イエティ、ブリザードやひょうがまじんには一切効かないという弱点はあるものの、彼らが出るフロアは限られているのでそれほど気にならない。 エフェクトも速いので大部屋で連打するには最適な呪文である。 尤も、HPに余裕があれば氷系はおろか魔法系にも効く[[【ザラキーマ】]]で一発なのだが……。 *ダイの大冒険 最序盤のハドラー襲撃の際にアバンがメガンテにより死亡した(実際は生きている)と思ったダイが覚醒。 初めてハドラーに放った呪文がコレである。 その威力はポップのヒャダルコを優に上回り、その場にいる全ての者を驚かせた。 他にもパプニカ三賢者のエイミとマリンもフレイザードとの攻防戦で使用。 ----

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