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【ベギラゴン】 - (2012/11/14 (水) 02:27:49) の1つ前との変更点
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*概要
Ⅲ~Ⅷ、モンスターズなどに登場する、[[【ギラ系】]]最強の呪文。下位呪文に[[【ギラ】]]、[[【ベギラマ】]]がある。
ジョーカー2以降は[[【ギラグレイド】]]というさらに上位のものが登場している。
*本編
各系統最強クラスの呪文の中では習得が早く、意外と使えることも多い呪文である。
Ⅲ、Ⅳでは有効な敵が割と多く、活躍の場も多かった。
特にIVではマーニャがLv27という速さで覚えること、次のグループ魔法のイオナズンがLv36という遅さということもあり
非常に長らくお世話になるグループ魔法である
ⅤではビアンカとフローラがやはりLv27という速さで覚えるのだが、長期離脱が災いして使える頃には効かない敵が多くなりがち。
嫁以外ではまほうつかいを除けば、アンクルホーン、ヘルバトラー、はぐれメタルが覚えるのだが
加わるのが遅かったりやたら加わりにくかったりするので殆ど出番が無く終わってしまう。
Ⅵでは魔法使い★8という異例の早さで覚えられるために大活躍。
とはいえ、打撃主体の本作においては中盤をすぎると活躍の場はなくなってしまう
Ⅶでは魔法戦士★7や上級モンスター職でないと覚えられず、役立たずに成り下がった。
Ⅷで主人公も覚えられる呪文となり、またゼシカは雪国の直前という絶妙のタイミングで覚えるため、活躍の機会を得る。
また、本作では呪文の効き易さ等が細かく決められているためイオナズンを覚えた後でもお世話になることは多め
最初の威力は70~90とイオラクラスだが、最終的に150~170まで上昇する。
しかし主人公はかしこさが足りずドーピングしないと最大威力を出せないだろう。
Ⅸでは他のギラ系共々削除された。おかげで[[【炎属性】]]の範囲攻撃が不足することに…。
使用するモンスターとして、Ⅳのブラックマージ、Ⅵのあんこくまどう、Ⅷのなぞの神官などが、
ボスではⅤのラマダ、Ⅷのドルマゲス、呪われしゼシカなどがいる。
なお、この呪文を使用する魔王はいない。
また、Ⅲでは戦闘中[[【らいじんのけん】]]を使用すると、ベギラゴンと同様の効果が発生する。
*DQMシリーズ
1、2ではLv26以上、キャラバンハートではLv28以上でステータスが一定以上だとベギラマが進化する。
消費MPは10。モンスターズでは強力な特技が目白押しなので微妙な立ち居地である。
メラゾーマ、イオナズン、マヒャド、バギクロスと共に習得していると[[【マダンテ】]]を思いつく。
*トルネコ2
魔法使いに転職すると習得できる呪文として登場。
消費HPは25で、前3方向に45~60くらいのダメージを与える。
あまり積極的に使われる呪文ではないだろう。
*いたストSP
スフィアの一種として登場。職業が戦士、もしくは勇者だとこのスフィアを入手できることがある。
発動すると、好きなエリアのお店価格を20%ダウンさせることができる。
他のプレイヤーが高価格物件を並べているエリアや、株を大量所持しているエリアに食らわせると大打撃となる。
*ダイの大冒険
魔王ハドラーの最強呪文という位置づけで非常に強力かつ格好いいイメージがある。
「極大閃熱呪文」と書いてベギラゴンと読むというインパクトもあり、さながらゾーマのマヒャドのような印象。
仲間の魔法使いのポップが、メラゾーマやマヒャドは覚えても、ギラ系はベギラマどまりだったことも大きいと思われる。
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*概要
Ⅲ~Ⅷ、モンスターズなどに登場する、[[【ギラ系】]]最強の呪文。下位呪文に[[【ギラ】]]、[[【ベギラマ】]]がある。
ジョーカー2以降は[[【ギラグレイド】]]というさらに上位のものが登場している。
*本編
各系統最強クラスの呪文の中では習得が早く、意外と使えることも多い呪文である。
Ⅲ、Ⅳでは有効な敵が割と多く、活躍の場も多かった。
特にⅣではマーニャがLv27という速さで覚えること、次のグループ魔法のイオナズンがLv36という遅さということもあり
非常に長らくお世話になるグループ魔法である
ⅤではビアンカとフローラがやはりLv27という速さで覚えるのだが、長期離脱が災いして使える頃には効かない敵が多くなりがち。
嫁以外ではまほうつかいを除けば、アンクルホーン、ヘルバトラー、はぐれメタルが覚えるのだが
加わるのが遅かったりやたら加わりにくかったりするので殆ど出番が無く終わってしまう。
Ⅵでは魔法使い★8という異例の早さで覚えられるために大活躍。
とはいえ、打撃主体の本作においては中盤をすぎると活躍の場はなくなってしまう
Ⅶでは魔法戦士★7や上級モンスター職でないと覚えられず、役立たずに成り下がった。
Ⅷで主人公も覚えられる呪文となり、またゼシカは雪国の直前という絶妙のタイミングで覚えるため、活躍の機会を得る。
また、本作では呪文の効き易さ等が細かく決められているためイオナズンを覚えた後でもお世話になることは多め
最初の威力は70~90とイオラクラスだが、最終的に150~170まで上昇する。
しかし主人公はかしこさが足りずドーピングしないと最大威力を出せないだろう。
Ⅸでは他のギラ系共々削除された。おかげで[[【炎属性】]]の範囲攻撃が不足することに…。
使用するモンスターとして、Ⅳのブラックマージ、Ⅵのあんこくまどう、Ⅷのなぞの神官などが、
ボスではⅤのラマダ、Ⅷのドルマゲス、呪われしゼシカなどがいる。
なお、この呪文を使用する魔王はいない。
また、Ⅲでは戦闘中[[【らいじんのけん】]]を使用すると、ベギラゴンと同様の効果が発生する。
*DQMシリーズ
1、2ではLv26以上、キャラバンハートではLv28以上でステータスが一定以上だとベギラマが進化する。
消費MPは10。モンスターズでは強力な特技が目白押しなので微妙な立ち居地である。
メラゾーマ、イオナズン、マヒャド、バギクロスと共に習得していると[[【マダンテ】]]を思いつく。
*トルネコ2
魔法使いに転職すると習得できる呪文として登場。
消費HPは25で、前3方向に45~60くらいのダメージを与える。
あまり積極的に使われる呪文ではないだろう。
*いたストSP
スフィアの一種として登場。職業が戦士、もしくは勇者だとこのスフィアを入手できることがある。
発動すると、好きなエリアのお店価格を20%ダウンさせることができる。
他のプレイヤーが高価格物件を並べているエリアや、株を大量所持しているエリアに食らわせると大打撃となる。
*ダイの大冒険
魔王ハドラーの最強呪文という位置づけで非常に強力かつ格好いいイメージがある。
「極大閃熱呪文」と書いてベギラゴンと読むというインパクトもあり、さながらゾーマのマヒャドのような印象。
仲間の魔法使いのポップが、メラゾーマやマヒャドは覚えても、ギラ系はベギラマどまりだったことも大きいと思われる。
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